イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ガーデンセンター

                                 4 February 2007


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上の写真は、家の庭のウインターアコナイト(Eranthis hyemalis)です。以前に蕾の状態で見ていただいたことがありますが、あのときの蕾からではなく、別の場所で咲いた花です。ちょうどイギリスでも、節分の頃に咲いた節分草の仲間です。





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さて、今日はお天気も良く、近くのガーデンセンターに出かけました。ガーデンセンターはガーデニングをする方達だけの場所ではありません。お食事やティータイムを過ごしたり、お店の内外を散策したりする為に、誰でもが気軽に足を運ぶ場所なのです。 今日は店内の様子をお目にかけましょう。 プラントだけではなく、さまざまなものが売られています。ギフト関係の物もたくさんありますが、そこそこに良質な物を売っています。値段も決して安くはありません。



 

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きょうは比較的空いていますが、午後に大事なサッカーの試合でもあるのでしょうか。そんな日はスーパーマーケットも顧客の数が極端に減るようです。
(サッカーではなくて、イングランドとスコットランドのラグビーの試合があったそうです。結果はイングランドの勝利。どこの家もその後は殿方のご機嫌が良かったのではないでしょうか。)




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ランの類はこちらでもちょっとしたプレゼントに求めるという方が多いようです。





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右のテーブルには柑橘類が見えますね。イギリスではオレンジ系は戸外で育たないので、観賞用として温室やサンルームで育てています。オレンジが自宅で実を付けたら、それは大変な喜びでしょうね。





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種の売リ場です。種だって会社ごとに並べられていますから、半端な量ではありません。手前の全面ほとんどすべて鞘インゲンなどのお豆ですが、右に曲がったところにも他社のお豆が並んでいます。花の種は野菜よりもさらに広い売り場面積です。





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白いコートのご婦人が立っておられる所も、別の会社のお豆のコーナーなのです。何社の種があるでしょうか。オーガニックの種のコーナーもあります。





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ゼラニュームのベビー苗です。こんな小さなサイズから育てるのも楽しいですね。格安ですし、賢明な苗の求め方だと思います。


 

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こちらはフューシャ(Fuchsia)です。このサイズですと安価ですから、今のうち求めて大きくし、ハンギングバスケット用に使えば経済的です。店内に置いていますが、すぐに売れて入れ替わるので問題はありません。




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グラス類もこんなに小さなベビー苗が売られています。




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ガーデニングに関係した物は、ほとんど揃っていますが、直接関係の無い衣服、カード類、書籍、食器類、アクセサリー、家具のような物まで置いてあります。




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 これらは、パティオなど戸外で過ごす時のためのセットです。私どももパティオ用のテーブル、椅子などを十年ほど前にここから求めました。  
店内も外も売り場面積は広大です。今回は店内のほんの一部をお目にかけました。次回は、レストラン、そして戸外へと移ります。



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  1. 2007/02/04(日) 10:40:33|
  2. ガーデンセンター
  3. | コメント:10
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コメント

やっぱりすごいね

種に感動です。日本じゃこんなに種が置かれているところはありません。イギリスはやはり、ガーデニング三昧(笑)ができそうですね。これだけあれば、自分の好きな花もたくさんで迷っちゃうかも
  1. URL |
  2. 2007/02/04(日) 19:25:19 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 昨日は、マリーゴールドの種を求めました。畑に、害虫対策の一方法として植えるためです。花もオレンジやレモン味系で食べられるらしいですが、まだ料理に使ったことはありません。色がミックスになっているものから色別まであり、種苗会社別でもありで、本当に迷ってしまいました。
 結局は普通のものより、よりエレガントだと書かれてある、クイーンシリーズミックスと、スカーレットソフイーというえび茶色を買いました。いずれもフレンチマリーゴールドと言われているものです。
  1. URL |
  2. 2007/02/04(日) 21:50:09 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

忘れかけた光景

ここ数年バタバタと目まぐるしい日々に追われ、ガーデンセンターを隅々まで楽しむ喜び、すっかり忘れていました。
はなあかりさんの、一日一日をとても丁寧に過ごされる姿勢に感銘を受け、反省する事しきりです。
ところで先日「高原地帯は英国の気候に近いのでは・・・」と言うご質問がありましたが、確かにそうですね。(普通でしたら英国と反対の気候を選んで、ご主人様が仰るように「秋冬は日本で春夏は英国」というのが自然な発想なのですが・・・紆余曲折の挙句、気が付いたら英国に似た気候風土の土地を選んで、またゼロからイングリッシュガーデンを造ろうとしているのですから・・・我ながら苦笑しています)ですから夏はなんとかなるのですが、問題は-10℃以下になることもある冬の寒さです。
カラマツやモミノキ等の針葉樹の森の中は常緑の花木が育ちにくく、植えられた常緑樹はコニファー類を除いてはシャクナゲ・アセビ・ソヨゴでした。
今春はこちらのガーデンセンターから草花の種など買って行って、試してみようかと思います。
  1. URL |
  2. 2007/02/04(日) 22:14:18 |
  3. 英香 #ZqL9wlhI
  4. [ 編集]

