イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ヘレボルス

                              19th February 2011



昨年度の英国の冬の寒さも記録的でしたが、今冬、12月に襲来した大寒波は昨年を更に上回り、40数年ぶりだと報道されました。降り積もった雪は溶けずに残り、植物も地面も固く凍りついたままの状態が一週間も続きましたから、凍結に弱い植物たちにとっては、大変な受難の年であったと思います。
 私の庭でも10数年の冬に耐えてきた大株のニューサイランが、今年は二株共にダメージを受け、剣葉をすべて刈り取りました。この先蘇生できるかどうかが心配されるところです。
 それでも、1月はほぼ例年並み、2月に入り春一番を思わせる風が数日吹き荒れましたが、その後は至ってマイルドな気候になりました。シュラブ類や、宿根草の芽も少しずつ動き始めています。

 昨年は私にとりまして大きな試練の年になりました。今も喪失感は計り知れませんが、それでも植物という‘道連れ’が、身近で私と生を共にしていることに慰められております。花を育て、花を活け、花を通して多くの方々と交流させていただいている境涯に、感謝の思いを新たにしております。ブログも一層大切な存在になりました。今後ともよろしくお願い致します。

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DSC05997(1).jpg

この場所に植えられて4度目の春を迎えるダブル咲きのレンテンローズ(日本では春咲きクリスマスローズ)です。花茎の数も年毎に増えてきました。(これは2月7日に写した写真です)

 写真つきのラベルには、Helleborus Orientaris Double flowering " Wilgenbroek Selection"と記されております。ヘレボルス オリエンタリスは、こちらではレンテンローズ(Lenten rose)と呼ばれ、本来のクリスマスローズである、ヘレボルス ナイジャー又は二ガー(Helleborus niger )とは、区別されています。



 

DSC06114.jpg
 上の写真からは6日後の13日に写しました。お花の少ないこの時節、このコーナーが何となく華やいで見えて嬉しくなります。




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 このクリーミーな白も、右のワインレッドのお花と同一のラベルが添えられておりました。その写真ラヴェルには、他にライムグリーンやピンク、それに白地にピンクスポット模様の5色が一枚に納まっていて、個別の名前は無く、一絡げに扱われております。そのため、この種類を説明する時は、『八重咲きで、“ ウイルゲンブローク・セレクション”の白』と表現することになりますでしょうか。
 



DSC06275(1).jpg
 この純白で輪径の大きいお花が素敵だと思いませんか。こちらでもクリスマスローズと呼ばれる種類で、学名もHelleborus niger ‘White Christmas’です。
 クリスマスローズですからレンテンローズよりも早めに咲き始めますが、今年は12月の地面の凍結が影響したのでしょうか。例年よりかなり後れて咲き始めました。



DSC06279.jpg
 昨年も一昨年もこの時期は、お花のエキスビッションの準備で、お庭に目を遣る時間の余裕などとてもありませんでした。でも今年は展示イヴェントの開催を秋に延ばしましたので、この時期の多少の庭弄りも可能になったというわけでした。何れのヘレボルスもそれぞれに愛着がありますが、このクリスマスローズには格段の気高さや品格を感じます。




DSC06280(1).jpg
 今の時節、この花壇にはヘレボルスのお花だけが、陽光をさえぎられることも無く伸びやかに咲いております。やがて彼らの姿は他の宿根草などにほぼ覆いつくされてしまい、それらの存在さえ忘れられてしまうほどですから、今の時期、このようにほぼ100パーセント、舞台を独り占めできるヘレボルスたちを祝福したい気持にもなります。




DSC06122(1).jpg
 ピンクスポット(Helleborus orientalis Hillier Hybrid Pink Spotted)は、最初の年は花茎が一本だけでしたが、2年目は四本、そして3年めは倍ほどに増えました。でも今年は昨年並みか、あるいは1~2本少ないかもしれません。順調に数が増えるわけではありませんね。





DSC06285.jpg
 ニシキギの樹下ですから、陽が射すのは落葉している間だけになります。



 

DSC06304(1).jpg
 この白はこの花壇で芽生えた実生苗ですが、これの親株(Helleborus x hybridus Seedlings)はフロントガーデンにあり、毎年子株よりもかなり後れて開花します。 





