イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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牡丹の花


                              8th May 2008


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 日本に永住帰国なさった友人のお庭から戴いてきた二株の牡丹が、今年も咲きました。もう5~6年前のことになりますでしょうか。バラエティー名はわかりませんが、毎年あでやかで見事なお花を咲かせます。この写真は4月26日に写しました。




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 お庭から掘り上げて鉢に移植したのは夏でしたので、最初の年は心配な状態でしたが、もともと牡丹は丈夫な植物なのですね。鉢の中に根がしっかりと回り、大鉢に植えかえる必要を感じましたので、昨年、この場所におろしました。





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 28日、雨模様です。鉢管理していた時、お花が咲いている期間は家の中に取り込んでおりました。





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 桜色とも言えそうな牡丹の蕾も少しずつ膨らみます。





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 優しく降り注ぐ雨には風情もあっていいのですが、雨足が強いのは心配ですね。





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 やはり少しうなだれてきました。





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 心配で傘をさしかけたい思いです。



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 夕方には雨も上がりました。





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 30日の様子です。



 
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 この深紅色にパッションを感じます。情熱の色でしょうか。





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 深紅の牡丹が情熱をあらわすとすれば、この桜色の牡丹はエレガンスでしょうか。優雅な気品を感じます。5月1日の写真です。




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 この牡丹を私に託して帰国されたAさんは、パッションとエレガンスの両方を兼ね備えたような素敵なお方でした。春が巡り来て、これらの牡丹のお花に出会うたびに彼女のことを強く思い出します。





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 深紅のお花の直径は約19cmですが、こちらの淡いピンク色は大輪で、直径は約23cmほどあります。4日の写真です。





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 4月の24日に開花して以来パッションを感じさせ続けてくれたお花もお終いです。でもまだまだ‘エレガンス’は楽しめそうですね。この写真は6日の様子です。





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 日本種のアゼリア(Azalea Japonica)が満開です。右側のオレンジ色のお花は、落葉性のアゼリア(Azalea Mollis)です。




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 開花が進みますと直径14~5センチの球状になります。白や黄色、朱色に近い色もガーデンセンターなどで見かけますが、同じつつじ科のシャクナゲとはまた違った味わいがあります。





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 右手の濃い緑のブッシュは山椒です。毎年かなり刈り込むのですが、今では二階の窓の高さを超え、壁に取り付けてある衛星放送のアンテナの妨げになる勢いです。毎年刈り込んだ葉を使って自己流の佃煮を作りますが、今年はかなりの量になりそうです。
 この場所は小さなキッチンガーデンでニラや茗荷、ハーブ類が植えられています。近年、お花の占める面積が増えてしまいました。




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  1. 2009/05/08(金) 21:35:46|
  2. | コメント:11
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コメント

こんにちは はなあかりさん

暗赤色の牡丹 存在感がありますね。サンダーボールドという名前かも候補かもしれません。家の近くの牡丹園の牡丹(http://blog.goo.ne.jp/hanahhana1952/c/77c4a1bba65c4abd46b7f2ee3ff24090)は、今年は、暖冬のせいか、四月の下旬には、はやばやと終わってしまいました。私のフォトは名残惜しい牡丹たちです。はなあかりさんのお庭は、本当素敵です。狭いながらもまねしたいなあと思っています。一度の庭の全体像と樹木・草花の図面があればみたいなあ(笑)私は、作成していますが、はなあかりさんお忙しいから無理かもしれないですね~
  1. URL |
  2. 2009/05/09(土) 04:38:58 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

百花の王

鮮やかな色や淡いピンクの牡丹とても素敵ですね。
偶然ですが東京も5/5から4日ほど雨が続き、咲き始めのバラがしなだれるくらい
強い雨のときもありました。
アゼリアはピンクはよく見かけましたが、写真のようなオレンジ色は珍しいですね。
お店では小さいので売られているので大きく育つものなのですね。
  1. URL |
  2. 2009/05/09(土) 21:33:18 |
  3. パンドラ・ヴィス #-
  4. [ 編集]

