イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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凍てついた庭で

                              9th January 2009


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 年頭にあたり皆さまがご多幸であられますよう心からお祈り申し上げます。
 松飾りも取れての新年のご挨拶というのも面映ゆいのですが、なにとぞ御容赦ください。そして本年もよろしくお願い致します。

イギリスは、大変寒さの厳しい冬を迎えております。クリスマスの数日間は比較的マイルドなお天気でしたが、その後は連日のように夜はマイナスの気温、PC上の気温表示でマイナス5度を示した夜もありました。数日前にオックスフォード辺りではマイナス12度を記録したのだそうです。
 

 

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 コーク スクリュー ヘーゼル(学名;Corylus avellana contorta)は落葉してタッセル状のお花を咲かせる冬が一番個性を発揮する時期かと思います。庭にリスたちの姿が見られるようになったのはこの木が成長し、ヘーゼルナッツの実が生るようになってからのことでした。今では小鳥たちの食べ物を横取りするのが目的でやってくるリスもいるほど数が増えています。




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 5日の夜半からこの界隈での初雪が降りました。早朝には降り止み半分ほど融けましたが、その後凍りついたままで融ける気配がありません。




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 この場所にはカエルの産卵を目的とした自然風の小さな沼状の池がありましたが、庭に棲みつくカエルの数も増えたことですし、昨年の秋口にその窪みを酸性の土、エリケイシャス ソイル(PH5~6)で埋め尽くしてしまいました(他にカエルたちが遊べる小さな池があります)。
 それまで鉢管理を余儀なくされていたアルカリ土壌嫌いの植物達の専用花壇にしたというわけです。
 馬酔木2種、ミヤマシキミ2種、ミツマタ、ツツジなどを植えました。すべてが嘗て日本から渡来した種類のプラントばかりです。これらを直接庭に植えてしまいますと、この辺りの土はアルカリ度が高い(PH7~)ので、根を張ることができず殆どは1~2年で枯れてしまいます。

 チャールズ皇太子のお庭を訪問(グループで)させていただいたときに、お住まいのすぐ窓の下に拡がっていた酸性土壌花壇、エリケイシャスコーナーが大変印象に残りました。日本原産の酸性土好みのプラントが各種植えられていて何だか嬉しくなったものです。
 規模において我が家のこのコーナーは皇太子さまの花壇に比べればほんのミニアチュアサイズにしかすぎませんが、それでも私には楽しみなコーナーです。空いているところにリンドウも植えましたし、野牡丹が見つかればそれも植えたいと思っています。



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 ゴールドフィンチは絶え間なくやってきます。これらの小鳥たちが一斉に姿を消すときは必ずと言っていいほど、猫が傍を闊歩しています。
 毎朝この餌かごをひまわりの剥き実でいっぱいにしますが、夕方にはすっかり無くなっています。




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 餌かご、ナッツディスペンサーのすぐ下にあるつくばいで小鳥たちは水を飲みます。このときは表面がほとんど凍りついておりましたから、筒から流れ出るわずかな水滴を飲もうとしておりました。




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 ブラックバードはロビンと同じくらいイギリス人に愛されている小鳥だと思います。クロウタドリという日本名にもありますように、歌声の素晴らしさは聞きしに勝るほどで、私も初めて耳にしたときは感動してしまいました。
 その歌の王者が、庭仕事を始めますとロビン同様たちまちどこからともなく現れて、掘り返していくすぐ傍らでミミズや虫けらを嬉しそうに食べていきます。私もつい話しかけますが、ガーデニング友達のような愛くるしい存在で私の最も愛する小鳥です。




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 ブラックバードの水飲み場もこの小さなつくばいです。この粗末な手作りのツクバイが庭に来る小鳥たちの喉を幾分かでも潤しているのかと思えるのは嬉しいことです。




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 凍てつく寒さの中、ヘレボーラス(Hellebourus Orientalis double flowers "Wilgenbroek Selection" )のお花が咲いてきました。


 