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 これはホワイトスポット(Helleborus orientalis Hillier Hybrid White Spotted)で、上掲のピンクスポットと同時期に求めました。こちらは株が大きくならずになよなよしい感じを受けるのは、ニシキギの根の所為ではないかと思っています。株周辺のニシキギの根を切断するなどして回復を図る必要がありそうですね。




DSC06130.jpg
 古株のヘレボルスで、今年も沢山咲きました。ピンク色が失せて、淡い緑色に変色していく過程を眺めるのも嬉しいので、花柄を切らずにそのまま置いてしまいます。
 そのため種がこぼれて、無数のベビー苗がびっしりと周辺から出て来るのです。すべて取り去りますが、それでも何本かはどこかで難を逃れて育っているのが実情です。この写真でも、前面に雑草のような芽生えが少し見えますが、あれらは取り残したベビー苗達です。





DSC06290(1).jpg
この黒に近いスレートブルーのヘレボルスは、Helleborus Orientalis Slaty Blue “Wilgenbroek Selection”と有ります。Wilgenbroekはオランダ語のようですね。オランダの大きな種苗会社の名前でしょうか。
 たった一本ですが、今年も元気な姿で花茎を立ち上げてきてくれました。





DSC06147(1).jpg
 これは一昨年小さな苗を求めました。3年目にしてやっとお花に出会うことが叶いました。よく見れば僅かに赤の縁取り、覆輪が見えます。
 名前はHelleborus Orientalis White with Pink-red edge “Wilgenbroek Selection”という、少し長い名前です。




DSC06016(1).jpg
 すぐ上のお花の6日前の状態です。雄しべがまだ低い位置でまとまっていて、同一のお花とは思えないほど表情が異なって見えます。カメラははこのような変化の記録も可能にしてくれますから、有り難い利器ですよね。





DSC06351(1).jpg
 こちらは唯一の鉢植えのヘレボルス・二ガー、つまり英名(俗名)ではクリスマスローズ(Helleborus Niger “Christmas carol”)です。
 昨年末、久々に薔薇苗をデイヴィッド・オースティンに註文しました。土のつかない状態で郵送されてきた苗を、これも初めてですが鉢植えにしました。
 その際、薔薇の足元に白いお花の咲くクリスマスローズを植えることにしたのです。12月初めのガーデンセンターで、すでにお花の咲いている小さな鉢植えを見つけました。3鉢求めて薔薇と一緒に植えましたが、白一色の清楚な風情が気に入っています。2ヶ月経ってお花の色が変わっても、それなりに良い味わいが有ると思います。





DSC06202.jpg
 十月桜(Prunus‘Autumnalis Rosea’)がようやく開花を始めました。ラヴェルには、学名に続けて、Winter Flowering Cherryとも書かれてあります。
 近くの公道沿いの同種の桜は11月ごろから咲き始めますが、私の庭のものは遅く咲き始めます。





DSC06341(1).jpg
 小さくて淡いピンク色の蕾が、初々しくて可愛いです。お雛様の頃、満開になりそうです。




DSC06166.jpg
 ウインタージャスミン(Jasminum nudiflorum)が盛りです。10年ほど前の苗がこんなに茂りました。スズメ用の巣箱が見えますが、鳥さんたちの人気は今ひとつのようです。




DSC06228(1).jpg
 丸い円形のサティライト・ディッシュにお気付きでしょうか。あれは日本の衛星放送を受信するためのアンテナです。十数年前に取り付けましたが、NHKニュースはほぼ毎日のように視聴しています。





DSC06174.jpg
 これは11月ごろから少しずつ咲き変わりますが、やはり今の時節が盛りのようです。ヴァイバーナムの一種で、名前は Viburnum bodnantence Charles Lamontといいます。




DSC06266(1).jpg
 沈丁花のような芳香が素敵です。




DSC06392(2).jpg
 シルク タッセル ブッシュ(学名;Garrya Elliptica Male)と呼ばれておりますが、シルクのように滑らかな感触のこの長いタッセルが魅力です。
 学名の一部に、Maleとありますが、雄性の木を求めれば、このように長いタッセルが見られます。




DSC06263(1).jpg
 こちらのコーク スクリュー へーゼル(学名;Corylus avellana‘Contorta’)にも、このようなタッセルがそそとした風にも揺れています。




DSC06019.jpg
 新年が明けて最初にお花を見せてくれるのは、このウインター・アコナイト(Eranthis hyemalis)です。1月初めには黄色い蕾をもたげて地上に伸びて来ますので、これを見るたびに私は福寿草を連想しています。この写真は2月7日に写しました。




