イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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クリスマス三が日、09

                                  4th January 2010 

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 ‘思い出ツリー'には、子供たちが(今はかなりの年齢に達していますが)幼いころから馴染んできたデコレーションが下げられています。何歳になりましても、自分のお気に入りがどこに下げられているのか気になりますようで、それとなく確かめているようです。
 クリスマスは25日から12夜続きますから、1月6日の朝までここに飾られます。





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 クリスマス三が日のメニューも例年とほとんど変わりません。イヴは恒例のお寿司です。ロンドンの日本の食材店まで出かけ、お寿司用のごく一般的な材料ばかり求めてきました。マグロ(赤身)、イカ、タコ、マダイ、スズキ、甘エビ、エビ、サーモン、イクラ、それに自家製の厚焼き玉子とスーパーマーケットで求めた酢漬けのニシンです。ウニやマグロのトロなどのような高価な材料は控えました。
 素朴な盛り付けですが、それでも寿司だねをやや厚めにスライスする自家製のお寿司は家族にはかなり好評です。
 それにこの夜いただいた御酒は、日本からのご来客に頂戴していた大吟醸酒でしたから、お寿司との相性も抜群で、その、かつてのご来客にも大変感謝しながらイヴのひと時を過ごしました。






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 クリスマス当日は例によって七面鳥のローストです。今年もオーガニック飼料で放し飼いされたというブロンズターキー(Norfork Bronze)を、農場にオーダーしました。23日に受け取ってきましたが、7キロ強というのは一抱えある重さです。
 
 25日の朝、まずはお腹にたっぷりと詰物をしたターキーを焼き皿の上に載せますが、焼き皿にはターキー専用の特大サイズのアルミ箔を二重にして大きく広げておきます。そこにアルミ箔を破らないように気をつけてターキーを載せます。
 全体にバターを塗りつけて塩コショウし、さらにベーコンでターキーのトップやサイドを隈無く覆います。そして周囲のアルミ箔ですっぽり包んでロースト開始です。
 温度は220度で約50分、その後170度に落として約3時間50分焼き続けました。この時点で一旦ターキーをオーヴンから取り出します。
 トップとサイドのアルミ箔の覆いを剥がし、ベーコンのスライスもすべて取り除きましたら、ターキーを再びオーヴンに戻します。ガスの温度を200度に設定し直して、時々焼き汁を全体にかけながら、45分から50分ほど、表面においしそうな焼き色が付くまで焼き続けます。

 朝10時にオーヴンに入れてローストを開始し、取り出したのは午後3時半でしたから今年は5時間半かかったことになります。ターキーの大きさによって焼き時間も違ってくるようです。
 最近詰め物をしないでローストする方も増えていると聞きました。今年の我が家の詰め物は栗、りんご、ゆで卵がメインで、定番のポークのソーセージミートは使いませんでした。

 写真のターキーはオーヴンから取り出されたばかりですが、このまま20~30分は放置しておきます。このターキーの‘リラックスタイム’は重要で、この間に焼き汁を使ってグレイヴィーソースを作ったり、ローストポテトをオーブンでカリカリにしたり、お野菜、その他のソース類、ドリンクなど食卓のセッティングで、大わらわとなります。





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 今年はいつも見えていた方が海外に越され、身内だけのクリスマスディナーです。
 誰かが私のお皿の上にもたっぷり取り分けてくれました。
 フレッシュな生パン粉で作るブレッドソース、ターキーの焼き汁をベースにしたグレイビーソース、新鮮なクランべりーで手作りしたクランベリーソース、これら三種類のソースでいただきました。
 クリスマスディナーは、ローカルの農場で飼育された新鮮なターキーのローストをいただく唯一のチャンスで、家族も大変楽しみにしております。このジューシーさや上品な風味は、新鮮で焼きたてのターキーならでは・・・かと思っております。


 


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 26日はボクシングデーと呼ばれ、25日同様各種交通機関もストップしてしまうほど大切な日です。
 この日のメニューも昨年同様サーモンのローストで、体長は70センチ、重さは3.5キロほどありました。そのままではオーヴンに入りませんから、真ん中で二つに切り分けて同時に二つのオーヴンに入れて焼きました。
 10年ほど前になりますが、ガスストーヴと言われておりますガス台を新しくしました折に、オーブンが二つ付いているものを選びました。同時に二種類のオーヴン料理が出来ますので大変重宝しております。
 大皿の乗っている台は保温用のプレートです。