はなはなさま
 暗赤色の牡丹には、不思議な魅力があります。葉柄の部分も赤味を帯びて葉も美しいと思います。はなはなさまのお目には日本のサンダーボールドという名前の牡丹が名前の候補だとご判断なされたのですね。ぜひ私もそのお花に出会いたいと思い名前を記録しました。ありがとうございました。
 
 はなはなさまの写された牡丹園のお写真を楽しませていただきました。たくさんの種類が植えられていて、盛りの頃はさぞや見事であられたことと想像いたしました。
 私の庭の全体像と樹木・草花の図面のリクエストをいただきましたが、お恥ずかしいのですけれど、図面は私は大変苦手なのです。以前に、はなはなさまのブログでお庭の図面を拝見致したとき、製図のプロの方かと思うほど素晴らしいと思いましたもの。 
 それに私の庭に関します限り、庭の全体像が一目瞭然となるよりは、部分的にご覧いただいて、見えない部分をご想像いただくというのも面白いかしらと、都合の良い言い訳を致しております。
  1. URL |
  2. 2009/05/11(月) 18:09:44 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

パンドラ・ヴィスさま
 これら牡丹の元の持ち主であられた友人から、『素敵なお花が咲くのよ』と伺っておりましたが、ほんとうにこれらのお花たちとの出会いが毎年楽しみです。
 東京はもう薔薇が咲いているのですね。こちらはまだまだ蕾が固いようです。蕾に降り注ぐ雨はうれしいのですが、美しく咲いたお花には無情に感じることもありますね。

 球状に咲く落葉性のツツジは、日本で見た記憶が私にはないのですけれど、でもつつじ科のプラントが多種多様存在する日本ですもの、きっと在るはずだと思っておりました。小さな苗木で売られているのですね。
 この辺りは土壌がアルカリ性で水道水もPHが高く、酸性土壌好みのつつじ科のプラントを育てる方は限られているようです。土を入れ替えたり雨水を与えたりと、やや手間がかかるからでしょうね。そのため稀少価値もあるのでしょう、これらアゼリアが庭で育っているのを目にされた方の中には、感激される方もおられるほどです。
  1. URL |
  2. 2009/05/11(月) 21:03:13 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

はなあかりさんこんにちは。
深紅と淡いピンクの牡丹、はなあかりさんのお庭にピタッときますね。とっても趣があります。よく、牡丹の展示に行くと傘がかけてあったりしますが、普通に雨をよける傘だったのですね。立派な牡丹が雨でだめになるとかわいそうですものね。今年の日本は5月になって急に夏のように暑い日があって2.3日前からバラもシャクヤクも一気に咲いてきました。その代わり、ツツジももうおしまいです。山椒、私がご近所さんだったときからあったと記憶していますが、ずいぶん大きくなるのですね。
  1. URL |
  2. 2009/05/12(火) 07:23:34 |
  3. リズ #DS51.JUo
  4. [ 編集]

はなあかりさん こんにちわ~
ほんとうに美しい、異なった美しさのボタンを見せていただいております
そうですね~ 情熱とエレガントの二つの麗しいお姿ですね
そして引き立たせてくださるはなあかりさんのお写真の素晴らしいこと~.:*・゚
しっとりとしたお庭での、優美な時間を感じております

まぁぁ 大きな山椒さんもおありなんですね *^-^*
私などでしたら、狭い了見から山椒さんはあっち、、などとなりそうですけど (^_^;
お庭のなkに一緒に~ このような寛いお心持ちのはなあかりさん とても素敵に思えます
それでまた鑑賞だけではなく、お佃煮にもされるのですね~
3年ほど前、私も山椒の実を公園で見つけたのですけど・・・
山椒の実は茶色いものとばっかり思い込んでいたのです★
それはきれいなフレッシュグリーンでした *^-^*

Bird callではお大切な思い出にまつわるコメントをいただきましてありがとうごさいました
長い歴史を感じさせていただいて、なおのことBird callが愛おしく思えております
追記にはなあかりさんからいただきましたコメントのことを少し記させていただいたのですけれど、よろしかったでしょうか・・
事後のお話になりまして失礼のほどお許しくださいませ。。

