イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ハンギングバスケット&

                                 17 June 2007



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 この若苗色をしたグラス(Carex elata ‘Aurea')の向こう側に見えるピンク色の花は、庭にある二本目のシモツケで、ゴールド フレーム(Spiraea japonica ‘Goldflame')です。今の時期は葉がゴールドカラーですが、葉が充実してきますとグリーンに変わります。



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 左の薔薇は、レイディー エマ ハミルトンですが、私はこのようなナチュラルな組み合わせが好みです。



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 少し角度を変えた眺めです。薔薇、ラドロウ カーソルが沢山咲きました。そしてそれらの右後ろに見えるピンク色の花がシモツケのゴールド フレームです。



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 薔薇、ウイリアム シェイクスピアも、他の宿根草と同居しています。



20070616191146.jpg


 同じ薔薇を二階から写しました。薔薇の周りには冬季は何も見えませんが、今の季節はアスチルベやシダ類の緑で覆われます。



20070616070154.jpg


 キッチンガーデンのチャイブの花も美しいと思いました。



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 真ん中のプラントはサルビア(Salvia nemerosa Ostfriesland)の一種です。
 左のアイリス(Iris pallida‘Aurea Variegate')はストライプ模様が美しく、花の時期が終わっても庭を飾ってくれます。
 右のシモツケは、一枚目の写真のシモツケに似ていますが、マジック カーペット(Spiraea japonica Magic Carpet)です。



20070616070406.jpg


 カーポート上に見えるピンクの薔薇は、かなりの古木だと思います。好みの種類のつる薔薇に植え替えたいと思い続けながら、なぜかふみきれません。古木への敬いの思いでしょうか。
 手前左側の南天は、まだ赤い実がついたままです。
 右側に少しだけ見える丈高のプラントはスティパ ギガンティア(Stipa gigantea)というグラスの穂です。



20070616070329.jpg


 カーポート脇に下がるアイビーゼラニウム(Ivy Geranium Blue Sybil)のハンギングバスケットです。この優しい色合いが嬉しいです。一種類だけのハンギングもいいですね。



20070616070235.jpg


 これはフクシア一種のハンギングですが、このコーン型のバスケットが気にいっています。



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  1. 2007/06/17(日) 00:00:00|
  2. | コメント:10
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コメント

はなあかりさんこんにちは

百花繚乱の美しい季節になりましたね。はなあかりさんのお庭は、程よい色合いの宿根草で構成されているんですね。とても素敵です。私のところは、1,2年草を中心にしていますが、少し宿根草を増やしてもいいなあって感じさせてくれます。薔薇が共存しているのがいいですね。どうしても薔薇は薔薇だけって感じになりがちですが、いいコンビネーションです。ちょっとまねしたくなります(笑)学ぶところが大きなお庭です。めもメモです(笑)
  1. URL |
  2. 2007/06/17(日) 04:27:54 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 薔薇のお花は魅力的ですが、しかし必ずしも足もとの美しいプラントとはいえないように思います。それらの立ち上がりの部分に、葉の美しいプラントを植えれば相性もぴったりです。
 私の庭は宿根草ばかりですが、今年はhanahhana様に影響されてコスモスのタネを蒔きました。咲き終わってほぼ姿を消した宿根草の傍に一年草を植えるのは良いアイディアですね。
  1. URL |
  2. 2007/06/17(日) 08:50:54 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

締めの一枚、フクシアの一種とありましたが、日本で一般的に売られている“ボクシャー”と同じでしょうか。

発音の違いかな、と思うのですが・・・日本では、仕入れた時の担当者の発音がそのまま通用しちゃうのでしょうね。

私は、この花をハンギングではなく、違い棚の一番上に置いて、垂れ下がるのを見ています。
因みに、隣に置いていたのは“アルブチロン”ですが、これは花が終わって、今は何と入れ替えようか思案中です。
  1. URL |
  2. 2007/06/17(日) 15:20:12 |
  3. ば~ば #-
  4. [ 編集]