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 これは5日の撮影ですが、その後これらの雪は凍りついたまま4日間も解けずに残りました。きょうは(8日)久しぶりに夜の気温がプラスに変わったところです。




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 ヘレボーラスには白い雪が似合いますね
 蕾が少しずつ立ち上がり膨らんでくるのがこれから楽しみです。
 同じ場所に何種類かのヘレボーラスが植えられていますので、咲き姿を見るまでこれの名前に自信が持てません。咲きましたら種類名を加筆させていただきます。



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  1. 2009/01/09(金) 12:41:35|
  2. | コメント:28
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コメント

はなあかりさん。こんにちわ~。
ゴールドフィンチの歌舞伎役者の隈取したようなお顔はいつ見ても面白くてとても格好いいですね。かつてこのゴールドフィンチをアメリカに持ち込んで増やそうと試みたことがあるそうですが、うまくいかなかったそうです。一方スターリングと、ハウススパローは見事に適応して、こちらでは在来種の鳥を駆逐する勢いのようです。このゴールドフィンチがうまく住み着いたらよかったのにと残念です。ブラックバードは、アメリカンロビンに顔が似てるんですが、この鳥はつぐみの仲間でしょうか。アメリカンロビンはつぐみの仲間で歌が上手で地面を掘り返してミミズを食べるのが好きです。長々と鳥に関することを書いてすいません(^^;)
もし英国を訪れる機会があったら、ゴールドフィンチとアオガラ、ロビンを是非見てみたいものです。
  1. URL |
  2. 2009/01/09(金) 15:21:27 |
  3. スリーピー #-
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はじめまして.:*・゚

はなあかりさま はじめまして。。
れぃんと申します ブログランキングよりお邪魔させていただいております

イギリスの自然の美しさをあたたかい眼差しでご紹介されていらっしゃって
いつもそのお写真に見惚れております
鳥サン達もなんと伸びやかに穏やかなんでしょう *^-^*

・・私は小さな畑を借りてカモミールや野菜を育てています
そして折り返し点はとうに過ぎたばばちゃまです
こちらさんとはべつのランキングに参加させていただいておりますが
よろしかったら、またお邪魔させていただきたく思います
少し雪の積もったあたたかなお庭へ、ポチンさせていただきます.:*・゚
  1. URL |
  2. 2009/01/09(金) 17:13:02 |
  3. れぃん #gGj3Lv6Q
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庭の鳥たち

今日は東京も氷雨でとても寒くなりました。
ゴールド・フィンチはちょうど2羽がこちらを向いて、かわいらしいですね。
ふっくらした姿のブラックバードもかわいいです。
最近近所でたぶん柿だと思いますが、よほどおいしいのか
すごい勢いで数羽の鳥がついばんでました。鳥に詳しく
ないので名前がわかりませんが動物は正直です。
  1. URL |
  2. 2009/01/09(金) 23:01:45 |
  3. pandora_pandron #-
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今日、関東地方は雪との予報でしたが、つめたい雨でした。
久々の雨です。

たくさんの鳥の名前がでてきますね・・・イギリスの物語を何か読んでみたくなりました。
庭仕事のお友だちというのがかわいいです。

植物にも、印象というものがあるのですね。
池のあとの日本の植物たちは、やはり目になじみがあります。
ヘーゼルナッツの木は、面白く新鮮です。




  1. URL |
  2. 2009/01/10(土) 00:30:28 |
  3. 竈猫 #H6hNXAII
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いよいよ本格的な冬ですね

イギリスは北海道と同じくらいの緯度?だから本当寒いのでしょうね その冬の寒さに負けないで息づく生物たちの息遣いが聞こえてきそうです 小鳥たち この子達は 朝 はなあかりさんいおはようって来るんでしょうね 私のところも 小さな庭にちょっとだけきます(しじゅうから すずめかな) クリスマスローズ やっぱり冬の贈り物です こちらはまだ蕾があがってきたところです 風邪ご注意くださいね
  1. URL |
  2. 2009/01/10(土) 05:00:05 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

