イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ハンギングバスケット&庭の様子

                         25 July 2007


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 ハンギングバスケットのプラント達も成長してそれらしくなってきました。 わが家の庭のプラントはほとんどが宿根草ですが、ハンギングバスケットで一年草を楽しんでいます。




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 このタイプのハンギングは、華やかさが出るように色彩の取り合わせを考えながら、下方から順に植えていきます。バスケットの外側はミズゴケで覆われています。




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 ハンギング用の小さな苗がシーズンには各種売られていますから、好みのものを求めて植え込みますが、ひとつのハンギングにこのサイズですと15本から18本は植え込むことになります。
 水遣りを一日も怠ることはできませんから手はかかりますが、夏の庭のアクセサリー的な存在となり、華やかな雰囲気を演出してくれるように思います。




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 フューシャー(フクシァ)や、ベゴニアも合いますね。




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 右下に小さな可愛いポリゴーナムの種類がみえますが、シーズン後、植木鉢に植え替え、直接冬の寒さに当てなければまた来年も使えます。




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 南天の花が咲きました。



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 昨年の赤い実は、色はややあせましたが、まだまだ綺麗です。でも夏の赤い南天の実というのも、どうなのでしょうね。イギリスの小鳥達に何とか味を覚えて貰って、食べてもらう手立てはないものでしょうか。




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 “エンゼルの釣竿”と呼ばれる、ダイエラマ(Dierama pulcherrimum)の今の様子です。このような個性的な花姿を眺めていますと、何となく楽しくなってきます。




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  南アフリカ原産のカンナ(Canna Tropicanna)です。この葉の縞模様の美しさには感嘆してしまいます。




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今回はゴールデンオーツ(Stipa gigantea)を光の中でとらえることが出来ましたでしょうか。ゴールド色の穂が光を受けてきらきら輝くさまは本当に美しいのです。




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 俗にフウチソウと呼ばれるウラハグサ(Hakonechloa macra ‘Aureola')は、さらに風格が増しました。これだけの大株になりますと、存在感があります。でもちょっと茂りすぎにも見えますから、来年は同じ形のポットをもうひとつ求め、株分けして二つにしようかしらと考えていいるところです。



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  1. 2007/07/25(水) 09:38:28|
  2. | コメント:8
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コメント

アフリカのカンナは、やはりアフリカカラー

アフリカのカンナの葉の縞模様、なんとアフリカ的なのでしょう。
感動モノです。

↓のスイトピー、実は切花ばかり馴染んでいて、植えたことも植えられているところも見た事がなかったのです。

豆科だけに、大きな豆の花って感じなんですね。
いまさら、お聞きするのも恥ずかしいのですが、豆になるのかしら?。

アスチルベ、また会えました。
ありがとうございます。
  1. URL |
  2. 2007/07/25(水) 20:12:19 |
  3. ば~ば #-
  4. [ 編集]

はなあかりさんこんにちは

ハンギングも素敵ですし、特にゴールデンオーツは、綺麗な黄金色ですね。宿根で楽しむのも本当いいものです。ちょっと来年は工夫してみたいものです。
  1. URL |
  2. 2007/07/25(水) 20:30:52 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

ハンキングは、色のバランスが難しいです。
蕾も付いていない苗のときに植えて、
開花したら、出来上がりが想像と違ったことがあるんです^^;

紅白の八重のフクシァ、美しいですね。
天女の衣みたいです。

「エンゼルの釣竿」、なんて素敵な名前!!
御伽噺が1つできてしまいますね。
とても可愛らしいです。
  1. URL |
  2. 2007/07/25(水) 21:47:32 |
  3. 永月水人 #c5ZjinGs
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 確かにアフリカのどこかの首領らしき方が、こんな縞模様の衣装を身に着けていたのを見たような気がします。黒光りする肌と精悍な顔にこの模様は似合いますよね(でもなぜか私もこんな縞の着物を着てみたいと思うほどです)。
 宿根スイートピーにも小豆の三分の一ほどの大きさの種ができます。一つのサヤの中に10個以上も並んでいますが、花一輪につきサヤが一つですから、相当量のお豆が、ではなくて種が、採れるのですよ。食べられたらいいのにとつい思ってしまいます。一年草よりも少し抑えられた華やかさが気にいっています。
  1. URL |
  2. 2007/07/25(水) 22:24:28 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 ゴールデンオーツは黄金色に見えました?嬉しいです。やっと多少は光をとらえられたかもしれません。写真を少し勉強したくなります。今の私はシャッターを押すだけしかしていませんから。次回帰国した時、デジカメ写真の写し方の本を買って来ようと思います。
 宿根草は毎年同じプラントに出会える楽しみがありますね。
  1. URL |
  2. 2007/07/25(水) 22:37:18 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

永月水人 さま
 そうなのです。自分のカラーイメージと違っていたりすることはよくありますね。でも自然の色って不思議、どんな組み合わせでもミスマッチには見えないことにも驚きです。
 でも水人さまはアーティスト、画家でいらっしゃいますから、ハンギングバスケットと言えど、絵を描くようにカラースキームからお花の配置、サイズにも配慮して仕上げていかれるのでしょうね。
 天女の衣、とはさすが水人さまです。
 フクシァは私が日本にいた頃は限られた種類しかなくて、気持ちの上で少し距離が有りましたが、英国では種類も多く、大変人々から親しまれているプラントで、そのうち私も大好きになりました。可愛い形のお花がたくさんあり、今度は逆に惹き込まれないように自分にブレーキをかけているほどです。
  1. URL |
  2. 2007/07/26(木) 02:25:56 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

南アフリカ原産のカンナの葉美しいですね。どんなお花をつけるのでしょうか?  楽しみです。
黒っぽい色が程よく入り色が引き立てられているようですね。
素晴しい自然のバランス、さすが目をつけるところが違いますね。 どの写真もとてもお上手。     
                       A.F.
  1. URL |
  2. 2007/07/28(土) 10:54:45 |
  3. #-
  4. [ 編集]

A.F. さま
 このカンナの葉をモダンスタイルのアレンジに使いたいのですが、勿体無くて切れません。お花はオレンジ色の良い花がさきます。
 写真は何枚も写して、比較的良さそうなものを選んでいます。ただ押すだけのカメラとは言え、どの部分をどの角度から収めるかとなると、むずかしいものですね。お褒めいただくと恥ずかしくなります。ありがとうございます。
  1. URL |
  2. 2007/07/28(土) 12:34:08 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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