イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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南仏;(続)モナコ公国を訪ねて

                                   29 May 2007    


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グラン・カジノの裏手に回りました。沖に豪華客船が停泊しています。   




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 モナコ港が手前に、そして大公宮殿の建つモナコの旧市街があの丘の上にあります。




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 同じ位置から左方向を写しました。晴れていますのに、かすかにもやがかったようなお天気です。鯉の泳ぐ日本庭園は、ここからビーチ沿いに歩いて10分ほどのところだそうです。





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 朱色の花の咲く木は何でしょうか。種類のわからない植物にたくさん出会いました。




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近づいて見ました。地中海の青い空や、青い海の色にこのオレンジの花は似合いそうです。




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これはどこかで見たような気もするのですが、名前がわかりません。上のオレンジ色とこのスカイブルーのコントラストは、地中海的ですね。





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 ピンク花はブーゲンビリアで、深い切れ込みのある葉モノはモンステラです。英国ではいずれも冬は室内か温室に取り込みます。モナコではモンステラもこんなに見事な巨大サイズに成長するのですね。




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 さてグラン・カジノの脇にある、カフェ・ド・パリに戻ってきました。正面の建物はオテル・ド・パリで、左側に少し見えている建物がグラン・カジノです。
 ここでドリンクをいただきながら身内の迎えを待ちました。
 あ、マスタードカラーの車が見えましたね(正式にはペルセポリスイエローというのだそうですが)。これから彼のドライブでカンヌに戻ります。




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ここからの画像はすべて走る車の中からの撮影です。そのため、曲がっていたり、ボケていたり、ポイントから外れていたりしますが、ご容赦ください。
 赤と白二色の旗が至る所にはためいていますが、あれはモナコ公国の国旗だそうです。




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 上の二枚は街中の光景です。




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 上の二枚は、アパートメントのようですね。バルコニーが素敵です。




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モナコでのF1グランプリは、5月24日から5月27日まで開催されましたが、これはグランプリに向けての、コース設営に関わる一部の模様です。ちょうど一ヶ月前です。




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 モナコF1グランプリは、皆さまもご存知のように常設のサーキットではなく、普段は一般道路として使われている市街コースですから、レースに向けての設営は大変な作業でしょうね。




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 港に停泊している豪華ヨットには、ここでも旗の一部にイギリスのユニオンジャックが見えます。イギリスの桁外れのミリオンエアーの方々が、ここにもホリデーハウスを構えているのでしょうね。




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 短い滞在時間でしたから、宮殿のある旧市街を散策する時間は無かったのですが、それでも車で大公宮殿前をさっと走り抜けるチャンスはありました。
 この写真は宮殿のすぐ近くで、右端の建物がモナコ大聖堂です。
宮殿に向かって写した写真は、焦点がずれておりましたのでここに載せられないのが残念です。周りには人気も無く、お巡りさんが何人も見張っていましたので、車を止めて写すことをためらいました。





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 これはモナコ大聖堂の建物の一部です。中にはモナコ歴代君主の墓所があります。1956年に、人気絶頂だったハリウッド女優から王妃となり、1982年に自動車事故で死を迎えたグレース王妃も、この大聖堂の中に眠っているそうです。
 墓碑銘はGratia Patricia、王妃の本名だそうです。

 次回は自宅の庭に戻ります。


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  1. 2007/05/30(水) 04:56:14|
  2. 旅先にて
  3. | コメント:2
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コメント

ごちゃごちゃした日本の街や家々を見慣れてるので、欧米の歴史の重みを感じさせる整然とした街や建築物、景色は、非常に新鮮で、もの珍しく、すべてが絵になりますね。
  1. URL |
  2. 2007/05/30(水) 11:55:01 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

ナベショー さま
 確かに日本人は、私も含めてですが、欧米人に較べ、片付け、整理が苦手な国民のようですね。広い庭や家のある田舎家に行ってもそうですから狭さの問題だけではなさそうです。都市全体の美観に関する認識にも、大きな違いがありそうですね。
 モナコは国土が狭いのですが、そこを安住の地として移住する方や旅行者も多く、建物は隙間無く建てられています。それなのに、どこを見ても整然としていて、クリーンで、洗練された雰囲気が溢れていました。
  1. URL |
  2. 2007/05/30(水) 19:57:09 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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