イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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英国での日本酒テイスティング




 お正月気分がまだほんわかと残っているうちに、ちょっと楽しいイヴェントをご紹介したいと思います。
 昨年(2006)の6月末に、ロンドンにある日本大使館から「The Great Sake Tasting」へのご案内をいただきました。日本大使館、日本の国税庁、そして日本酒造組合の共催?になる、何だか夢のようなご招待でした。日本から20以上の酒造会社が見え、100以上の銘柄のお酒が展示され、試飲させていただけるというのです。
 テイスティングの前には、日本の食文化に関するレクチャーもあり、それにも参加させていただきましたが、主たる対象はイギリス人など外国人のはずなのです。私のような日本人が参加していることに時々罪の意識もよぎりましたけれど、マ、それも一瞬、素敵な夜を楽しませていただきました。お寿司なども用意されていて至れり尽くせりの夜でした。
 それから、日本からお見えになられたイケメン(この表現を最近知りました)のお兄様方、写真のお許しをえないでここに掲載させていただきましたが、皆さま、素敵に写っていますし、私も、日本の食文化や日本酒の美味しさをこれからも一生懸命にアピールしますから、どうかご容赦くださいね。




20070108044156.jpg


 いい感じの方々ですよね。お二方のそれぞれの雰囲気に私もうっとりです。私の最初のテイスティングはこの方々から頂戴しました。ゴージャスなお酒でした。
 右側の方は福岡の『国菊』という大吟醸酒を、左側の方は確か茨城の「雪の舞」というスパークリングの純米吟醸をご紹介くださった方ではなかったかと。もし間違っていたら本当にごめんなさいね。



20070108043842.jpg


このお酒と初めてここで出会ったことを、私はこれからも忘れることはないでしょう。私が日本酒をエンジョイできるようになってまだ十年程度ですから、私に本当のお酒の味がわかるはずはありません。それでも自分で好きか嫌いかだけは大変はっきりしています。この「峰乃白梅」は、香りと言い、口に含んだ感じといい、洗練された高貴な味わいがありました。このようなお酒をいただくと、フレンチワインよりも日本の吟醸酒の方が美味しいと思ってしまうのです。




 20070108043905.jpg


 あっ、ラベルの文字がよく読めませんね。この頃はまだブログを始めることを考えていなかったので、メモを取ることも致しませんでした。「9」の札が見えますが、山形の「竹の露」社の方でしょうか。そういえば、日本からのお土産にここのお酒で、純米吟醸の「はくろすいしゅ」というのを戴いたことがあります。素晴らしいお味でしたから、いまもボトルを大切にキープしてあります。



 20070108044116.jpg


  富山のお酒です。これも大変印象的な素晴らしいお味でした。やはり、いずれの酒造元も、選りすぐりのご自慢のお酒を持って来られたのでしょうね。
 


20070108044048.jpg


 日本からはるばるお見えになられた酒造元の方々、本当にご苦労様でした。そして大使館のご関係の方々もご準備などで大変だったことと思います。遅ればせながら、ブログ上ですが御礼申し上げます。

 というわけで、こんな粋なイヴェントも英国に存在することを、ご報告申し上げました。
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  1. 2007/01/08(月) 09:49:31|
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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