大きいお店ですね。
お店の中を見て歩くだけでたのしいでしょうね!
日本じゃホームセンターや園芸店へ買いに行きますが、こんなに大きなお店はありませんね。
  1. URL |
  2. 2007/02/04(日) 22:50:46 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

英香 さま
 私は子供の頃からぼんやりと空想にふけっているのが大好きな人間なのです。こちらに暮らし始めてから、こんなに奥深い文化のある国でぼんやりの延長では何てもったいないと、遅ればせながら思い直し、今はいろいろと興味津々なのですが、今度は頭脳の方が思うように回転しないという不具合・・・です。
 私も将来日本で暮らすことになったら、イングリッシュガーデンにこだわると思います。現在キープしている日本での自宅は、実は和風の庭なのです。狭い庭なのに、松、梅、ヤマモミジがそれぞれ二本ずつ、大きなヤマモモ、モチノキ、棒樫、柚子、柿、茂木枇杷も、そしてツツジなどの低木類、そして大変なのが生垣とまあ、庭師さんへの手入れの支払いもかなりなのです。自分で出向いていってお願いできる距離ではありませんし、庭師さんとのことがいつも大変です。英香さまも紆余曲折あってとお書きになっていらっしゃいますが、実は私も考える時期にさしかかっています。
 英香さまの日本でのお住まいは、素敵な場所のようですね。
 お庭も広そうですから、イギリスのワイルドフラワーの種(ガーデンセンターで売っています)も、一部に蒔かれると楽しいかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 03:48:13 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ナベショー さま
 日本から友人が見えると私は時間があれば、このガーデンセンターにご案内します。英国の文化の一側面を見ていただけると思うからです。
 私自身もプラントは買わなくても、月に三回くらいはふらっとでかけていく場所でもあります。プラントを見て歩き、コーヒーやティーを楽しむ、それだけですが、気持ちが癒されます。服装もジーンズでOK, ちょっと一枚華やいだスカーフでもネックに巻けば、
自分自身の気分がハイになるかも。ガーデンセンターには、そんなリラックスしたカジュアルな格好が似合っています。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 04:24:13 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

夢のよう

 日本で、しかも地方では夢のようなガーデンセンターでほんとに羨ましい限りです。はなあかりさんの庭やブログに参加されているみなさまのお話など感性や情熱が感じられ、小さな庭に、主人と少しだけのレンガを積み重ね、ちまちまと世話をしてる私も、皆様の話からガーデンという景色が広がって素敵だなーと・・・
リスの来る庭なんて、童話のような景色です。
先日テレビで鳥の生態を写している中に、はなあかりさんと同じ餌いれをみつけ、それだけでうれしくなりました。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 08:51:03 |
  3. スノードロップ #-
  4. [ 編集]

スノードロップ さま
 家から車で30分以内で行かれる距離に、これに近い規模のガーデンセンターが四つ、少し規模が小さ目が三つはあります。スーパーマーケットの数よりも多いと思いますよ。いかにイギリス人が庭を愛する国民であるか、本当に心底思い知らされます。他のガーデンセンターも、折々にご紹介しますね。
 同じ餌入れがTVに映っていたのですか。
 庭は広ければ確かに楽しみ方の幅は広がりますが、でもどんなに狭くても造る人の愛情を感じられる庭が、一番ですよね。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 09:57:57 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

近所に数軒あります

私の住む辺りは、日々に景色が変わるほど、戸建てとマンション建設の多い地区です。
そのせいかしら、近所にこんな園芸の店が数店あります。
種の売り場だけでも広過ぎて、選ぶ気力が無くなるくらい。
苗の売り場に行くと、目移りなのか眩暈なのか分からないくらいポケーッとなって、買わずに帰る始末。
あまりに売り場面積が広いのも、種類が多いのも、ド素人には買い難いもの。
「これ!」って、数種が押し付けがましくあるのが、いいのかなぁ。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 20:16:51 |
  3. ばら色婆ァバ #-
  4. [ 編集]

ばら色さま
 広すぎるのも数が多すぎるのも確かに問題かもしれませんね。私はマリーゴールドの種を買うのは初めてでしたから、本当に迷ってしまい、買った後でも、これがベストの選択だったかしらなんて、しばらく引きずっていたのですから、おっしゃるとおりです。
 ただ良い面もあり、種を良く見ていると、日本名の付いた野菜などが新しく加わっていることもあるので、時間があるときは野菜の種のコーナーは結構丁寧に見て楽しんでいます。
 昨年,サンゴールドという私が毎年作り続けているミニトマトの種の買い時が遅れ、走ったときには売り切れで、四つ目のガーデンセンターでやっと見つかったということがありました。 
 目的の種を一つに絞って探していたときは、種売り場も決して広くは見えませんでしたからおかしなものです。まあ需要があるから多種多様置いてあるのでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/02/05(月) 21:31:38 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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