スリーピーさま
 確かにゴールドフィンチは歌舞伎役者風に隈取り化粧が施されているように見えますね。これをアメリカに持ち込んで繁殖を試みた歴史があったなんて全然知りませんでしたが、うなずけます。
 スターリングは何千羽という数の集団での群舞が何と言いまして壮観です。空に描かれるアートだと思いますが、あの中にもあの動きを指揮するボスがいるのでしょうか、そう思いながら感心して眺めています。アメリカに持ち込んだ方はアメリカであの群舞を見たかったのでしょうね。
 ブラックバードは辞書によりますと、ヨーロッパ産のツグミと出ていますから、仰るようにツグミの仲間なのでしょう。スエーデンの国鳥とも書かれているようです。
 こちらには日本のアオゲラ(ジャパニーズグリーンウッドぺッカー)に大変よく似たグリーンウッドペッカーという鳥がいます。RSPBという組織で管理されているバードウォッチングできる自然の森や林も各所にありますから、スリーピーさまもお見えの折はぜひバードウォッチングをお楽しみくださいね。
  
  1. URL |
  2. 2009/01/10(土) 06:15:54 |
  3. はなあかり #cMSIkJT2
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れぃんさま
 折り返し点はとうに過ぎたばばちゃま・・・だそうですが、私もそうですから、よろしくお願いします。

 庭には小鳥たちが常時やって来ますから台所に立ちながらバードウォッチングができるのは嬉しいことです。

 畑でのお野菜作りは本当にたのしいですよね。昨年は時間がなくて、畑には数えるほどしか出かけられませんでしたが、今年は何とか時間のやり繰りをつけて畑に出かける回数を増やしたいと考えているところです。
お出でいただきましてほんとうにありがとうございました
  1. URL |
  2. 2009/01/10(土) 06:20:10 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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Pandora_pandoron さま
 東京も寒そうですね。ちなみに現時刻(東京;9.50am、ロンドン;0時50am)の気温は、東京4度、ロンドン0度と表示されています。ここはロンドンより少し北になりますが、ロンドンとの気温差は極わずかのようです。

 ゴールドフィンチの顔は愛嬌がありますね。
 ブラックバードは性格も大変穏やかです。

 私の日本の庭に‘モチノキ’があり、毎年豊かに実を生らせておりました。でもひとたび‘ヒヨドリ’の集団に見つけられますと三日間ほどで食べつくされてしまい、もう少しゆっくり食べてくれないかしらとちょっと恨めしく思ったものです。柿を食べていたのはひょっとしたら‘ヒヨドリ’だったかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2009/01/11(日) 09:59:50 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

竈猫 さま
 家の庭にもかなりの種類の小鳥達がやってきます。最初のころは、名前を覚えられなくて大変苦労しました。名前を覚えれば親しみも増しますが、確かに物語などを読んでいて小鳥名が出てきた時など、イメージがはっきり浮かびますので嬉しいですよね。

 池のあとに植えた植物たちには蕾がたくさん付いていますので、春の開花が楽しみです。
 ヘーゼルナッツの生るこのコークスクリューヘーゼルの木は、まだ日本にはないかもしれません。この枝のドライを大きめの花瓶に入れてお部屋にディスプレーするだけで、とても個性的なコーナーが出来上がると思います。
  1. URL |
  2. 2009/01/11(日) 11:22:28 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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はなはな さま
 イギリスは北海道と同じくらいの緯度かしらって思われる方は多いと思います。でもね、はなはなさま、もっともっと北なのですよ。サハリンよりももっと北、カムチャツカ半島と同じなのです。驚きましたでしょう?
 だからイギリスは寒いはずなのですが、メキシコ湾からの暖流のせいで皆さまが想像されるほどは寒くないのです。

 それにイギリスの家の外壁は分厚いレンガ二枚の間に断熱材がサンドイッチ状に挟まれていなければ建築が許可されませんので、我が家のようなごくごく普通の家でも壁の厚さは26cmもあります。
 そのため外気温の影響を諸に受けることはありません。そしてどこの家でもセントラルヒーティングですから屋内全体が20度ほどには設定されていると思います。つまり外に出ないかぎりそれほど寒さを感じませんし、温度に関する限りイギリスの屋内は概して冬でも快適気温だと言えそうです。
 
