イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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フリティラリア、花桃

                                  29 March 2007


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フリティラリア(Fritilaria Imperialis Orange perfection)が、咲いてきました。この場所に植えて7年になりますが、球根が少しずつ増え、今では周辺にベビー苗もかなり育ってきました。




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 他の花に較べてパワフルな感じがするのは、形から来るのでしょうか。とにかく目立つ花です。




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 全体の姿も元気そのものです。春の花壇にあって、チュウリップよりも早く花を見せます。




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 ハナモモ(Prunus Versicolour)は七、八分咲きといったところでしょうか。ハナモモといわれるだけあって、花の形が華やかでエレガントです。




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 あまりにも美しいので、何枚かご覧くださいね。



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ヤブツバキ(Camellia Japonica)のきょうの姿です。今年は蕾の数が多すぎて、花のサイズが小さいように思えます。しかるべき肥料が不足していたのかもしれません。でも咲く花々は、充分に私の郷愁を誘います。





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 お隣の猫、キャシーを紹介させてください。この写真ではまるで地面の保護色みたいな毛皮の色ですが、性質の良い猫で、わが家の庭は百%、彼女の縄張り同然です。 
 会えば、必ずハローと私が言いますが、彼女はミャオーと応え、ハロー、ミャオーのやりとりがいつも数回づつ、繰り返されます。“挨拶”のできる楽しい猫で、可愛いことこの上ありません。


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  1. 2007/03/29(木) 10:22:33|
  2. | コメント:10
<<枝垂れ吉野桜、隣の猫キャシー | ホーム | イケバナインターナショナル例会>>

コメント

オォ~!インパクトのあるお花ですね~♪
お花もそうですけれど、全体的な印象が
南国の花のようですね。チューリップより
先に咲くということは水仙などと同じような
春先に咲く花なんですね。

それにしても、ハナモモが本当にステキ!
一輪毎の色の違いもあれば、同じ花の
花びらごとに色が違ったりするんですね。
見る度に我が家にも植えたい!と思います。
  1. URL |
  2. 2007/03/29(木) 17:27:44 |
  3. 紫苑 #JalddpaA
  4. [ 編集]

フリティラリア、迫力満点

先日、蕾で見せていただいた時より、花が開きだしてからのインパクトはすごいですね。
庭にこの花があったら、きっと他を圧倒した存在なのだと思います。
葉を見るとユリ科のようにも見えますが・・・。

花モモ、一つの枝に、色の違う花が咲き、シボのあるのもキレイです。
昔の庭にあった木を思い出します。
  1. URL |
  2. 2007/03/29(木) 19:55:54 |
  3. ば~ば #-
  4. [ 編集]

うわ~きれいだねえ

いいオレンジ色ですね。この時期にこの色はうれしい感じです。ハナモモもすてきだなあ。そしてにゃんこはいいお友達みたいですね。はなあかりさんのお庭はやっぱりいいなあ。
  1. URL |
  2. 2007/03/29(木) 20:41:55 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

ハナモモ

赤いぼかし染めをほどこした白い羽二重の反物を連想させるようなハナモモですね。
英国で暮らしていらしても、はなあかりさんの心の背景にはいつも古き良き日本の原風景がおありなんだと、丹精されているお庭の花々を拝見する度に思います。
  1. URL |
  2. 2007/03/29(木) 21:02:36 |
  3. 英香 #ZqL9wlhI
  4. [ 編集]

フリティラリアって、パイナップルみたいです・・・
イメージは南国。
日本ではあまり見かけません。

挨拶し合える猫って珍しいですね~
楽しそうです~
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 01:54:20 |
  3. 永月水人 #c5ZjinGs
  4. [ 編集]

紫苑 さま
 17~8世紀のオランダ辺りのフラワーアレンジメントの絵画には、すでにこの花が大きく描かれています。
 寒さには平気なのですよ。インパクトのあるお花ですが、秋に球根を求めて埋めておけば確実に立派な花が咲き、栽培はいたって簡単なのです。毎年新しい子供を連れてきますから、子苗の数も増えますが、花を咲かせるほど球根が太るには年数がかかるようです。
 ハナモモは、優しさを感じる花ですね。この花を見るたびに、時期はずれますが、お雛様のひな壇が脳裏によぎります。
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 08:59:43 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 ユリ属ではありませんがユリ科です。黒百合もユリの名がついていますが、ユリ属ではなく、実はフリティラリアなのだそうですね。このフィリティラリア インペリアリスは、パワフルな花で、見ているだけで元気が出そうです。
 花桃は、よく似ている種類のものを日本でみかけたことがあります。ば~ばさまのお庭にもあったのですね。花の季節が廻る来るたびに思い出されるでしょうね。
 
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 09:39:44 |
  3. はなあかり #.rnnPOac
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 こんなに可愛いおにゃんこ、キャシーがお隣に住んでいるということはとても大きな幸運でした。こちらが気付かないでいると、彼女の方からミャオーといって近付いてくるのですよ。次回のブログにキャシーの顔のアップを載せてみます。チャームのある顔ですから見てくださいね。
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 09:55:02 |
  3. はなあかり #.rnnPOac
  4. [ 編集]

英香 さま
 自分では意識せずとも、好きな植物を選んだ結果は、やはり心の原風景に近いものになっていくのでしょうねえ。この花桃をみていますと、温もりや優しさ、華やぎを伴った、えも言われぬ懐かしさに包まれて、とても幸せな気分になるのです。同じ思いをなさる日本人は多いかもしれませんね。 
 羽二重の反物とは、確かにそんな感じが致します。
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 10:47:44 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

永月水人 さま
 17~8世紀のオランダやフランダースのフラワーアレンジメントの絵画に、このフィリティラリアが描かれています。大きな花なのに、上方にデーンと描かれていますが、そのやり方が当時の特徴だったということです。
 アレンジの勉強をカレッジでしたとき、この絵画を実際のアレンジメントで表現するという課題があり、そのために球根を植えて、咲かせてアレンジに使ったのが最初なのですよ。
 キャシーは面白いねこで、こちらが気がつかず黙っていると、彼女の方からミャオーと呼びかけてきます。
  1. URL |
  2. 2007/03/30(金) 11:06:39 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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