イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ガーデンセンター(2)

                                 6 February 2007



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 ガーデンルームと書かれてあるところが、レストランです。通路がひろいのは、車椅子や乳母車を押して店内をまわる方も多いので、そのためのようです。 
 顧客数が珍しく少ないのは、この日のイングランド対スコットランドのラグビーの試合観戦だけが理由ではなさそうで、どうやらイギリスにも、“ニッパチ”はあるようですね。クリスマスにたくさんプレゼントを買ってお金を遣ってしまったので、今しばらくはお財布の紐を締めているのかもしれません。
 三月に入れば週末ともなれば、このレストランも行列をしなくてはならなくなります。




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 今日のランチメニューがボードに出ていますね。さてさて今日は何でしょうか。一番上はスライスした七面鳥のお肉で、ポロねぎとハムとマスタードのソースがけ、でしょうか。
 二つ目は胡椒などのペパー類をたっぷりまぶした鯖の燻製ですね。そしてマッシュルームやポテトが添えられているようです。ところでこの鯖の燻製は、日本人の口にも合い、帰国した後、あの鯖の燻製が食べたい!どうして日本にはないのかしらという方、案外多いのですよ。
 さて三つ目は、ベジタリアンの方々のための献立です。赤ピーマンの肉詰めの感じですが、お肉の代わりに野菜類が詰められているはずです。お豆のリソットがついてくるようですね。

 お値段は1500円ほどでしょうね。これに飲み物を頼むでしょうから、2000円くらいにはなると思います。パブランチのお値段とあまり変わらないでしょうね。
 私どもは、ここへ十数年も通っていてまだ一度もランチを試したことがありません。連れ合いが極力、外食は避けたい人なので、いつもティータイムを楽しむだけなのです。私はいろいろ試したいので外食大好きですのに、ちょっとその点、残念ですね。お味のご報告も出来なくて。





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 ケースの中に陳列されている、ケーキ類、スコーンやマフィン、サンドイッチ、サラダなどはカウンターで受け取りますが、ランチをオーダーした時はテーブルまで届けられます。





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 左側にもカウンターがあり、飲み物だけならこちらの方が並ぶ時間が少なくてすみます。




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ルームの外にもテーブルなどありますので、冬でも暖かい日は外に座ることが出来ます。池もあってジャパニース鯉の泳ぐ姿も見え、窓からの眺めもなかなかなのものなのです。



 
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 このレストランの中は、エル(L)字型で、左側の部屋にもこのようにつながっています。




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 これは戸外から写しました。右側にレストランの建物の一部が見えています。この池には夏は睡蓮やコウホネ、オモダカの花なども咲き、ジャパニーズ鯉も泳ぎ、水鳥たちもやってくるちょっとした憩いの場なのです。




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 視線を少し左に寄せました。池の向かい側に見える建物は、ペットに関する物なら何でも売られているところです。もちろん野鳥たちの餌も多種多様買うことができます。




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 さらに左に歩きました。右端にオレンジ色の建物が少し見えますが、あれがペットフードの建物です。
 前方の広場につながるところには、ガーデンオーナメントや、ガ-デン用のサマーハウスやパーゴラなどを作る時の木材まで売られています。

 次回はプラントの売り場を見ていただきます。




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  1. 2007/02/06(火) 05:20:04|
  2. ガーデンセンター
  3. | コメント:6
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コメント

これも文化の違い

日本のこういったところには、レストランがあることはめったにないような気がします。お花や種を見て、のんびり食事をして、それから、植物のお世話、もちろん、レストランでは、お花の話に花盛りでしょうか?だったrあいいでしょうね
  1. URL |
  2. 2007/02/06(火) 22:26:17 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

お店の外も素晴らしい景色ですね。
鯖の燻製、、、作ってみようかな!
今持ってる燻製釜は簡易型なので、庭にレンガできちんとしたのを製作しようかなって考えております。
  1. URL |
  2. 2007/02/06(火) 23:40:48 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 ちょっと気分転換が欲しい時は、ガーデンセンターがいちばんです。何しろ車で30分以内の距離に7店もあリ、それぞれ趣向が違いますから、飽きることはありません。カジュアルな格好で、プラントや園芸用品を眺め歩き、さらに新しい種類に対面できる喜びもありますし、とても健康的で、経済的な余暇の過ごし方だとおもいます。パブと園芸センターは、英国にはどこに行ってもあります。
  1. URL |
  2. 2007/02/07(水) 01:20:26 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ナベショー さま
 こんなに安くて、栄養価が高くて、簡単にいただけて、美味しい物が、日本でビジネスにならないのが不思議です。ナベショー様、ぜひお試しになってください。サバ、ニシン、タラ、ハドック、サーモンなどの燻製がありますが、サバはお勧めの一品です。 ペパー類がまぶされていないのが好みの方もいます。余分な油も匂いも適度に取り除かれ、それでいて柔らかな仕上がり。サバの調理法の一つとして、きっとお気に召されると思いますよ。
 こちらでは、三枚におろして、身の部分だけを燻製にしてあります。適度な塩味がします。そのままでも美味しいのですが、私はこれで作ったパテが、大好きです。時にはたっぷりの大根おろしやポン酢じょうゆをかけて、日本をしのびます。
  1. URL |
  2. 2007/02/07(水) 02:02:16 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

今日早速・・・

ガーデンセンターに行ってきました。
はなあかりさんお勧めのワイルドフラワーと、我が家に影響されて最近ガーデニングを始められたご近所の別荘の方に、お土産用の種を買ってきました。
特にこのガーデンセンターは大きなファームに隣接しており、自家製のお肉や野菜を使った料理が有名ですので、過去に何回もレストランで食事をした事があります。我が家も夫が外食嫌いですので、もっぱら一人で行った時とか友人とです。美味しかったから何度も入った訳ではありません。広いガーデンセンターを歩き回ってお腹が空き、けれどまだ家に帰りたくないような時の休憩兼ランチです。
食べ終わった後に「これが日本だったら、気のきいた山菜そばなど食べられるのに・・・」などといつも未練がましい感想がフツフツと湧き上がってくる位ですから、(あちこち行きましたがどこも似たり寄ったり、そこそこのお味で・・・)はなあかりさんのお気に召すとは・・・ウ~ン、やっぱり思えません(笑)。

  1. URL |
  2. 2007/02/07(水) 02:16:08 |
  3. 英香 #ZqL9wlhI
  4. [ 編集]

英香さま
 ワイルドフラワーの種をお買いになったのですね。英国の野原に咲くワイルドフラワーは、日本の高原地帯でもきっと素敵だと思います。
 私のおよそ実現するべくもない夢の庭の構想を申しますと、住居周辺はボーダーガーデンや日本庭園のような、造られた庭にいたします。その周辺はといえば一部は雑木林につながっているようなところ、なぜか私は雑木林にも惹かれるのです。
 そして一方は、meadowとこちらで呼ばれている牧草地のような草原です。その草原には季節のワイルドフラワーが咲き溢れていて・・・という光景です。以前、スイスで見たmeadowも印象的でした。
 私には夢の中での光景ですが、英香さまの日本でのお住まいは、それに近いイメージが浮かびあがって参ります。
 雪が融けて、種を蒔く日がほんとうに待ち遠しいですね。
 ガーデンセンターでのランチは、友人と一緒の時にトライしてみます。
  1. URL |
  2. 2007/02/07(水) 21:10:32 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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