  1. URL |
  2. 2009/01/11(日) 11:28:29 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ブラックバード

はなあかりさま、はじめまして。
ブラックバード、こんな鳥がいるなんてと思っていましたら、私の愛読しています「婦人之友」2月号の小説に主人公がかってすごしたドイツでアムゼル、それは日本語でくろうたどりと出ていまして1日で2回初めての鳥にめぐり合いました。不思議です。私は昨年12月クリスマス前初めて英国に行きました。その少し前からはなあかりさまのブログを見ていましたので、この花は、この木の実はと食い入るように見てきました。マホニア・チャリティーは我が家にもあり3メートルぐらいに育っています。ロンドンで見てうれしかったです。これからも花便りを楽しみにしています。
  1. URL |
  2. 2009/01/11(日) 12:47:01 |
  3. 愛土 #-
  4. [ 編集]

Black birds

Two little black birds sitting on the wall
One named Peter, one named Paul
Fly away Peter, fly away Paul
Come back Peter, come back Paul.

こんな歌を幼稚園の時に習い、意味も何も分からぬまま覚えていました。
滅多にこの歌を思い出すことはないのですが、今回の記事にblack bird が
出てきて初めて間近に見せて戴きました。

20年くらい前にイギリスに行ったのが最後ですが、タクシーに乗っていたときに、電線か何かに留まっている数羽の黒い鳥を見て、あれは、もしかしてblack birds ですかとドライヴァーに尋ねたら、そうだというので、幼稚園で覚えた歌を唄ったら、そのドライヴァーも同じ歌を知っていて一緒に何度も唄って、横に乗っていた主人が大層驚いたのを思い出しました。 あの歌が本当のイギリスの歌だったとは。

それまでは黒い鳥と言えばカラス位しか思いつきませんので、余り良い印象の鳥ではなかったのですが、あの時のエピソードと今日の記事で良い声で囀ることを知り、black birds がとても好きになりました。 

私が通った幼稚園はカナダのエピスコパル系の幼稚園でカナダ人の先生がいらしたのですが、戦争で故郷のカナダへお帰りになりました。(私は今年71歳になります。)

今年も素敵なplants のご紹介を期待しています。どうぞよろしく。
  1. URL |
  2. 2009/01/12(月) 00:57:22 |
  3. M.S. #Cga0ZNR6
  4. [ 編集]

愛土 さま
 ブラックバードはヨーロッパのほぼ全域で見られる鳥のようですし、それに人里でも暮らしておりますから、詩や童謡に、そして小説への登場回数?も多いのだと思います。
 それにしましても初めての鳥との出会いが一日で二度もあったなんて…この次に英国にいらしたらぜひこのブラックバードをウォッチングなさってくださいね。
 地表で餌を探す鳥ですから、ロンドンの公園でも芝生の上などでミミズや子虫を探している姿には簡単に出会えるはずです。
 ただ、さえずる時は高い木の上ですから、騒音の少ないところの方がよく聞こえるかもしれません。愛土さまもきっとこの鳥のファンになられるような気がします。
 
 ブログにおいでいただきましてありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
  1. URL |
  2. 2009/01/12(月) 05:19:32 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

M.S.さま
 何て可愛いイメージの童謡なのでしょう。そしてM.S.さまは素敵な思い出をお持ちなのですね。
 私はこのナーセリーライムのことを存じませんので身近な方に聞いてみましたところ、その方も子供のころよく愛唱されたということです。ということはイギリス人もM.S.さまがカナダ人の先生からお習いになられたこの童謡を口ずさみながら成長したということになりますね。
 タクシーのドライヴァーさんも自国の童謡をご一緒に歌うことが出来てさぞ嬉しかったことでしょう。

 伝承童謡だそうですから、小鳥の名前などが他の名前に入れ替わって伝わっている地域もあるのでしょうということも友人から聞きました。Two little dicky birds で覚えていた友人もおりました。面白いものですね。

