イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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つくばいで遊ぶ雀たち




 庭に来る雀たちは、ほとんどがハウススパロー(学名:Passer domesticus)です。もう一種類の雀、ツリースパロー(学名:Passer montanus)は人里離れたところで暮らしますから、庭にやってくることはめったにありません。
 日本で普通に見かけるのは後者のツリースパローのようですね。白いほっぺに黒い斑点があってなんともいえない愛嬌があります。庭で雀たちの姿を見かけると、いないとわかってはいても、つい頬の斑点を探してしまいます。おかしなものですね。
 でも山間部に行けば、日本で見慣れた黒斑のある、雀たちを見ることができます。




20070131095825.jpg


 しばしば水浴する姿が見られます。水浴は辺りに飛沫をあげ、一瞬のうちに終わりますが、鮮やかなお手並みをみせてくれます。




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 水は水道水が雨だれの如く、ポツリポツリと落ちるように、調節してあります。僅かずつですが常に入れ替わっていますから、水質は新鮮です。この日本風のつくばいが、こちらの小鳥たちの大変なお気に入りの場所になるなんて、初めは想像もしませんでした。




 20070131031014.jpg


 ヘッジスパローと呼ばれて親しまれている鳥ですが、スパローという名前でも、実際には別種で、ダノック(Dunnock)が正式な名前です。虫などを食べるため、餌かごには近寄らず、地面や生垣などですごしています。
 呼び名から、てっきり雀の一種だと、私は長い間そう思い込んでおりました。学名は、Prunella modularis といいます。 良く見れば違いますが、でも何となく雀に似ていますね。




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  1. 2007/01/31(水) 09:38:02|
  2. 庭にくる鳥
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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