イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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(Ⅲ) D..オースティン薔薇園

                           19 February 2007


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 デイヴィッド オースティンのプラントセンターには薔薇苗を求めて訪れる方が多いと思いますが、その一方で、これら別世界のような美ししい薔薇園にも自由に足を踏み入れることができるのですから、大変幸運なことです。


 
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 レンガ造りのピラーがあり、彫像もありで、薔薇園のアクセントには効果的ですね。どのコーナーに行っても洗練されたデザインで、英国の庭園文化を感じます。



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 エリザベス女王様ご在位50年を記念して、ジュビリーセレブレイション(Jubilee Celebration)と名付けられたそうなのです。私はこのお花にすっかり一目惚れをしました。
 ピンクに近いのですけれどいわゆるピンクではなく、かといってサーモンピンクでもない、とても暖か味のある優しい色合いなのです。まるで私の‘夢色’に限りなく近く・・・。




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 花弁の奥深いところがゴールドがかって見えますね。女王さまのゴールデン ジュビリーにはぴったりのカラースキームだと思います。




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 これはサマーソング(Summer Song)でしょうか。この赤も私の好きな色です。




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 クラウン プリンセス マーガリータ(Crown princess Margareta)、これは蔓性の薔薇ですが三年ほど前から私の庭にもあります。



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 最近植え替えをしました。新しい場所でこの写真のようにエレガントに咲いてくれることを期待しています。



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 アーチに絡まっているアプリコット・オレンジ色の蔓薔薇も、クラウン プリンセス マーガリータだと思います。
  8月末でもこんなに豊かにお花が咲いているのですから、6月ごろの初夏の薔薇はいかばかりでしょうか。その頃に訪れて、ここに咲く一季咲き種の薔薇にも出会ってみたいものです。


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  1. 2008/02/19(火) 13:01:23|
  2. デイヴィッド・オースティン薔薇園
  3. | コメント:4
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コメント

 クラウン プリンセス マーガリータが

好きです。英国の庭園文化、そうですね。文化なんですね。和風庭園の文化は、今は希薄になりつつあるなあって感じ。文化とは、庶民もそうだという感じかと思います。日本は、立派な庭園って感じです
  1. URL |
  2. 2008/02/19(火) 22:24:27 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

はなはな さま
 世界中のそれぞれの国にそれぞれの庭園文化があるのでしょうが、やはり際立っているのは英国風庭園と日本庭園かもしれません。自国の庭園文化を限りなく愛しながら、お互いの国の庭園文化をも尊敬しあい、自国に取り入れて楽しんでいるところなど両国は本当に共通点が多いと思います。
 日本のどんなに狭いお庭でも英国風のボーダーガーデンは似合いますもの。お庭の広さが限られている場合、空間を大切にする和風よりも、数多くのプラントを楽しむことが可能なボーダーガーデンにひかれてしまうのは自然なことなのでしょうね。そして立派に管理されている和風の名園には折々に訪れて観賞せていただくのです。そういう感じになってきているのでしょうか。
  1. URL |
  2. 2008/02/19(火) 23:37:23 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

薔薇を活かした塑像たち

流石の名園ですね。
薔薇の一つ一つも素晴らしいのですが、アーチの先の塑像がいいです。

苔かしら・・・年月の重なりでついた黒ずみも、あえて磨き落とさずに自然のまま。
こんなところが和みます。

薔薇は庭を活かし、塑像が薔薇を活かしてると感じたんですが・・・。
  1. URL |
  2. 2008/02/20(水) 14:32:43 |
  3. ば〜ば #-
  4. [ 編集]

ば~ば さま
 石像?は苔むして、しかも歳月(風雨)に浸食されたかのようにナチュラルなラインに見えました。その素朴さが周辺の薔薇にしっくりと溶け込み、薔薇を活かしていると思いました。ば~ばさまに同感です。
 私がイングリッシュローズを自分の庭にも植えてみたいと思ったのは、この薔薇園を訪れたことがきっかけなのです。苗の売り場を作業着姿で見回っていたデイヴィッド オースティン氏の姿にも感激しました。氏が、まだ現役で毎年素晴らしい新作を発表しておられるのが楽しみでもあり嬉しいことです。
 
  1. URL |
  2. 2008/02/21(木) 10:14:40 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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