DSC06357(1).jpg
 冬咲き(1月~3月)のシクラメン(Cyclamen coum)です。球根が転がって、思いがけないところでも根を張って咲く、たくましいプラントです。




DSC06347(1).jpg
 三枚花弁の可憐なスノードロップは盛りを過ぎましたが、こちらのダブル咲き種は(Galanthus nivalis ‘Flore Pleno')今が盛りです。一花、折り取って裏返しにし手前に置きました。ご覧になれますでしょうか。



 浅薄な知識で申し述べるのも畏れ多いのですが、少々付記させていただきますことをお許し下さい。

 日本で、クリスマスローズと呼ばれているヘレボルス属(Helleborus)のプラントは、英国では英語名で総て‘ヘレボー(Hellebore)’と称するのが一般的だということについて、付記させていただきます。

 ヘレボルス属のなかでも、ヘレボルス・二ガー(Helleborus niger)だけは、クリスマスシーズンに咲き始めますからそれにちなみ、英国でもクリスマスローズと称されることになりましたようです。
 そしてヘレボルス属の多くを占めるカラフルな春咲きのヘレボルス オリエンタリス(Helleborus orientalis)は、クリスマスローズに対してレンテンローズという英語名がありますが、それは、‘日が長くなる春(レンテン)’に咲くことに因んでいるようです。
 ところで私はまだ一度も、英人の友人知人が‘クリスマスローズ’とか、‘レンテンローズ’という表現を使っているのを聞いたことがありません。彼女達はすべてのヘレボルス属のことを、英語名で‘ヘレボー’と称しておられます。

 日本では春咲きも含めヘレボルス属のプラントを総て‘クリスマスローズ’と称しておられることに、長い間、疑問に感じて参りましたが、最近ある日本のウエブサイトの記述で、何となく納得させられました。
 それによりますと、日本では、学名以外に標準和名というのがあり、そこで‘クリスマスローズ属’と定義されているのだそうです。そういうことだったのですね。

  英語のヘレボーよりも、日本語の‘クリスマスローズ’、‘春咲きクリスマスローズ’の方が、音の響きの印象が可憐で愛らしいかもしれませんね。


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  1. 2011/02/19(土) 11:54:14|
  2. | コメント:22
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コメント

お久しぶりです
クリスマスローズの大きな株を拝見して、感激です

私のうちのもいつかこんな風になってほしいのですが、もう四年にもなってもさほど増えてゆきません
やはりゆったりとした場所が必要なんでしょうか

最近はダブルも手に入れやすくなりました。。。。
私は今年寄せ植えコンペででダブルを4種も買ってしまいました。(一重が好きだったのもあって持っていませんでいた)
でもダブルでもしっとりと落ち着いていて見ても飽きない感じですね
まだ寄せ植えは戻ってこないんですが、しばらくしたら単植植えに戻してあげようかなと思います~

またタッセルブッシュもいい味ですね。コークスクリューというのも味がある~
こんな風な植物の似合うお庭がうらやましいわ。またいろいろな樹木もみせてくださいね。
早春のお庭第二弾も楽しみにしています
  1. URL |
  2. 2011/02/19(土) 13:31:21 |
  3. kadononeko #-
  4. [ 編集]

本当にお久しぶりです

昨年は大変だったようですね。お元気になられたら幸いです。日本も大雪で、北国の方々は特に今年は大変なようです。東京も、2月に7日間雪が降ったそうで、これmの記録です。人々の上には、いろいろな出来事がありますが、自然は、まだまだ、こうして人々をやさしく包んでくれるのはうれしいことです。クリスマスローズ、十月桜・・・・美しく感じます。ゆったりと時間がすべてを融かしてくれますように
  1. URL |
  2. 2011/02/19(土) 17:43:37 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

知りたかった!

