イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

薔薇が咲きました。


                                7th June 2007


人気blogランキングへ





今年もホットチョコレートが咲きはじめました。




20070606011941.jpg


 レイディー エマ ハミルトン (Lady Emma Hamilton)は、2005年にお披露目された、新しい品種のようです。発売された2005年にデイヴィッド オースティンの薔薇園から直接購入して来たものです。
期待通りのお花が咲きました。




20070606230341.jpg


  この薔薇の名前はパット オースティン(Pat Austin)、これはデイヴィッド オースティン氏の奥方様のお名前だそうです。
 薔薇の花にはかつて無かった全く新しい色だそうです。私には暖かな炎のイメージです。庭の一隅にあって、何だか気持ちを前向きにしてくれるような薔薇です。さらに二枚続けてご覧ください。




20070606012627.jpg




20070606221826.jpg


 写真の色は残念ながら薄くなりましたが、上二枚の写真の方が実物に近い色です。




20070606013522.jpg


今年のチェルシーフラワーショーで、デイヴィッド オースティンの薔薇展示場には、このゴールデン セレブレイションのスタンダードつくりがひときわ目立っておりました。香り、花のサイズ、丈夫さいずれをとっても最高の薔薇のひとつだと思う方は多いのだそうです。




20070606013010.jpg


 ゴールデン セレブレイション(Golden Celebration)もこの庭に来て三年目です。



20070606194845.jpg


 ラドロウ カーソル(Ludlow Castle)です。この繊細な色合いに惹かれます。チェルシーのデイヴィッド オースティンの展示場には今年はこの花が見えませんでした。デリケートな花で、環境によって結果に違いが生じるので、という風な主催者側の会話を耳にしました。



 
20070606194503.jpg


 家の庭のラドロウ カーソルは今のところは特に問題も無く、美しく咲いてくれます。



20070606194619.jpg


 コンスタンス スプライの蔓が延びすぎて、気になっていましたので
アーチにからめました。これで良い感じになりました。



人気blogランキングへ←←こちらをクリックしていただきますとポイントになります。お出でいただきましてありがとうございました。
スポンサーサイト
  1. 2007/06/07(木) 00:08:04|
  2. | コメント:12
<<芍薬、シモツケも咲いて | ホーム | 南仏:地中海マグロでお寿司>>

コメント

ホット・チョコレートが好き

どれも素晴らしい色と形で、こんなのを甲乙付けがたいと言うのでしょうね。

ラドロウ・カーソル・・・牡丹か芍薬のような花の造りですねぇ。
シルクで作ったような繊細な花弁。

個人的には、トップのホット・チョコレートが好きですね。
なんとも深い色、渋い色、いいなぁ・・・と見とれてました。

以前の家では、玄関側から庭に入るところに、薔薇を絡めたアーチがありました。
コンスタンス・スプライのようなロマンチックな薔薇ではなく、ワイルドローズでしたから、地味でしたが、私は気に入ってたんですよ。
  1. URL |
  2. 2007/06/07(木) 14:46:35 |
  3. ば~ば #-
  4. [ 編集]

素敵~!!!
どの薔薇も個性的な色と完璧な形ですね~
最後の薔薇のアーチの下をくぐれば
中世へとタイムスリップできそうです~

  1. URL |
  2. 2007/06/07(木) 21:53:12 |
  3. 永月水人 #c5ZjinGs
  4. [ 編集]

ため息交じりで

見させていただきました。ホットチョコレート、レディ~・・・は特に好きな色合いです。薔薇は、丹精が花にすぐに影響を与えるから、花あかりさんの丹精を感じますよ
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 06:54:24 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 私もホットチョコが好きなのです。ホント、抑えた渋みのある赤がなんともいえませんね。渋い着物の裏地にこの赤を使うといかがでしょう。裾が裁けた時チラッと見える、素敵ですよね、きっと。
 ワイルドローズの絡まったアーチは・・・やはりこちらも渋いですね。さすがです。ば~ばさまは渋いのがお好きということが良くわかりました。渋くて粋です。
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 07:56:25 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

豪華なバラたちですね~
うちでは、バラは育てていないので、
写真で楽しませてもらいますね。
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 08:00:13 |
  3. yoken #Ce2ke55Y
  4. [ 編集]

永月水人 さま
 薔薇は満足度が高いですね。お花が美しいだけではなく、香りもすてきなので、傍を通るたびに顔を近づけて匂いを確かめます。ガーデンローズの魅力ですね。
 アーチに絡まる蔓薔薇も水人様には素敵な絵の題材なのでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 08:17:49 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 ホットチョコレートもそうですが、このレイディー エマ ハミルトンもいいですよね。花弁が少しの乱れも無く中心に向かって巻いています。性質の良い薔薇に見えますね。
 気候の勢でしょうか、薔薇はこちらでは比較的栽培の楽なプラントです。
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 08:35:08 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

yoken さま
 こちらでは、数々のイングリシュローズの生みの親、デイヴィッド オースティン氏の薔薇園から、直接買うことが出来るという恵まれた環境にあります。この薔薇園で買う薔薇、あるいは届く薔薇は、大変に状態が良く、常に満足度100%といっても良いほどです。
 ちなみに値段は一本が2000円弱で他のプラントに較べても決して高くなく、求めやすい値段かとおもいます。家ではボーダーガーデンの中に他の宿根草などと混植して楽しんでいます。
 場所の関係で、数は少ないのですが時々薔薇も載せますのでご覧いただけると嬉しいです。
  1. URL |
  2. 2007/06/08(金) 09:13:34 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ピンクのバラもいいですが、テラコッタのような色のバラが好きなので、ホットチョコレートや レイディー エマ ハミルトン、とても素敵ですね♪
  1. URL |
  2. 2007/06/09(土) 04:38:14 |
  3. lapis #-
  4. [ 編集]

lapis さま
 私もテラコッタの色がすきなのです。レイディー エマ ハミルトンは求めたとき新種でしたから、どうなのかなという感じでしたが、期待以上の花がさきます。4~5日経っても同じ形をキープしているところが凄いと思います。普通は毎日姿が変わると思いますが、珍しいですね。
  1. URL |
  2. 2007/06/09(土) 23:16:54 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

デビットオースチンの薔薇

はなあかりさま
オースチンの薔薇は、チェルシーフラワーショーに行くときの
楽しみの一つです。毎年、新しい発見があるのです。
New Covent Gardenマーケットでも、最近は、庭咲きの薔薇を持ってきてくれるようになったのですが、その生命力にびっくりしています。
それに、香りがものすごくいいのです。
いけると、家の中にいながら庭にいるような錯覚。フラットにすんでいるわたしは、窓辺の花をいけるたびに癒されています。
  1. URL |
  2. 2007/06/10(日) 16:32:41 |
  3. les fleurs #-
  4. [ 編集]

 les fleurs さま
 庭植えの薔薇は、よい香りと自然な咲き姿が魅力です。そんな庭咲きの薔薇がお花マーケットで買えるのは嬉しいですね。
 les fleursさまは今年のハンプトンコートのフラワーショーにいらっしゃいますよね。そちらのばらの展示場は、チェルシーとは季節が一ヶ月以上ずれていることとも関係しているのでしょうけれど、展示されている薔薇の種類も違いますし、チェルシーとは違った見事さがあります。きっとご満足なされると思います。
  1. URL |
  2. 2007/06/11(月) 19:43:31 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。