イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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秋色アレンジメント

                    29 September 2007


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 花束が届いてしばらくは、そのまま壺に活けて楽しみましたが、一週間後、今度はバスケットにアレンジしてみました。
 赤い実の付いたローザ グラウカと何本かのグリーンを庭からとってきて新たに加えましたが、他はすべて届いたお花ばかりです。オレンジ色の薔薇と百合も入っていましたが、一週間経ち、咲き進んでいましたのでそれらは外しました。
 場所はコンサバトリーのテーブルの上です。




20070928221632.jpg

 届いた時の花束はこのような感じでした。秋の色ですね。




20070928221940.jpg

 同じコンサバトリーの壁際に置いてみました。少し背景が暗すぎますでしょうか。




20070928221909.jpg

 庭のアーバーのベンチ上も良い感じです。ローザグラウカの赤い実が効果的ですね。




20070928222316.jpg

 居間はどうでしょうか。
 右の暖炉に見えるアリウムのドライは、庭で育ったものです。毎年、このアリウム(Allium Christophii)が20本以上とれますので、アレンジにも重宝しますが、私は夏の間、暖炉のデコレーションとしても楽しんでいます。




20070928221728.jpg

 やはり、この場所に置くことにしました。
 この先更に一週間は楽しめそうです。自分の為にお花を買い求めることなどまずありませんから、このように思いがけなくお花が届けられた時は、とても幸せな‘お花遊び’のチャンスです。嬉しい贈り物です。




20070928221836.jpg

 コンサバトリーに枇杷の木があります。これを見て、日本の庭に残してきた茂木枇杷を思い出しているのですが。
 枇杷の木はこちらでも観葉を目的としたプラントとして時々庭などで見かけます。でも夏の気候が涼しすぎる為でしょうか、残念ながら実がついた木をまだ見たことがありません。




20070928221751.jpg

 夏暖かい状態に置けば花が咲くかもしれないと思い、今年は春からコンサバトリーに取り込みました。ガーデンセンターで求めてまだ4年ほどですが、何と花が咲いたのです。
 花を見るのも初めてですが、もしも実がつけば、私がイギリスで見る初めての枇杷の実になります。
 ちょっとエキサイトしてしまうほど、楽しみになりました。

 英語名はLoquat、学名はEribotrya Japonica です。枇杷は日本出身のプラントなのですね。私と同じだなんて嬉しいです。

 

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  1. 2007/09/29(土) 00:30:11|
  2. フラワーアレンジメント
  3. | コメント:8
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コメント

枇杷に花がついて楽しみですね。
ある程度、木が大きくならないと花をつけないのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2007/09/29(土) 22:13:42 |
  3. ナベショー #-
  4. [ 編集]

ナベショー さま
  もしも実がなれば、友人達は珍しがって見に来るとおもいます。月下美人の花見会ならぬ、枇杷の実を見る会を開きましょうかしら。
 枇杷の花って、とってもいい香りがするのですね。日本にいたときは木が丈高なので気が付きませんでした。
  1. URL |
  2. 2007/09/30(日) 00:50:05 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

花ある生活は

やっぱり素敵な生活です。花のもっともマッチしたところがきっとお花のポイントなんでしょうね。花は心の休まり、その時々に、花姿をみて、その香りを感じて過ごすことも心に安らぎを与えてくれますね
  1. URL |
  2. 2007/09/30(日) 18:03:05 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 庭の花を数本摘んでは活け花を楽しむのが普通ですが、思いがけなく花束が到来した時は、英国風のトラディッショナルをアレンジしてみたくなります。
 自分では、高価なお花はとても買えません。たま~に・・・だから悦びもひとしおなのでしょうね。
  1. URL |
  2. 2007/09/30(日) 21:07:53 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ランキングクリックしておきました!

毎日楽しく拝見させていただいております。 私のブログはまだまだですが頑張っておりますので、気が向いたら覗いてくださいね
  1. URL |
  2. 2007/10/01(月) 18:23:40 |
  3. 世界一の不動産王 #aQXK3sK6
  4. [ 編集]

世界一の不動産王 さま
 随分スケールの大きなお名前なので、畏れ多いお方ではないかしらと、オソルオソル、ブログ拝見にうかがいました。
 リノベーション素材の記事で「古い物件を多くの業者は解体する方向でしか考えていないと思いますが、それを修復・再生させ、もう一度命を吹き込むと、ゆったりとした本物の日本家屋のテイストを感じることができます」・・と記されてありました。
 共感いたします。お仕事のご成功を祈ります。
  1. URL |
  2. 2007/10/02(火) 00:51:47 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

素敵なアレンジメントですね。
シックな秋の装い。
雰囲気が周りまでしっとりさせてくれますね。
籠というところも、温かみがあって好きです。
  1. URL |
  2. 2007/10/09(火) 02:06:28 |
  3. 永月水人 #c5ZjinGs
  4. [ 編集]

永月水人 さま
 イギリスもモダンスタイルのアレンジが多くなってきましたが、やはりナチュラルな感じの英国トラディッショナルは、しっとりと周辺に馴染みます。教会や古いマナーハウスなどは、今もトラディッショナルが主流です。
 このバスケットは取っ手の部分しか正面から見えませんね。実はしっかりしたバスケットなので、前方にかなり傾けて使っているのです。後方からはバスケットの底が大きく半円を描くように見えて、ちょっと粋なバスケットの使い方なのです。
  1. URL |
  2. 2007/10/09(火) 19:56:45 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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