upされるのを待ちわびていました。
1月末から2月初旬、娘とLONDONに旅しました。2回目で2回とも冬の季節です。薔薇の咲き乱れる季節は田畑があっていけそうにありません。
それでも家々の庭を何も無くても食い入るように見てきました。
キューガーデンでウインター・アコナイト(私は黄花節分草と思いました)やスノードロップを見ました。よく見かけて名前のわからなかったのがビバーナムやシルク・タッセルブッシュ、コーク・スクリューへーゼルです。名前がわかってよかった。我が家にあるのと同じヒイラギナンテン・マホニアもよく見てなんだかうれしかった! 一番多かった落葉樹で大きな枝振りの樹木はなんでしょうか。実がなっていました。
  1. URL |
  2. 2011/02/20(日) 15:27:17 |
  3. 愛土 #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

kadononeko さま
 日本にはヘレボルス・ソサエティーという組織も存在し、クリスマスローズなどヘレボルス類の人気は大変高そうですね。そちらのソサエティーの展示品の写真を拝見しますと、私などには初めて目にするものが多くて驚きます。こちらではいわゆるブームなどはありませんし、日本の方が種類もはるかに多いのではないかと思います。
 
 イギリスには魅力的な樹木の種類も多いと思います。
 将来は、他所に出かけて、我が家の庭では見られない沢山のプラントなどをご紹介できるといいな~と考えています。  
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 01:16:05 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

Re: 本当にお久しぶりです

はなはなさま
 日本は近年、暑さも寒さも極端に度を超える傾向に有るようですね。大雪の重みで屋根が押しつぶされ、下敷きになった日本のお年寄りのニュースを最近目にしたのですが、大変複雑な思いに支配され、胸が痛みました。

 イギリスの自然は誠に穏やかで、めったに雪も降らず、冬の間も庭や周辺の植物の様子を観察できる境遇は、それだけでどんなに恵まれていることかと、改めて感じ入った次第です。
 これから自然も彩りを増していきます。お花たちが咲くのを待つ期待感は、人々の気持ちを前向きにしてくれますね。 
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 01:51:00 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

はなあかりさん。こんにちわ。
ブログに記事をアップされていてとてもうれしかったです~。
イギリスそよ風もようは私のバイブルなんです。
はなあかりさんのお庭にある植物がうちの庭にもあれこれありますi-228
品種名をいつも書いてくださるおかげです。
コークスクリューへーゼル素敵ですね。
こちらでも見かけますが、小さな苗木でもとても高価です。
いつかお迎えしたいです。
私もアメリカに住んでるせいで、日本的なものをもとめてしまいます。
日本に住んでたら違ってたかもしれません。
異国のなかの日本のお庭。これからも楽しみにしております。
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 03:01:29 |
  3. ニコシア #mQop/nM.
  4. [ 編集]

愛土さま
 1月末から2月初旬ですと、宿根草の類はほとんど眠っている期間ですから、いわゆる英国的なボーダーガーデンは見られなかったでしょうが、でもキューガーデンに行かれたことは本当に良かったですね。冬に魅力を発揮するプラント達にきっと沢山出会えた事と思います。私も冬のキューガーデン、そしてべス・チャトーガーデンをぜひ訪れたいと長い間思い続けておりますが、未だ実現いたしておりません。

 この黄色いお花エランシス・ハイマリスは日本では黄花節分草と呼ばれているのですね。なるほど、日本の白い可憐な節分草の属名もEranthisですから、この黄花のエランシス・ハイマリスとは同属ということになるのですね。こんな時、学名の存在は判断の手がかりになり本当に有り難いと思います。

 こちらにはマホニアの種類が少なくとも5種類ほどは有ると思いますが、愛土様が目にされたマホニアは、お宅に植えられているヒイラギナンテンと同じだということですから、間違いなくマホニア・ジャポニカだと思います。M.ジャポニカは姿が端整で美しいですよね。

 こちらでは野鳥を呼ぶために、そして野鳥の冬越しの食料を考えて、実のなる木はあちらこちらに植えられております。ご覧になられた「大きな枝振りの落葉樹」はどれだけの樹高で、実は何色だったのでしょう。 想像をめぐらせますが、私にはこれだと言う名前が浮かばなくて申しわけありません。
 農閑期のご令嬢とのご旅行、きっとたくさんの素敵なご体験をなさったこと思います。
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 08:03:19 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ニコシアさま
 お出でいただきまして有難うございました。
 早速私もニコシア様のブログにお訪ね致しました。ミシガン州は今、マイナス23度前後の気温なのですね。そんな自然環境にありながら、春に備えて種まき、育苗なども含めた、室内での園芸を豊かにエンジョイしていらっしゃる姿勢に感激してしまいました。いろいろと教えていただくのは私の方だと心からそう思います。