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 焼く時にお腹にもローズマリーの葉やアンチョビを入れ、白ワイン、オリーヴオイルなどをふりかけて焼きました。






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 家族がこうして元気でクリスマスの食卓を囲めることに感謝です。
 歴史的にはこのシーズンは冬至のお祝いであり、キリスト教の渡来以前からすでに祝われていたということは一般の方も知るところのようです。クリスチャンでなくても誰もが幸せなクリスマスムードに包まれたい、そして大切な方々を包んであげたい、そんな優しい気持ちになれる時期ではないでしょうか。





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 今回のソースはヨーグルトソースと、ニンニク、タイムなどの風味の利いたハーヴソースで戴きました。
 ご飯が戴きたいというリクエストで玄米ご飯を炊きました。もち米玄米とのミックスですから口当たりも良くて、家では玄米ご飯といえばいつもこのミックスです。






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 こちらはコンサバトリーのボーブルだけのクリスマスツリーです。

 私の生家は僧兵だった平家の落人以来の僧侶の家系でしたから、僧侶だった父は当然ながら、祖母も母も神道を含めた年中行事を大変大切にしておりました。しばしば小豆ご飯が食卓に上り、お饅頭が作られ、それらの日が特別な日であることを知らされました。
 その末裔の私が英国に移住し、クリスマスのお祝いを地域の方々同様に一緒になって、何の違和感もなく楽しんで繰り返すのは、やはり幼少時の年中行事の体験と無関係ではなさそうです。キリスト教も仏教も神道もどうやら私の深い心の奥では一体になっているようです。





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 たった一つの初生りの柚子を木から取り外せなくてずっと付けたまま眺めて楽しんできました。でももう採らなくてはなりません。その前にボーブルのそばで大きさ比べしながら記念撮影です。8cmになっていました。





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 2010年の元旦の窓からの景色です。雲ひとつ無く晴れ渡った静かな朝を迎えました。

 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
 ご無礼続きの私のブログにおいでくださり、お励まし戴きました皆さまに心からの感謝を申し上げます。
 本当にありがとうございました。
 本年の皆さまの更なるご発展とご多幸をお祈り申し上げます。
 今後ともブログの窓を通してのお付き合いをどうかよろしくお願い致します。



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コメント

はなあかりさんへ

今日は日本は小寒だそうです。今日から大寒までが一番寒いそうです。

クリスマスのごちそうおいしそうですね~。ツリーもお部屋の雰囲気と合って素敵!
サーモンもターキーもオイシソウ。私は今年はチキンを焼きました、ターキーは大きすぎるのと、冷凍なので
そしてはなあかりさんの幸せそうな食卓がつたわってきました~。 
元旦は日本は満月でした。以前にはなあかりさんがアップした満月を思い出しました…。満月に願い事をノートに書くと願いが叶うらしいですね。私もちょっとお願いしました~。(やっぱり家族の健康ですね…)
  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 05:37:26 |
  3. kadononeko #-
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2010/01/05(火) 10:42:47 |
  3. #
  4. [ 編集]

こんにちは!
そして、今年も宜しくお願いいたします。

クリスマス、そして、お年始と
ご家族で素敵な時間を過ごされたようですね!

今年もブログ楽しみにさせていただきます♪
  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 15:14:16 |
  3. 三十路オンナ #-
  4. [ 編集]

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます それにしてもご馳走です オーガニックといえば 今年の冬野菜畑は、完全自然農法です(笑)といっても、消毒なし、堆肥、雑草を肥料に、化成肥料一切なしで青虫君と人間様の競争で、キャベツ、菜花、聖護院大根。聖護院大根は千枚づけで美味しいよ。
ツリーで「何歳になりましても、自分のお気に入りがどこに下げられているのか気になりますようで」是は素敵なことですね。家族がずっとクリスマスには集い喜びをともにしたのが良く伺われます
  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 19:34:25 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

明けましておめでとうございます。
すてきなクリスマスですねえ
ターキーの中には、色々なものを詰め込むんですね、面白そう。
それぞれの国には色々なお料理があって、はなあかりさんは
イギリスと日本の文化を存分に楽しんでいてすごい!という感じです。
私は、ようやく日本の良さ昔のものの良さに気が付いた所かな?
はなあかりさんの柚にもあえました
今年もどうぞよろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 21:17:23 |
  3. かまど猫 #-
  4. [ 編集]

