イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ガーデンセンター(4)

                                10 February 2007


人気blogランキングへ




 家庭の小さな庭であっても、人々はそれなりのサイズの池を作って水生植物や、水際の植物を楽しみます。このコーナーにはそれに関連したさまざまな商品が置かれています。
 また、ジャパニーズ鯉は、どこのガーデンセンターでも大変な人気商品です。鯉を飼う為には、ある程度の池の大きさや、水の浄化装置なども必要ですから決して簡単に始められるわけではありません。自宅の庭でジャパニーズ鯉を飼っているというのは、こちらの方にとって大変な誇りのようです。




20070210110523.jpg


 前方に見える巨大な建物が、このガーデンセンターの倉庫です。周辺が美しく整備され、見苦しい物は一切人目にさらさない為には、やはりあれくらい大きな倉庫が必要ということなのでしょうね。





20070210110625.jpg




20070210110741.jpg


ペットショップの入り口には、小鳥用の餌台が並んでいますね。




20070210111006.jpg


このようなオーナメントは、今では英国や、廉価な中国製のものが日本に輸入され、ガーデンセンターで豊富に売られているのでしょうか。




20070210111055.jpg




20070210111551.jpg




20070210111140.jpg


 右に見える白っぽい屋根つきのベンチはアーバー(Arbour)と言われ、
大きな木の下などに置かれます。つまり木陰の御休み所というわけです。でも、日向でも両側からクライミングのプラント、例えば薔薇やクレマチス、ジャスミンなどで覆われているのも、とっても素敵ですよ。




20070210111850.jpg


 培養土があります。トマトの模様の袋入りがありますが、あれはトマト栽培に適した土ということなのでしょう。
 手前に釣鐘型の物が見えますね。クリスマスの装飾用に売り出した物らしいですが、どうやら売れ残ったようです。今も買う方がいるので置いてあるということでしたが、何に使う為に求めるのでしょうかしら。



20070210111924.jpg


これらはサマーハウスで、庭に置かれます。中にはテーブルやベンチ、又は座り心地の良い椅子などがあり、ティータイムや食事などを楽しんだり、趣味の為に使うこともあります。
 子供たちにとっても、あの小さな家の中で友達と一緒に過ごす時間は、まるで自分が家の主にでもなったような、喜びではないでしょうか。
  
 四回に亘りましたが、これでガーデンセンターは終わります。日本のガーデンセンターと大差がないとお感じになられた方もおられるかもしれません。これらの写真をご覧になって、英国のガーデンセンターの一つを駆け足で、垣間見ることができたわ、と思っていただけましたなら、嬉しいです。



人気blogランキングへ★←こちらをクリックしていただきますとポイントになります。お出でいただきましてありがとうございました。
スポンサーサイト
  1. 2007/02/10(土) 11:53:58|
  2. ガーデンセンター
  3. | コメント:8
<<雪の庭と小鳥達 (1) | ホーム | ガーデンセンター(3)>>

コメント

はなあかりさんこんばんは

日本的オーナメントの代表は狸と蛙の素焼きのオーナメント?でしょうね。ああいったものはありませんね。広々としたスペースで、一周するときっと一日くれてしまいそうですね。食事も出来て、お散歩がてらなんでしょうね。植物を愛する国ならではの形じゃないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2007/02/10(土) 18:33:26 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

日本のガーデンセンターとは、規模がだん違いです。
日本でも、お金持ちになると大きな家、植木屋がせわする大きな日本庭園、立派な松ノ木、池、緋鯉、、と、、、ステイタスなんでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/02/11(日) 00:13:03 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

オーナメント

ガーデンセンターに並ぶ様々な石のオーナメント(実際はマーブルや石灰岩の粉、コンクリート等を固めて型抜きした物がほとんどのようですが)、どんなに高価な物でもそれそのものに心が動かされる事はないのですが、それらが年月を経て、苔むし、朽ち始めたような物に何処かの庭で出会うと、たまらなく惹かれます。
そう言えば、日本の友人が新品のオーナメントに一刻も早く苔が生えるようにと、ヨーグルトを塗りつけていたのを思い出しました。
度々お写真に登場しているはなあかりさんのお庭のつくばい、素敵ですね。いつも水がかかるような環境にあることも影響しているのかもしれませんが、どれ位の年月であのような苔が生え始めたのでしょうか?
  1. URL |
  2. 2007/02/11(日) 01:31:28 |
  3. 英香 #ZqL9wlhI
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 私はしばしば行きますので、見るところはほぼ決まっていて、一時間半から二時間もあれば十分です。常にすべての場所を回るわけではありません。内30分ほどはティータイムです。
 信楽焼きでしたかしら、あの狸。愛嬌があってあれはいいですね。なつかしいです。 
  1. URL |
  2. 2007/02/11(日) 04:39:01 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ナベショーさま
 日本にいたころはまだ大型のガーデンセンターはありませんで、切花も売る園芸店というのがあちこちにありました。園芸店めぐりを随分したものです。静岡では駿府祭り?の時の植木市は良かったですよ。樹木の種類も豊富でした。
 こちらでの我が家の小さな二つの池はカエル専用です。一方は浅くて産卵用、もう一方は深めで、カエルのお遊び用です。イモリもどこからかやってきてすんでいます。トンボの幼虫ヤゴも住み、おたまじゃくしを食べるので、数が減るのが残念です。これも自然界における生存競争の結果ですから致し方ありませんが。
  1. URL |
  2. 2007/02/11(日) 05:20:45 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

英香さま
 買ったばかりのオーナメントは、何となく庭にそぐわないですね。最期の仕上げは自然という年月がしてくれるようです。
 そういえば、どこかで、苔むした状態で売っているところがありました。まるで百年も古い代物に見えましたが、実際には新品を加工したものだと聞きました。
 ヨーグルトを塗りつけると苔が早く生えるということを、知りませんでした。私の英人の友人は、お米のとぎ汁を頻繁にかけると良いと教えてくださり、説得力があって納得しましたが、実際には一度も何も致しませんでしたの。
 つくばいは、毎年、石全体がすっぽりと緑の苔に覆われますが、ブラックバードの巣作りのシーズンになりますと、あっという間にあの苔は全部むしり取られて巣の材料になってしまいます。苔を楽しんでいるだけに残念ですが、相手が他ならぬ鳥ですから自然に任せるしかありませんよね。
 というわけで蹲に関する限り、毎年、苔は新しく生え変わっています。
  1. URL |
  2. 2007/02/11(日) 05:54:47 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2007/02/11(日) 22:16:37 |
  3. #
  4. [ 編集]

M さま
 初コメント、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。特別な内容ではなく、私自身の日常をお伝えしているだけですが、お励ましを戴き光栄です。これからも続けさせていただきますので、よろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2007/02/12(月) 06:57:20 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。