イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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6)チェルシーFS、展示館

                           14th November 2009

 展示館(The Great Pavilion)の中をお目にかけるのも三回目となりました。
 いずれの展示の前に佇みましても、そこにはお花を愛でる無垢な自分がいるだけで、雑念の忍び寄る隙もありません。むせるような幸福な時間が過ぎていきます。

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 整然として、美しいディスプレーですね。




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 高尚にして優雅です。




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空間を十分に残した展示の方法も素晴らしいと思います。




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 優しい色合いの薔薇ですね。シャンドス ビューティー(CHANDOS BEAUTY)と記されております。




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 来館者の方々です。皆さまの視線はラヴェンダーの展示コーナーに向けられています。




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 ラヴェンダーもイングリッシュガーデンには必須のプラントかもしれませんね。




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 白い蝶が舞っているかのようなラヴェンダーですね。名札にはラヴェンデュラ プリティーポリー(Lavendura Prety Polly)とあります。




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 花束やアレンジメントなどの郵送業者のディスプレーでしょうか。




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 ここにもトロピカルなお花の展示コーナーが有ります。




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 ホスタにアイリスにヒューケラ、グラス・・・こんな自然調のお庭が英国人は大好きです。




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 カントリーガーデンでしたら、至る所で見られるポピュラーなプラントばかりです。新しいお花達にも興味津津なのですが、このような見慣れたお花達の並ぶコーナーにも心安らぎます。





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 お花だけではなくお野菜やフルーツも一緒に楽しくアレンジされたコーナーです。




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 白菜やカリフラワーも見えます。ちなみに白菜のことをスーパーマーケットではチャイニーズキャベッジと称して売られています。こちらの方には中国のキャベツというイメージなのでしょうか。




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 赤いピーマンやトマトなどが陳列されています。イギリスには日本で見かける小さなサイズのピーマンは普通には見当たりませんが、肉厚で200グラム近くありそうな、大きなサイズのものが売られています。スイートペパーと称され赤、黄、オレンジ、グリーンなどありますが、確かに甘くて美味しいのです。
 12年ほど前、オランダからの輸入品を日本で見かけ、高額なお値段にも驚きましたが、今ではこれらスイートペパーも、日本国産のものが豊かに出回っていることでしょうね。




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 このような展示コーナーの前にたたずむとき、見学者の表情からは一様にスマイルがこぼれます。




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 クレマチスの展示は何か所もありますが、この展示も素敵ですね。




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 あらゆる展示物の中でもっとも高い人気を誇るコーナーの一つに、このカエデが挙げられると思います。こちらの方はカエデのことをエイサー(Acer)と称しますが、エイサーと言えばジャパニーズメープル、ほぼ同義語同然に考えられているほど、これら日本のカエデは高人気です。

 


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 円形の展示ですから、周りを一周して観賞します。どの位置から眺めましても見事な品種のオンパレードです。




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 日本名がそのままバラエティー名になったカエデも沢山あります。サンゴカク、オサカヅキ、チトセヤマ、シシガシラ etc.。 これだけの種類を取り揃えて育苗販売される業者がおられるというのも流石英国ですね。
 これらデリカシーに満ちたジャパニーズメープルは、フォーマルなイングリッシュガーデンにもカントリースタイルにもすんなりと馴染んで、しかも存在感は抜群なのです。



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  1. 2009/11/14(土) 04:59:20|
  2. チェルシーフラワーショー
  3. | コメント:26

プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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