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昔は年中行事などにはあまり関心はなかったのですが、はなあかりさんのようにそういう風習が当たり前のように身についているのがとても羨ましいです。
昨年も拝見させていただきましたが、大変なご馳走で楽しそうです。おいしく語らって食事をする幸福感が伝わってきます。ツリーの飾りもすてきですね。
今年もイギリスからの便りを楽しみにしています。
  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 21:19:01 |
  3. パンドラ・ヴィス #FPA1ayiE
  4. [ 編集]

素敵な暮らしを届けて下さりありがとうございます。
幸せをたくさん分けていただいています。
冬なのに、イギリスからそよ風が心地よく日本に渡って参ります。

生け花はつるうめもどきと、生垣のらかん槙に絡まっている
さねかずらの赤い実も健在でしたので添えて
はなあかり様の生け花の真似をさせて頂きました。
さねかずらもつる性で葉は青々としており
赤い実も不思議な雰囲気を醸し出し
今年の我が家の玄関はゴージャスでした。
つるうめもどきは成長が早いので剪定の繰り返しでしたが
これからは生け花の花材用に大切に扱っていきたいと思いました。

柚子の実、しばらくの間楽しみな嬉しい存在ですね。





  1. URL |
  2. 2010/01/05(火) 23:39:00 |
  3. ふきのとう #ncVW9ZjY
  4. [ 編集]

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年は日本もお正月はとても良い天気でした。
元日は多摩川あたりからも富士山がくっきりと見えていました。
はなあかりさん、ご家族の皆様とお元気そうでなりよりです。
今年もよい年でありますように~。

  1. URL |
  2. 2010/01/07(木) 15:56:37 |
  3. リズ #DS51.JUo
  4. [ 編集]

Re: はなあかりさんへ

kadononekoさま
 今は日本でも普通にターキーが買える時代になったのですね。私が日本におりますころは冷凍のターキーさえも見かけたことがありませんでした。
 知り合いのアメリカ人が日本に暮らして一番恋しく思い出す母国の食べ物は、ターキーですと言っておられたのを思い出します。ちなみにアメリカでは感謝祭のディナーもローストターキーで、年に二度もターキーを召し上がるお国柄ですものね。

 元旦の澄み渡った空に煌煌と照る満月には神々しいものを感じました。お願い事をノートに書けば叶う・・・次回からは満月を見るたびにkadononekoさまから戴いたこのコメントをきっと思い出すことでしょう。kadononeko様のお願い事、ご家族のご健康は、必ずや叶うものと信じますよ。
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 09:56:18 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

A.さま
 あのときにお土産に頂戴しました御酒をこの日にみんなで戴きました。お陰さまで大変幸せなクリスマスを過ごすことが出来、心から感謝いたしております。
 どうか佳き一年でありますよう念じます。今年もよろしくお願い申しあげます。
 
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 10:17:06 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

三十路オンナさま
 クリスマスは、準備やお料理で主婦は大変忙しいのですが、家族が集まって絆を確かめ合う大切なチャンスでもありますから、私もついつい熱が入り張り切ってしまいます。

 こちらこそ今年もよろしくお願い致します。
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 10:30:42 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: あけましておめでとうございます

はなはなさま
 こちらこそよろしくお願い申しあげます。
 青虫君たちと完全自然農法!のお野菜を分け合うお暮らしも、また素敵ですね。千枚漬けに出来るほどの聖護院大根が収穫出来るなんて、素晴らしいです。

 34年ほど前にアメリカで知人から戴いたサンタ用の靴下、そこには息子の名前が刺繍されているのですけれど、今年はそれが下げられていないと言うコメント?が息子から出まして、私もちょっとした言い訳をする一幕がございました。クリスマスツリーが彼を童心に引き戻した…のでしょうね。
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 21:58:51 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

かまど猫さま
 ターキーの中の詰め物は各家庭によっても違いがあるようです。脂肪分の多いソーセージミートやりんごやナッツ類をミックスして詰め込むのが一般的のようで、それはそれで美味しいのですけれど、我が家では健康志向もありで、どうも食指が動いていかない部分だったのです。でも今年は卵以外は植物性の詰め物でしたから、気持ちよく残さず戴きました。いろいろと組み合わせを変えてみるのも面白いと思います。