  ところでブラックバードは庭先などでよく見かける鳥で、日本のツグミほどの大きさだと思います。くちばしが黄色で全身が真っ黒なのは成長したオスだけで、メスと雛鳥は真っ黒では無く全体がやや茶色がかっており、よく見れば喉から胸、お腹にかけてまだら模様です。雌のくちばしは黒っぽいので雌雄の区別は簡単につくと思います。
 地表のミミズや子虫を食べますから、春には雛鳥にそれらの取り方、食べ方を教えている姿が庭で見られます。慣れないうちは親鳥が大きな雛に(羽がふわふわしている分、親鳥よりも大きく見えたりします)口移しで食べさせるのですが、ミミズのサイズが大きめですとくちばしで切り分けて与えています。
 雛鳥は動きも鈍くてただぼんやり立つだけ、食べ物を口元に運んでくれるのを待っているという姿は何とも微笑ましい親子の状景です。 
 さえずりは音楽のようだと表現されるほどで、ブラックバードの日本語にクロウタドリをあてた方のセンスに脱帽です。
 ブラックバードにまつわる素敵なお話をほんとうにありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2009/01/12(月) 05:32:13 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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ちょこっとのご報告

はなあかりさん おはようございます
今日もお庭の小鳥さんに会いに伺っております (*^-^*)
お庭の、冷たいのでしょうけど笹雪がとても好まく思えています
こちらはワタシの厚い顔皮もバリバリになるくらいの乾燥中です^^;
それで、ちょこっとのご報告をです~
可愛い小鳥さんに刺激を受けまして、早速ばっちくなったうちのえさ台をお掃除して
ミカンとおりんごと穀物の種を置きましたのです~
そうしましたら、今朝にはもうさっそくに^^
・・でもでも、うちの狭い庭にはヒヨドリさんだけのご来場です~♪

ついついと怠けておりましたこと・・ 2年ぶりでお掃除もできました
こころに懸かっていた事が済みますと、気持ちが弾んできますね
はなあかりさん 感謝と共にです.:*・゚
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  2. 2009/01/14(水) 10:48:34 |
  3. れぃん #gGj3Lv6Q
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はなあかりさま、柚子の話面白かったです。

藤田雅也著「捨てるなうまい種」という本を読んで、実生にこったことがあります。
アボガド・マンゴー・ドングリ・ムクロジ・ケヤキ・レモン・松・モミジなどなど・・・・みんな可愛い芽を出しました。
苗は、全部もらわれていって今はドングリがのこっています。
小さくても紅葉し、春になると黄緑色の芽を吹きます。
ドングリの会という、森を育てる会に入っているのでこれはいずれ森にいきます。

イギリスで、実生の柚子がなるのが待ち遠しいですね。





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  2. 2009/01/14(水) 17:48:03 |
  3. 竈猫 #H6hNXAII
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れいんさま
 ヒヨドリは目聡い鳥のようですね。日本の狭い庭の片隅で栽培していたブロッコリーが収穫目前でヒヨドリに見つけられ、猛烈な勢いで食べられたことがあります。古くなった猫の縫いぐるみをカカシ代わりに立てましたが見破られて・・・こんな目に遭いますと、ちょっと差別意識が芽生えて、ヒヨドリさんだけは入庭御断りと立札を立てたくなったものです。
 でも与えた餌に反応してくれるのは嬉しいですね。素敵なご報告有難うございました。

 日本は冬の間乾燥しますね。こちらは春夏は比較的乾燥していますが、冬はしっとりしていると思います。
 お風邪など召しませんように! 
  1. URL |
  2. 2009/01/15(木) 06:04:32 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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竈猫さま
 お返事コメントがすっかり遅くなって大変失礼いたしました。このところ再び忙しさの波が押し寄せて、受容力にかける私はまったく余裕のない日々を過ごしております。