 コークスクリュー・ヘーゼルは小さな幼木を求めました。生け花やアレンジメントに使うのが主目的で2本求めましたが、初めの3~4年は成長がゆっくりで、いつになれば枝が切れるようになるのかしらと、気が遠くなるような思いがしたものです。それでも樹齢10年を経過した頃から教材用の枝も思う存分に切ることが出来るようになりました。
 大きな枝を花瓶に刺すだけでも素敵なオーナメントになります。お花やさんではドライになったものを結構なお値段で売っておられて驚きます。クリスマスにはシルバーやゴールドをスプレーしても素敵ですのよ。
 我が家ではこの木に実がなるようになった途端、リスが遊びに来るようになりました。もっともお隣の89歳のご婦人は、リスは小鳥のえさを横取りするからとおっしゃって、歓迎ムードではありませんけれど。

  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 09:29:03 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

いろいろあるのですね

はなあかり様
イギリスも寒いのですね。お花達ご苦労様です。
寒い中けなげに咲いてくれてるとうれしいですよね。
日本も、特に関東は大分ゆるんできました。もう少しです。

クリスマスローズも各種あって、それぞれ素敵です。
ヘレボルスは大輪が豪華ですね。純白がきれい。
ピンクもいいし黒百合っぽいのもまた素敵。

十月桜、日本でいう寒桜とかヒガン桜とか? 
ウィンタージャスミン、レンギョウっぽい
明るい黄色で、目が覚めるようです。
ヴァイバーナム、遠目には桃っぽいけど、
近づくと確かに沈丁花です。

タッセルものも素敵。コークスクリューヘーゼル、
我が家の裏山にあったような気がします。

シクラメンもきれい。スノードロップ、雪解けの花ですね。
でも童話「森は生きている(でしたっけ?)」に出てくる
「マツユキソウ」とはまた違うんでしたよね。
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 10:03:59 |
  3. Rooly #azeTSA.6
  4. [ 編集]

こんにちは はなあかりさん
ヘレボルスの大株、見ごたえがあります。 私も5年前より少しづつ集めおりますが、鉢植えの為 なかなか大きくなってくれません。 しかし、この時期になると北側の玄関前を賑やかにしてくれて楽しませてくれます。
桜やウインタージャスミン、シルクタッセルブッシュなど春を思わせるほど花ざかりですね! ダブル咲きのスノードロップも可愛いですネ。
はなあかりさんのお庭を見るとほっとします。ありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2011/02/22(火) 22:58:31 |
  3. himi #-
  4. [ 編集]

Rooly さま
十月桜は本来ならば、秋ごろからお花が咲き始めて春まで咲き続ける種類のようです。そのため彼岸桜、寒桜、四季桜などの呼び方が有るようですね。
コークスクリューヘーゼルは、日本での生け花の作例などでは私はまだ一度も見たことがありません。生け花の花材事典にも有りませんので、そのため、日本にはまだ存在しないものとばかり思っておりました。Rooly様がご覧になられた木がコークスクリューヘーゼルでしたら、私も大変嬉しいです。
「松雪草」はスノードロップの別名のようですが、英語名に負けないほどイメージの美しい名前ですよね。
  1. URL |
  2. 2011/02/24(木) 04:24:55 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

更新うれしいです

こんにちは、記事の更新、とってもうれしいです。
どの季節もいつの記事もうつくしくて、憧れと共にうっとり見ています。
白い大輪のクリスマスローズ、本当に綺麗です。
大きなお花なのに、しっかりと横や上を向いていて、その一角がひときわ明るいですね。

日本の関東では、今日急に気温があがりました。
息子と散歩したら暖かいと言うより、日射しが暑かったです。
はなあかりさんのお庭に憧れて購入した、レディ・エマ・ハミルトン、
この陽気で一気に根や芽を動かすのかもしれません。
はなあかりさんのように美しい色で咲かせられるかわかりませんが、丁寧に育ててみます。
(先日コメントでお願いいたしました写真や紹介の件、ありがとうございました。
お写真一枚お借りしました。本当にありがとうございました。)
  1. URL |
  2. 2011/02/25(金) 13:54:47 |
  3. おりえ #-
  4. [ 編集]

はなあかり様

お元気でいらっしゃるのかしら・・・と思っておりました。
こうしてまたイギリスのお庭を見せて頂けて幸せです。
沢山の種類で 本当に素敵
一輪一輪それぞれに表情がありますね。