Fuchsias フーシャ

はなあかりさま

Fuchsiasの呼び方っていろいろあるんですね。
母が、10年滞在したシンガポールは、フーシャとフランスと同じ発音だったので、どこも同じかと思っていたのですけど。
ちなみに、フランス人は、この濃いピンク色をフーシャ色というのです。
わたしも、はじめて仕事をして買った洋服が、この色だったので、印象的。
イングリッシュガーデンには、欠かせない花ですよね。
  1. URL |
  2. 2007/06/18(月) 06:03:37 |
  3. les fleurs #-
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 コメントのお返事が遅くなり、申し訳ございません。実は今日は(17日)、日本山妙法寺、ピースパゴダ27回目の記念祭だったのです。そのためのお花活けなどで数日出かけました。
 Fuchsiaのことですが、こちらで私の友人達はフューシャーと発音するのが一般的です。学名と英名とが同じスペルで同じ発音という珍しい例だと思います。
 こちらのプラント名をブログに書くときにいつも迷うのですが、英国での発音のまましるすか、あるいは日本風の発音にするかということです。今回のフューシャーも迷ったのですが、やはり日本にあわせたほうが良いのではと思い、NHK出版の『花の名前ポケット事典』(1995年発行)、P197の記載に従いました。フクシアとあります。
 同じ学名の発音も、英国人は英語風に発音するようです。ドイツ人はドイツ語風に、そしてフランス人はフランス語風なのでしょうね。日本人はどうなのでしょう。
 Hebeのことをこちらではヒービーと発音しますが、日本ではヘーべですね。またこちらでコーディラインと発音されているCordylineが、日本ではコルディリネです。これと同じような例は沢山ありますのでどちらを記載すべきか、本当に迷うところです。。日本語のブログですから、日本風というのが順当かな、というのが結論になりますけれど。
  1. URL |
  2. 2007/06/18(月) 09:43:57 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

les fleurs さま
 ば~ばさまへのコメントに記しましたが、同じスペルの学名の発音も英語風、ドイツ語風、フランス語風と少しずつ異なるのがおもしろいですね。
 フランスでは英国でのフューシャーはフーシャと発音されているのですか。紫味のある華やかで濃厚なピンクはフーシャ色、ということはこのフューシャーの花の色こそ、フューシャーを代表する色ということなのでしょうね。
 私の英人の親しい友人に、フューシャーの自称クレイジーがいますが、クレイジーでなくてもこの花の愛好家は多いですよね。
  1. URL |
  2. 2007/06/18(月) 10:25:54 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

お久しぶりです(^^) 母の実家の新潟に行っていたのですが、東京に戻ってきました。

ステキ花たちがたくさん咲いていますね~。チャイブの花が本当にステキ♪ 野菜だっていうイメージでしたけれど、こうやって花を楽しむのも良いですね。そして、フクシアが本当にキレイに咲いていますね。東京で育てようとしてもなかなか難しく、気候に合っていないようです。イギリスだから屋外でもキレイに咲くのでしょうね~。
  1. URL |
  2. 2007/06/18(月) 19:29:40 |
  3. 紫苑 #JalddpaA
  4. [ 編集]

紫苑 さま
 新潟でしばらくごゆっくりなされて良かったですね。
 チャイブですが、これが花壇でもなかなか効果的なのです。私は数箇所に植えて、花をたのしんだり、葉を摘んでサラダに入れたり・・・。
 それからニラ、これも白い花が咲くので花壇でも素敵なのです。イギリス人は白いニラの花を見る機会がありませんから、珍しがられ、トーキングポイントにもなるというわけです。
 フクシアは花の形も、アーチ状に伸びる枝も本当にエレガントでグレイスフル、と思う方は多く、こちらでは人気のプラントです。日本の夏の蒸し暑さが苦手なのかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2007/06/19(火) 04:06:28 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

こんばんは。

今の時期、お庭の植物たちが充実してとても綺麗ですね。
私も、Carex elata ‘Aurea'などのグラス類が大好きで、宿根草や花木と組み合わせています。
ニラやチャイブの花も、可愛いですよね!
害虫除けにもなるので一石二鳥です。

私はブログではなく、ガーデニングの掲示板をやっておりますが、はなあかりさんと同じく、プランツの名前を書く時にいつも迷ってしまいます。
掲示板のメンバーが、在英の人と日本に住んでいる人の両方ですので、特に困るのが学名のカタカナ表記で、英語訛りのこちらの発音に慣れている人が発音どおりに書いても、日本の人にはわかってもらえず、反対に日本の人がカタカナで書いた名前が、こちらの人にはすぐにぴんと来ないと言うようなことがよくあります。
結局、まずラテン語のスペリングで書いて、あとに英名や和名や日本のカタカナ表記を入れるということになってしまいます。
  1. URL |
  2. 2007/06/19(火) 08:36:53 |
  3. lapis #-
  4. [ 編集]

lapis さま
 URLをじっくり拝見させていただきました。とてもよく出来ていますね。時々お伺いさせていただき、いろいろ参考にさせていただこうと思います。これからもよろしくお願い致します。
 学名の発音は、英人の間でも人によって異なりますよね。Senecioはセネキオと発音する方が圧倒的ですが,セネシオとか,セネチオもたまに聞かれますもの。べス チャトー女史は、コティナス(Cotinus)のことを、あえてコタイナスと発音されるとか・・・。
 学名のスペリングさえちゃんとしていれば、発音は思い思いで良いとする考え方もあるようですね。
  1. URL |
  2. 2007/06/20(水) 10:40:27 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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