 竈猫さまは実生に凝ったことがお有りなのですね。私は来英してからは柚子、柿の実生を育てています。チャンスがあればぜひ試したいと思っているものに梅もあります。すべてこちらには無いものばかりですね。実生で日本独特の植物を育てるのはなかなか楽しみなものです。

 森を育てる会、というのが日本にはあるのですね。イギリスにはWoodland Trust というチャリティー組織があって、古くからの森をまもり新しい森を育てることを主眼にして活動しており、家でもメンバーの一員としてサポートしています。森は大切ですものね。

 柚子は竈猫さまのお宅ではやはり18年はかかったのですか。‘柚子は9年で花盛り’、とも言われますのでわずかな期待感を抱いておりましたが、これからは18年に軍配を上げ、気長に待つことにします。
 じつはこの実生苗のほかに、友人から頂いた接ぎ木苗もあるのですが、そちらには昨年初めて複数のお花が咲いて小さな実もつけたのですよ。1cmに満たない大きさで全部落ちてしまいましたが、でもよい香りのお花が咲きましたし、もしかして柚子が収穫できるかもしれないという大きな期待感を持ち続けた日々は大変幸せでした。
  1. URL |
  2. 2009/01/19(月) 05:51:58 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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かえる

こんにちは、以前にコメントさせていただいた、くれまちすです。
お庭のかえるたちについて伺いたく、コメント書かせていただいています。
我が家の庭にはToad Houseなど葉と葉の陰などにおいているのですが、一向に蛙がやってきてくれません。
やはり環境が整っていないとだめだと思っているのですが、蛙定住のためにどんなことをなさっていますか?
私は土の上のToad(ヒキガエル?)が来てくれたら・・・(水場の環境はちょっと難しいので)と思っています。
どこかから蛙を我が家に連れてきて(購入できるかどうかは?ですが。)、定住してもらうということまで考えています。
また、我が家も鳥、リス、シマリスなどが多いのですが、蛙とはうまく共存できるのでしょうか?
蛙が鳥やリスの被害にあったりということはありましたでしょうか。
質問ばかりで、すみません。 時間のおありのときに教えていただけると嬉しいです。
  1. URL |
  2. 2009/01/20(火) 23:22:26 |
  3. くれまちす #3/atvGvs
  4. [ 編集]

今年も宜しくお願いいたします。

大寒を迎えいよいよと、冷えてきましたがお元気でしようか。
小鳥さんたちが画面から飛んできそうな様子で
なんだか、引き込まれてしまいました、つくばいに苔があって、石も、みんな雰囲気があり、はなあかりワールドですね。
  1. URL |
  2. 2009/01/21(水) 01:00:21 |
  3. テラス #-
  4. [ 編集]

初めまして。カナダ東部に住む林檎と申します。
サー・ジョン・ベッジャマンの事を調べていて、去年に書かれたセントパンクラス駅の記事に辿り着きました。
他の記事も大変興味深く読ませて頂きました。
ゴールドフィンチが自然に飛んで来るお庭にもびっくりです。鳥達にとっては楽園のようなのでしょうね。
こちらの方はマイナス20度30度にまでなり、今、見かける鳥と言えば、雀、鳩、海鳥くらいです。笑)
自然も冬眠状態なので、イギリスの瑞々しい緑は羨ましい。また遊びにうかがいます。
  1. URL |
  2. 2009/01/21(水) 05:08:17 |
  3. 林檎 #UhVguL7w
  4. [ 編集]

クレマチスさま
 お返事コメントがすっかり遅くなりごめんなさいね。
 カエルの定住はもう十数年前に始まりますが、我が家に小さな池を作ったばかりのころ、友人のお庭の池からオタマジャクシをバケツにたくさんいただいてきたのが始まりです。多分50~60匹ほどはいたと思います。そのうちどれだけが成長して大人のカエルになったかは定かではありませんが、手足が生えて成長するさまを観察するのはなかなかの楽しみでした。新しい池にはまだヤゴなどの天敵がいませんでしたから、ほとんどが無事に育ったのではないかと思えるほどたくさんのカエルが巣立ったと思います。

