イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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庭に来るリス&小鳥達

                                     20 October 2007


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 リスが庭で餌を食む姿は誠に愛くるしいのですが、小鳥達の餌を目当てに訪れるリスは一般には歓迎されないようです。
 木に巧みに足をかけて、ひまわりの剥き身を食べていますが、一旦食べ始めますとなかなか動こうとしません。このように小鳥の餌を横取りするリスは、ちょっとしたいたずらっ子的存在なのです。  




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 これは何をしているのでしょうね。長い間逆さまになっていたのでこの姿勢が自然なのでしょうか。足の掛け方が何となく愉快ですね。



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 確かにいたずらっ子の面もありますが、庭でこのような小動物の活発に動き回る姿を観察するのは悦びでもあります。
 庭には二本のヘーゼルナッツの木がありますが、それらの実はリス達の格好の餌になっているのです。
 庭にリスの姿が後を絶たないのはどうやらその為のようですね。



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 このヤマモミジの周りは、一年中、小鳥達が集まる場所になっています。二羽のゴールドフィンチが蹲の水を飲んでいます。




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 餌かごで餌(ひまわりの剥き身)を食べているのは、スズメとゴールドフィンチです。その上で順番待ちをしている小鳥達も見えますね。
 長く待たされますと、「早く交代しなさい!」とばかり、傍まで行って威嚇するのですよ。




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 ウッドピジョン(Wood pigeon)といわれる、カラスバトの一種です。大型でおとなしい鳩です。餌かごから地面に零れ落ちた種を目当てに毎日何度もやってきます。




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 この16日は、イケバナインターナショナルの例会でウエストミンスター大聖堂のホールまで出かけました。
 この日のデモンストレーターは、30余年に亘ってイケバナインター、ロンドン支部の牽引力となってこられた、古流の高橋すみえ先生(お着物をお召しの方)です。
 自信に満ちた見事な鋏さばきが参会者をうならせました。さすがです。本当に素晴らしいデモンストレーションでした。




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 いつものように、アフターミーティングを愉しみました。この日は、お誕生日の方がおられましたので、ワインでお祝いです。
 バースデイガールは真ん中のお方で、写真を写したのは私です。




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 きょう(19日)、友人から小包が届きました。届けられたものは、“Fujiyama”という名前の付いたフロックスの苗です。今年7月末にコルチェスターの友人宅に伺ったとき、この純白のお花が咲くフロックスに出会いました。“ふじやま”という名前も印象的でした。
 もうひとつは、朝顔の種です。この友人宅で見た朝顔は、なす紺色、あるいは深紫色とでもいえましょうか、神秘的なまでに紫が濃厚で、朝顔を栽培しない私も感激してしまうほど、美しい紫色でした。
 私の心がときめいたことを記憶していた友人が、このたび、わざわざ送ってくださったのです。趣味が共通する友人は本当に有りがたいですね。
 このようにしてこの友人から戴いた草花の苗が、二十種類近くは庭で育っていると思います。




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  1. 2007/10/20(土) 10:24:50|
  2. | コメント:6
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コメント

優しい時間

秋の日に窓辺に座り、庭を眺めると、リスたちが戯れ、そして二羽の番の小鳥。秋の陽射しは、彼らを照らし、嬉しそう。友達が送ってくれた好きな花の苗と種。来年の春夏を思う~なんて心がひとりでやさしくなれそうな時間
  1. URL |
  2. 2007/10/20(土) 10:40:46 |
  3. hanahhana1952 #-
  4. [ 編集]

月例会、お疲れさまでした。

はなあかりさま
こんばんは。
リスの写真はキッチンから撮られたのですか?しぐさがかわいくて、つい、ずっと見てしまいそうですね?私のところはフラットなので、ご自宅の庭でいろいろな動物を見られるのはとてもうらやましいです。
餌を入れる容器も、園芸店やフラワーショウなどに行くと、いろいろな形があって見ているだけで楽しいですね?フラットなのにどこか吊るせる場所はないかしら?と思ってしまいます。
先日の月例会での高橋先生のデモは、作品数も説明も充実していて、とても勉強になりました。その後のおしゃべりも3~4時間はいつもあっという間ですね?楽しくて!!
来月は私達の流派のデモなので、また、楽しみにしています。
その後は、やっぱりワインですね?



  1. URL |
  2. 2007/10/21(日) 02:14:51 |
  3. Baker streetの住人 #-
  4. [ 編集]

hanahhana さま
 この一ヶ月の間にロンドンにも6回出かけるなど、いつもより外出も多くてちょっと疲れ気味のこともありました。そんな時、家でぼんやり庭を眺めるひと時がどれほど心を癒してくれたことでしょう。きっとhanahhanaさまも同じことをお庭に対してお感じですよね。
 友人との苗や種の交換は、本当に嬉しいものです。国際間でそれが出来ないのがとっても残念ですね。可能ならばhanahhanaさまにもいろいろと送らせていただきますのに。
 
  1. URL |
  2. 2007/10/21(日) 09:02:21 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

Baker streetの住人 さま
 リスはキッチンの窓から写しました。つくばいでゴールドフィンチが水を飲んでいる写真は、階段の踊り場の窓からです。この辺りは一日中、小鳥達がたむろする場所になっているのです。
 餌も毎朝、夫が補充しています。ホリデーなどで留守にするときは補充できませんので、これらの小鳥達のことが気に掛かってしまうのですよ。おかしなものですね。

 アフターミーティングのおしゃべりは、楽しくてたちまち時間が経ってしまいますね。美味しいワインを戴いてしまえばなお更です。
 次回もワイン? 私たち4人はみんな秋生まれだということを今回確認しましたが、11月半ば過ぎはもしかしてBaker streetさまのお誕生日前後ではなかったかしら。楽しみにしていますね。
  1. URL |
  2. 2007/10/21(日) 09:42:12 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

もうじき、晩秋~冬

リスがナッツを食べにくると、もう晩秋の気配ですね。

彼らも冬に備えて、いっぱい木の実や花の種を食べたいんですもの・・・お邪魔虫にするのは可哀想かしら。

花のアレンジメントの集まりに、お若い方たちがたくさん参加されてるんですね。
  1. URL |
  2. 2007/10/21(日) 13:06:43 |
  3. ば~ば #-
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 そうですよね。リスには小鳥の餌を横取りしているという認識はありませんもの。むしろ頭の働きを褒めてあげなくてはなりませんね。

 後姿、若く見えますか? お若い方々が見えてくださると本当に嬉しいのですが、現実は60歳代が主流だと思います。
 比較的お若い方々でも、40歳台でしょうね。
 写真のバースデー‘ガール’も美しくお若く写っていますが、ウフフ・・・のお歳だとうかがっております。
  1. URL |
  2. 2007/10/22(月) 08:17:19 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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