イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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  (Ⅱ)ベス チャトー ガーデン

                      7 August 2007


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20070805220508.jpg


 この場所にはもともと小川が流れており、その流れを四箇所?ほどせき止めてこのような池を作ったのだそうです。
 このウォーターガーデンエリアには四つの池があると思いましたが、これは二つ目です。こちら側に渡ってくるときに、最初の池とこの二つ目の池の間の堰堤(ダム)を歩いて来ましたが、写真はすべて二つ目の池方向に向かって写しました。
 最初の池は小さなボートの浮かんだ、趣を異にする池で、帰路に写しましたので、後日ご覧いただきます。




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 右端に見えますのは、流れをせき止めているえん堤でダムと呼ばれているところです。この芝生の堰堤が両岸を行き来する道になっているのです。ダムですから、道の下には次の池に向かって水が流れ込む場所があるはずです。

 (プレヴューでは見えていた右端のえん堤部分が、スクリーンから消えていますが、写真をクリックしていただきますと、その部分も現れるようです。)


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 人が立っておられる辺りに、上の↑写真の二つ目のえん堤があります。




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 堰堤の先に三つ目の池があります。




20070805221457.jpg


 歩いてきた方向を振り返りました。中央に見える木はコーナス(Cornus)の一種でしょうか。深い緑の背景のなかにあり、斑入りの葉は周辺をぱっと明るく照らしているようです。




20070805221412.jpg


 池を左に見て、右側にはこんな素晴らしい宿根草のボーダーがあります。右奥にはまるで傘を開いたような姿の、上掲の写真のコーナス?も見えますね。
 中ほどでひときわ目立つ赤紫色のプラントは、サーシスのフォレストパンジー(Cercis canadensis ‘Forest Pansy')のように見えますが、色がかなりダークです。
 




20070805220952.jpg




20070805221158.jpg




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20070805221334.jpg




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 この宿根ボーダーの四季は、いかばかりでしょうか。きょうのこのひと時でさえ、この日の為に仕立てられたのでは、と思い込みたくなるほど素敵なのです。早春の頃も厳冬の季節にも訪ねて見たいとおもいました。
 よろしければ、次回もこの先をご一緒にどうぞ!


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  1. 2007/08/07(火) 00:04:26|
  2. ベス・チャトー ガーデン
  3. | コメント:4
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コメント

美しいです!

こういう美しい庭を見ると、自分の庭にも睡蓮や花菖蒲の咲く池と小川が欲しいな、、と思います。
  1. URL |
  2. 2007/08/07(火) 22:24:02 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

はなあかりさんこんにちは

「この宿根ボーダーの四季は、いかばかりでしょうか。きょうのこのひと時でさえ、この日の為に仕立てられた」素敵な言葉です。いつ来ても今日の貴女の為にしたてられた錯覚すような花達は、素敵ですね。ナチュラルとはこんなことなのでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/08/08(水) 05:55:24 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

ナベショー さま
 池の管理は水を綺麗に保つため手がかかりますが、小さな自然の流れがあれば自然の流れを利用してダム式の水のきれいな池が出来ますからいいですね。
 お話は少しそれますが、イギリスでも川縁のお屋敷に住む方が川の水を一部庭に迂回させたところ、鮭も入って来るようになり、来客がある日は庭で鮭釣りをするという、嘘のような本当のお話を聞いたことがあります。そうなれば楽しいでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/08/08(水) 07:23:34 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 この庭園は今までに6~7回は訪れましたが、伺うたびに『今回が今までで一番素敵』といつも満足させられました。
 ベス チャトーさんは、きっと庭造りのマジシャンなのでしょうね。来訪者を四季を通して魅了し続けるお庭のコンダクターであられることはものすごいことだと思います。末永く指揮棒を振っていただきたいですよね。
  1. URL |
  2. 2007/08/08(水) 07:49:48 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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