  1. URL |
  2. 2009/05/12(火) 14:12:20 |
  3. れぃん #gGj3Lv6Q
  4. [ 編集]

リズさま
 牡丹の花に無情の雨は心が痛みますので、真ん中に一本杭を打って透明なプラスティックの傘をさしかけるのは、いかがなものかと考えたり致します。昔風の生成りの蛇の目傘でしたら最高でしょうね。もっともこちらでは手に入りませんけれど。

 山椒の木をご記憶でしたか。リズさまがお見えになられたのは、もう十数年も前のことになりますね。初めは丈が50cmあるかないかでしたのに、年ごとに大きくなって、根元で三本に分かれて成長していますが、一番大きい幹は直径も10cmは超えていると思います。
 これは私がこちらに来たばかりのころ地元のガーデンセンターに出向き、初めて買い求めたプラント第一号なのです。‘ジャパンペパー’という名前でたった一本ありました。その後、どこのガーデンセンターでも、庭園でも見かけたことがありません。ですから、この山椒は私のために用意されていたのではないかしらと、愛着もひとしおというわけなのです。
 
  1. URL |
  2. 2009/05/13(水) 03:27:59 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

れぃんさま
 追記で私のコメントに触れていただきまして大変光栄に存じました。このBird call のことは30年以上も昔のこと、記憶の彼方に沈みかけていたところでしたのに、このたび、れぃんさまによって記憶を手繰り寄せて戴き、思いを新たに致しました。私の方こそ御礼申し上げます。

 ご覧の通り、この山椒は元気が良くて、スイスイと成長しております。新芽をお葱のように刻んで、サラダ、お吸い物、パスタと毎日のように楽しんでおりますが、何しろ大きい木ですから毎年刈り込みが必要になります。今年も、切り落とした枝からしごきとった生葉は1400グラムもあり、この数日でかなりの量の佃煮を作ったところです。
 日本におりましたころお料理上手な方からお手作りの山椒の佃煮を頂戴致し、美味しくて感動致しました。私はこちらであのときの幻のお味を追及して試行錯誤しておりますが、まだまだ戴いたお味には到底及びません。
 今年はたくさんの山椒のお花が咲き、今は小さな実が無数についております。でも気温が低いからだと思いますが、実はこれ以上には大きくなりませず、やがて落ちてしまいます。今はこの実も、葉と一緒にザクザクと刻んで戴いておりますが、この山椒は食卓にたくさんの喜びをもたらしてくれております。
 でもこの木をいとおしむことができるのは、日本人だけかもしれませんね。こちらの方には、この木の芳香は愛されると思いますが、棘のチクチクはお庭に植える木としては受け入れていただけないかもしれません。目立つお花が咲けば別でしょうが、何処にも植えられていないのはそんな理由からかもしれないなどと思います。
  1. URL |
  2. 2009/05/13(水) 04:59:54 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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  1. |
  2. 2009/05/14(木) 12:38:58 |
  3. #
  4. [ 編集]

A さま
 佃煮用の山椒の葉は5月の今頃でしたら、刈り取った枝についている葉は、筋の部分を除いてすべて100%使っています。柔らかい新芽の頃よりはある程度充実してきた5月の今頃が、こちらでの私の経験では適期のように思っています。
 ある年は、6月に入ってしまったことがあり、その時はやはりちょっと歯ごたえのある佃煮になりました。それはまたそれなりに味わいがあると思いましたので、こちらのやや固めの方がお好みの方もおられるかもしれません。
 今年はたくさんの実が付いていますので、それらを塩漬けにも致しました。木に残して置きましても、冷涼な気候ゆえに充実することなく小さなまま落ちてしまうのです。まだ1.5ミリほどの小さな青い実ですが、噛めばピリリっときてなかなかの個性を主張しています。
  1. URL |
  2. 2009/05/15(金) 19:09:08 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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  1. |
  2. 2009/05/16(土) 14:43:55 |
  3. #
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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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