 昨年はkamadonekoさまに、お庭の柚子でポマンダーを作って見せていただくことができ、しあわせでした。
 今年もよろしくお願いいたします。
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 22:32:50 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

パンドラ・ヴィスさま
 お若いパンドラ・ヴィスさまと私では世代の違いも有りますね。私の祖母は何と明治13年生まれ(1881年)でしたから、今から130年ほども昔に生まれているのです。しかも家付きの娘で、仏教行事なども物心付いたころからそんな環境にどっぷりと浸かって育っていたのです。そんな私の生家は平家の落人として住み着いたところですから大変な山村で、その上、年の離れた兄と私の二人兄妹でしたので、私はその祖母の傍で過ごす時間が多かったと思います。一緒にお釈迦様のお花御堂の飾り付けをしたり来訪者に甘茶を供じた花祭りは忘れられない祖母との思い出のひとつです。
 年中行事は暮らしの節目でもありますので、楽しみながら人々の間で続いていくと嬉しいですよね。
 今年もよろしくお願い申しあげます。
  1. URL |
  2. 2010/01/08(金) 23:14:47 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

ふきのとう さま
 私の日常の暮らしにもさまざまな懸念事が去来致しますが、それも人の世の常かと…そんな暮らしの身辺にささやかな‘そよ風’を見つけては、心の糧と致しております。私のブログ‘便り’をお優しくお受け止め戴きまして、ほんとうに有難うございます。

 つるうめもどきの他に、美男かずらの名でも知られるさねかずらもお有りとは、風情の有るお庭であられることが十分に想像されます。それらの花材でお活けになられたお正月用のお玄関のお花は、どんなにか見事であられたことでしょう。

 たった一個の柚子の実の先には、日本の庭に残してきた二本の柚子の木が見え隠れいたします。私を幸せにしてくれた嬉しい初生りです。
  1. URL |
  2. 2010/01/09(土) 22:41:33 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

リズさま
 あけましておめでとうございます。
 こちらの元日は青空が拡がっておりましたが、冷凍庫の中かと思うような寒さでした。その後も気温はマイナス続きで、東京よりもマイルドかと感じてきた例年のイギリスの冬に比べ、今年は尋常ではありません。
 今日ロンドンで予定されておりました私たちの組織のミーティングも延期いたしました。学校もお休み、ハイストリートには買い物客が少なくてお店も閉店というところもあり、人々の生活までも凍結?したかのような日々が続いております。
 スノータイヤなどを使わない国ですから、積雪したり凍結すれば、メイン通りには塩混じりの砂をまきますけれど、住宅街までは撒かれませんから、生活がストップするのもやむを得ませんね。リズさまはこんな厳しいお寒さをスイスでご経験なさっておられますかしら。
  1. URL |
  2. 2010/01/09(土) 23:19:21 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

今さらですが

はなあかり様
 大幅に遅れてしまってどうもすみません。素敵なパーティだったのですね。
サーモンって…鮭のローストですか? 北海道のチャンチャン焼き思い出し
ちゃいました。ローズマリーとアンチョビ詰めたのもおいしそうですね。
私もやってみたいと思います。それにしても素敵なツリーですね…。
  1. URL |
  2. 2010/01/14(木) 08:51:02 |
  3. Rooly #azeTSA.6
  4. [ 編集]

Re: 今さらですが

Roolyさま
 Roolyさまも佳いお年をお迎えのことと思います。新年もよろしくお願い致します。

 サーモンの・・・と書きましたが、スコットランド産の鮭のローストです。英国のおいしい食べ物の一つに鮭が挙げられると思いますが、比較的お値段も安くてクオリティーの良いものが手に入りますので、家ではしばしば切り身で調理しております。ローズマリーは風味付けですから、ローストした後はお腹の中から取り出します。
 チャンチャン焼きは美味しそうですね。近いうちにスコットランド産の鮭でぜひ作ってみます。
 ツリーに何かと下げて楽しむのは、子供のころ、毎年欠かさず母と一緒に七夕の短冊を吊るしたあの光景と重なります。私の子供たちのためという時期はとうに過ぎて、今ではどうやら私自身が楽しんでいるようです。
  1. URL |
  2. 2010/01/17(日) 03:33:01 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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