イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ヒービーの花

                                 30 November 2006


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このヒービー(Hebe)は、私がこの家に来た時すでに庭にありました。かなり古い種類であることは確かなのですが、正確な名前がわかりません。Hebe‘E.A.Bowles' が一番近いかとは思いますが、家のものは葉がそれよりも一回り小さいのです。RHS(Royal Horticultural Society)にサンプルを送って調べていただこうと思いつつ、今に至っています。
 花期は夏から初冬までと長く、また、花の咲かない時期も、フラワーアレンジメント用のフィラーとして大変重宝です。英名はVeronica ですが、知人の間では‘ヒービー’と呼ばれるのが一般的です。

20061130035957.jpg


 (写真は11月29日撮影)
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  1. 2006/11/30(木) 11:56:49|
  2. | コメント:3

丈高のサルヴィア

Salvia guaranitica blue enigma

 150センチ以上もある、丈高の宿根草サルヴィアは夏からブルーの花を今だに咲かせ続けています。霜もすでに四回は置かれましたが、今のところ葉も花も大丈夫で写真の通りです。
 近づいてよく見れば、花達は面白い形をしているとは思いませんか。




20061130035823.jpg

  1. 2006/11/30(木) 11:55:17|
  2. | コメント:2

肉屋さんの箒?

 日本名は、ナギイカダ、英名はButcher's broom,そして学名はRuscus aculeatus。日本には明治初年頃に欧州から渡来。葉のように見えるのは実は枝なのです。その葉状枝がナギの葉に似ており、花を乗せた様子が筏のようなので、ナギイカダと名付けられたとのこと。英名の‘肉屋のほうき’は、面白いネーミングですね。ところで葉状枝の先端は尖っていて触るとチクチクして大変ですから、私の好みではありません。しかし冬に直径1cmほどの赤い実と、深い緑色の葉状枝は庭の一角を元気にしてくれるのは確かです。



 葉状枝の中ほどに小さな青い実がついているのが、お解かりですか。
あの実が大きくなって赤く可愛い実になるのです。


20061130035448.jpg

  1. 2006/11/30(木) 11:52:26|
  2. | コメント:0
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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