 成長したカエルたちはときどき池に戻っても遊んでいますが、ほとんどは池に近い草影や茂みの中で暮らしている様子です。夏など雨が降り始めますとあちらからもこちらからもカエルたちが飛び出してきて、嬉しそうに跳び跳ねる様子が見られます。
 冬は積み上げた石の間や物置きの下、薪の中などに潜り込んで越冬しているようです。ガーデニングをしていてうっかり冬眠の邪魔をしてしまうこともしばしばです。
 こちらの春の訪れは東京辺りとほとんど変わりませんが、3月の初め頃からカエルたちは池に戻り、暖かい日には20~30匹、ときにはそれ以上の数にもなりますが、3~4匹ずつ塊のようになってプカプカと浮かんでおります。何とも愛嬌があり、また滑稽にも見え思わず口元も緩みます。

 池を作って数年後からトンボが池に産卵するようになり、どこからともなくイモリもやってきて住むようになりました。この数年カエルの産卵量に比べ、成長していくオタマジャクシの数が極端に少なくなったのは相当の数がどうやらトンボの幼虫に食べられるのではないかと思います。でもトンボが庭に舞う姿も夏の風情ですし、オタマジャクシには可哀そうですが、自然に任せてきました。
 昨年の秋、カエルの産卵専用にしていた池を埋めて酸性度の高いエリケイシャス花壇にしてしまいましたから、ちょっとカエルさんたちには気の毒な事をしたとおもっています。この春は多分、いつも遊んでいる別の池で産卵してくれるとは思いますが。

 庭の隅などのお掃除などをしていてToadを箒で掃きだしてしまったり、石などを動かしていて姿を見かけたりということがたまにありますので、私の庭にも何匹か住み着いていることはわかりますが、人目にはつきません。普通のカエルは浅めの池でも大丈夫ですが、Toadの産卵は深めの池、しかも毎年同じ水場で産卵するといいますから、こちらもやはり水場の環境作りが大事なのでしょうか。

 庭に来る鳥たちは鳩を除けば小さな鳥たちですので、カエルを攻撃したりする姿を見かけたことはありません。リスも私の眼にはナッツ以外の物には興味を示さないようです。
 我が家の庭では唯一猫がカエルを狙います。もちろん食べるわけではありませんが飛び跳ねているのを捕まえ、放してはまた捕まえてと、カエルがぐったりするまでもて遊ぶのです。そんなときはあわてて猫を遠ざけますが、池のそばに座ってじっとカエルを待つ姿を見かけることもよくあります。猫も遊び相手が欲しいのかもしれませんね。
 私の経験のみを記しました。詳しいことが分からなくてもうしわけありません。
  1. URL |
  2. 2009/01/24(土) 11:16:52 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

テラスさま
 こちらこそよろしくお願い致します。
 クリスマスのころ、数日間はマイルドで過ごしやすかったのですが、その後、零下になる夜も多く、昼間でもそれほどは気温も上がりませず、来英以来初めて経験する寒い寒いイギリスの冬です。でもなぜかこの辺りには雪はまだ一度しか降っておりません。
 こんな寒さの中でブラックバード達はもう巣作りを始めました。庭の苔や枯れ草などを集めている様子が見えます。
 全体が質素な手作りの和のコーナーですが、心が疲れた時など私はすぐに庭に出て気分転換を図ります。この一角に佇み、小鳥達の様子や石などをぼんやり眺めているだけでも癒されております。
 日本も大寒でお寒さ厳しいことと思いますが、テラスさまもどうかお体お大切にお過ごしくださいね。
  1. URL |
  2. 2009/01/24(土) 21:37:06 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

林檎さま
 おいでいただきましてありがとうございます。
 カナダ東部にお住まいで、マイナス20度、30度の冬をお過ごしとのこと、イギリスとは比較にならない寒さなのですね。30年以上も昔、ボストンの冬を二度経験したことがありますが、あの辺りでも真冬は帽子無しではとても外を歩けませんでした。川幅の広いチャールズ川さえも表面が凍りついておりましたもの。
 私も毛皮の帽子で頭をすっぽり包んで外出しましたが、その帽子はボストン以来一度も使われないまま今も箪笥の中にあります。

