イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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二種類の南天

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 ナンディーナ リッチモンド (Nandina Richimond)という名前です。家にはもう一本ナンディーナがあり、それは縁起担ぎを楽しんで玄関脇に植えました。そちらは日本の南天と同じ種類だと思いますが、このリッチモンドは、姿が真っ直ぐに上に伸び、背丈もやや高めです。
 後ろに竹が茂っていますね。あの竹の学名は、Bambusa Phyllostakis Aurea といいます。





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 リッチモンドの南天の房は上向きで、実のサイズもかなり小振りです。全体の姿かたちは端正で、どことなく気品が漂います。




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 こちらが、日本で見慣れている種類の南天、ナンディーナ ドメスティカ(Nandina domestica ‘Sacred Bamboo`)の方です。上方が広がっていますね。
 数日前の初雪のとき、この南天の上にも雪が積もり、雪の間から房状の赤い実がのぞいて、絵のように美しいシーンを見ることができました。すぐに写真に収めればよかったのですが、まだまだ大丈夫と思っているうちに、太陽が出てあっという間に雪は融け、チャンスを逃してしまいました。




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 昨年は、夏の気温が例年になく高かったからでしょうか。南天の実が、日本のオリジナルの南天並に、大粒になりました。

 以上二種の南天は、冬の庭にあって、大切なアクセントの役割を果たしてくれています。




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  1. 2007/01/27(土) 09:53:57|
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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