イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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10月25日のロンドン

                                26 October 2006  


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 こちらは最近雨がちのお天気が続いています。この日も小雨そぼ降るなか、買い物も含め他にもいくつかの用事があって、オックスフォード サーカス、ピカディリー サーカス辺りを歩いてきました。
 ここは地下鉄駅のオックスフォード サーカスに出てきたところです。                                                              




 道路を横断して反対側に渡りました。同じく駅周辺です。

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 リージェント ストリートからピカデリーに抜けて、フォートナムメイスンに寄りました。有名な紅茶の老舗ですが、売られているものは紅茶や食品だけではありません。二階にはすでにクリスマスのデコレーションが並んでいました。

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 チョコレートなどの美味しそうなスウイーツ(sweets)が見えます。(一階)

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 お花も売られています。(一階)

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 階段を上がったところに、気軽にアフタヌーンティーを楽しめる場所があります。(一階)

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 夕方6時ごろのピカディリーサーカスです。まだ雨は降り続いておりました。ここから地下鉄に乗って帰途に就きました。

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  1. 2006/10/26(木) 10:52:58|
  2. 外出先にて
  3. | コメント:0

ネリーン

                                 25 October 2006


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     Pat Austin

  デイヴィッド オースティンの薔薇園から昨年求めてきた来た薔薇のひとつです
  パット オースティンは、デイヴィッド オースティン氏(David C.H.Austin)の奥様のお名前だそうです。ご自身の奥様の名前をつけられたと言うことは、この薔薇に対する思い入れも相当のものがあったということなのでしょうか。
 この色はそれまでのイングリシュローズには無かった色で、まったく新しい色のようです。薔薇園のカタログには、This is an entirely new colour break in English Roses.とあります。

 この写真は、遅いシュートから咲き始めた最初の一輪です。





        Astrantia major 'Rubra
        英名;Masterwort

 英名よりはむしろ学名のアストランティアという方が耳に馴染んでいます。
 この写真の種類は、普通のAstrantia majorに、Rubra(赤色の)がバラエティーの名前として添えられているわけですから、紫がかったピンク色をしています。
 アストランティアの花のシーズンは終わりましたが、一本だけ遅れて花を見せてくれました。





  
        Fagus sylvatica Dawyck Gold 
        英名;ビーチ(Beech)
 
 葉の色は普通のぶなの木の葉に比べ、常に黄緑色をしていますが秋が深まるにつれそれらは黄金色に変わります。しかもこの種類は全体の姿がほうき状(fastigiate)に成長する特殊な性質を持っています。
 2002年に求めましたので、まだ2.5mほどの高さしかありません。成長を楽しみにしている庭木のひとつです。




 
      Miscanthus 'Zebrinus'
(Miscanthus sinensis 'Zebrinus')

 たいていの庭好きの庭には、オーナメンタルグラスが何本かは植えられています。それらの中でもこのミスカンサス ジブリナスは最も崇められている種類かもしれません。姿かたちに気品が漂いハンサムです。
 アーチを描いた葉はクリーム色の帯をまとい、穂が出ない季節も充分に楽しませてくれます。
 (今のところ小さなデジカメで写真を写しています。植物の美しさをそのまま写せないのが残念です。)






      Nerine Bowdenii

 小高く土を盛り上げたこのコーナーは、元々は高山植物のために作りました。どんなに乾燥時でも水遣りをしない、そして肥料も与えない管理の仕方をして、勢いを抑えながら育てるつもりでした。今のところ、その意味ではまだ満足できる状態ではありません。
 数年前、彼岸花(Lycoris radiata)に良く似たこのネリーンを友人のお庭から戴いてきたとき、球根は半分出して植えなければ花は咲きませんといわれました。植え場所に迷った私は、二箇所に分けて植え、そのうちの一箇所がここになったというわけです。
 小高い位置なのでよく目立ち、正解だったかもしれません。あえて高山植物にこだわらなくても良かったのですね。当分はこの場所で楽しみます。

  1. 2006/10/25(水) 04:53:28|
  2. | コメント:2

10月23日のアロットメント

                               24 OCTOBER 2006


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 庭には、大変小さなキッチンガーデンがあって、そこには料理の途中などにちょっと走り出て摘み取る類の、ニラ、ねぎ、チャイブ、三つ葉、紫蘇、ローズマリー、フレンチタラゴン、ミント、レモンバーム、タイムなどを栽培しています。それから山椒の木もあります。
 しかし、野菜畑に相当する広い場所はありません。
 思いっきり蔓を伸ばして日本の栗南瓜を栽培したい、牛蒡も大量に栽培して牛蒡好きの友人達にも差し上げたい、日本のキャベツや桃太郎トマトも、それからあれもこれもと、野菜栽培への願望はつのるばかりでした。
 そこで2002年でしたが、ご近所の方より市民農園(アロットメント)の存在を教えられ、お借りすることになりました。約70坪ほどの広さの年間の借地料はわずか12ポンド、約2500円ほどでしょうか。水の使用量も含まれています。無期限でお借りするわけですから果樹や花木なども植えることが可能で、りんごや洋梨、スモモなども植えました。
 何年間か放置されていた土地を耕すのは最初は大変でしたが、土の状態は悪くなく、しかもその後農家からトラック一台分の牛肥を運んでいただき、台所の堆肥などと一緒に毎年鋤きこみますので、土の状態は年毎に良くなってきていると思います。

 
 きょうはまずラズベリーを摘みました。

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 まだまだこの先も収穫できそうにみえますが。今年は気温が高めです。

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 これは牛蒡です。盛土をしてありますから、短根の牛蒡なら堀上げの苦労はそれほどでもありません。牛蒡は相当量作りますから、いろいろな方に差し上げます。私がアロットメントをお借りした最大の理由は、この牛蒡栽培にあったといっても過言ではありません。それほど重宝なお野菜です。

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 種まきの時期がすこし遅かった大根、ほうれん草です。ちゃんと大きくなるでしょうか。

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 獅子唐の収穫は、かなり長い間楽しめます。13本植えてありますが、三週間ほど前に、一度に850グラム収穫したこともありました。空輸された高知産の獅子唐は、日本食品を扱うお店で売っていることもありますが、当然のことながら大変高額です。

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 南瓜もさまざまな料理に使えて、有難いお野菜です。今年は22本植えました。すべて日本の栗南瓜です。8月10日頃から収穫を始め、すでに30個は収穫済みです。
 今日は末成りなども含め最後の収穫をしました。末成りなどもポタージュスープにするなどして無駄にすることはありません。
 牛蒡同様、行き渡らない方が無いように、友人の皆さまに差し上げて楽しんでいます。

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 一輪車に乗せて運びました。今年の南瓜は小振りだと思っていましたら、きょうの一番大きなサイズは2.6kgありました。どうしてこんなに大きくなったのでしょう。お味の方は大丈夫かしら。
 後方に見えるのはメキャベツです。

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  1. 2006/10/24(火) 00:40:05|
  2. アロットメント
  3. | コメント:0
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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