 冬は自然の餌の不足する時期ですから、庭の小鳥たちは毎日変わりなく訪れてきます。旅行でもしない限り毎日餌を与えておりますので、ご常連になっているのでしょうね。

 イギリスは雪があまり降らないので、冬でも芝生のグリーンが目立ちます。今の時期、庭はしっとりとウエットなのですが、年間降雨量の平均は日本の五分の三程度ですから、思われているほど雨量が多いというわけではありません。イギリスは植物が育つのに程よい自然環境なのかもしれませんね。

 私も林檎さまのブログをお訪ねさせていただきました。古書やアンティークなど、高尚優雅なご趣味をお持ちなのですね。とても素敵だと思いました。
 
 
  1. URL |
  2. 2009/01/24(土) 23:23:15 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ありがとうございます

はなあかり様、
本当にご丁寧に説明してくださって、ありがとうございます。
やはり、陸の蛙といえども水場の環境が必須なこと、大変よくわかりました。
ブログでよく庭とToadの写真を見かけますが、皆さんのお庭はきっと水場が近く(または庭)にあるのでしょうね。
どうにかして、庭の雰囲気を壊さずに小さな池を作れるか、検討してみたいと思います。
はなあかりさまのお庭のToadの様子を知り、ますますわが庭にも!と思いが強まりました。
そしていつも素敵なお写真をありがとうございます。写真を拝見するたびに、癒されております。
(ところで、私はボストン郊外に住んでおります。 はなあかり様もボストンに以前住まわれていたとは、うれしい偶然です。)

  1. URL |
  2. 2009/01/27(火) 03:05:05 |
  3. くれまちす #3/atvGvs
  4. [ 編集]

クレマチスさま
 ボストン郊外にお住まいとはなんという嬉しい偶然でしょう。古いお話になりますが、ハーヴァードスクエアからバスで10分足らずの処に住んでおりました。日本人も研究者の方々が主で、ビジネス関係の駐在の方はまだまだ少ない時代でした。

 幼い息子の手を引いてハーヴァードスクエア界隈を歩いたり、地下鉄でボストンに出かけて唯一の日本食を商うお店‘よしのや?’でおダイコンやお納豆を買った喜びなど、ささやかではありましたが嬉しい思い出は尽きません。今でも思い出すままに光り輝いてフラッシュバックしてきます。ボストン郊外にも素敵な処が本当にたくさんありますね。

 クレマチスさまはお小さいお子様をお育てのお若いお母様なのですね。一日一日をとても大切になさりながらお暮らしのご様子がブログを通して伝わってきます。
 ときどきお伺いさせていただき、ボストン郊外での日々を思い出すよすがにも、させていただきます。

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  2. 2009/01/28(水) 05:35:05 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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はなあかりさま

ごぶさたしてしてしまいました。お元気ですか?
今年のイギリスは寒そうですね。
今日はNHKのニュースでロンドンの雪の様子が放送されていましたが、
大雪のようですね。はなあかりさんのあたりはいかがですか?
あまり、雪が多いとお庭も心配になりますね。
  1. URL |
  2. 2009/02/02(月) 23:10:01 |
  3. リズ #DS51.JUo
  4. [ 編集]

リズさま
 今月はお花の支部のエキスビションがあり、毎日あちらこちらへの連絡に追われています。年度最後のイヴェントですからぜひとも成功させたいと皆ではりきっているところです。

 きょうは節分なので忙中閑と銘打ち、ミルトンキーンズのお寺さんに豆まきに行ってきました。私は信者さんではありませんが、お坊様尼坊様のいつもながらの微笑みと清らかなお顔を拝し、気分もリフレッシュさせていただきました。

 今年の英国の寒さは例年以上で、ほんとうに寒いと思います。1月2月に関する限り、東京の平均気温とほぼ同じだと思っておりましたのに、今年は東京の方が暖かそうですね。
 
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  2. 2009/02/04(水) 09:37:44 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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