今年は我が家も花が遅く
ようやく咲き始めました。
はなあかりさんのブログを拝見して
私もクリスマスローズを沢山育ててみたいと思っています。
まだホンの少しですが・・・・・

ダブル咲きのスノードロップ  可愛いですねぇ~
  1. URL |
  2. 2011/02/25(金) 22:20:17 |
  3. リコピー #-
  4. [ 編集]

himi さま
himiさまのクリスマスローズのコレクションを拝見させていただきましたが、お玄関前のディスプレー、素敵ですね。
こちらでは見かけないような華やかな種類が多くて、うっとり致しました。
私の近くのガーデンセンターはかなり大きなお店ですが、それでもヘレボルスコーナーで販売されている種類は限られております。しかも一般的な種類が多く、目新しい種類は少ないようです。その為でしょうか、お値段の方も他の宿根草と比べて特にお高いというわけでもないように思います。
やはりクリスマスローズの種類は、日本の方がはるかに多種多様なのですね。

ウインタージャスミンがほぼお終いになり、今レンギョウの鮮やかな黄色が家々のお庭で目立っております。
  1. URL |
  2. 2011/03/01(火) 06:36:21 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

十月桜

はなあかり 様
黄色い花が咲き出すと もう春ですね。
十月桜 可愛らしく咲きましたね。今頃ちょうど満開でしょうか。我が家のひょろひょろの十月桜も 数えるくらいですが ポツポツと咲き続けております。 これから毎年冬の間 楽しませてもらえそうです。
  1. URL |
  2. 2011/03/03(木) 08:42:34 |
  3. S.T. #-
  4. [ 編集]

おりえさま
おりえさまのブログで、私のブログの事をメンションしていただきまして有難うございました。日本の関東でのレディ・エマ・ハミルトンの開花を私も大変楽しみにしています。
実は私のエマさんは3月3日に枝の剪定を致しました。日本での薔薇の剪定は2月中旬のようですが、英国では手引書などでは3月まで待つように記されております。先端部分の新芽がかなり伸びておりましたので待ちきれない思いもありましたが、指示通りにいたしました。開花も日本より後れてスタートします。

クリスマスローズはお花の少ない時期にとっても華やかでキュート、しかも開花期間が長いので大好きです。白で輪形の大きいホワイト・クリスマスには特に愛着があります。
  1. URL |
  2. 2011/03/05(土) 07:30:07 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

こんにちは、はじめまして。
ロンドンに住んでおりますが、賃貸の庭でも美しく育てたいと
全く皆無のガーデニング知識で一から勉強と意気込んでおりましたが、
美しいホームページに出会えて、心があらわれました。

たったの四年めのイギリスですが、主人も私もイギリス出身では無いので
何かと不安な気持ちやストレスを抱えてしまう事も
ありますが、こうやって美しい花を育てている
方が同じ国に住んでいらっしゃるということに
何だか暗い冬にもホッと温まる思いです。

また遊びにまいります。
  1. URL |
  2. 2011/03/08(火) 04:25:30 |
  3. モモグラモ #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2011/04/06(水) 19:43:33 |
  3. #
  4. [ 編集]

リコピーさま、
相変わらずの遅ればせながらのコメントを何とぞお許しください。

英国の今年の寒さは、記録的といわれた昨冬を更に上回る厳しさでしたから、庭のニュージーランド・フラックス(ニューサイラン)やラヴェンダー、ローズマリーなどを失いました。春の訪れもゆっくりかと思いましたが、2月初旬の春一番を思わせる強い風が吹き荒れた後は、気温も急激に緩んだように思います。

クリスマスローズ類はマイナスの気温をも物ともせず、耐寒性のあるプラントですね。蕾が地表に見え始めた頃から期待感で一杯になります。お花の盛りを過ぎましても長く楽しめますもの。それに一度植えれば少しずつ株が大きくなり、私も大好きなプラントです。

ダブル咲きのスノードロップは、こちらでは一重咲きよりもやや遅れて咲き始めますので、庭に両種ありますと長く楽しめるかと思います。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 20:58:19 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

S.T.さま
 時期遅れのお返事コメントをお詫びいたします。

 クリスマス前から、かつて私も英国では経験したことの無い厳しい寒さを体験いたしました。そのためでしょうか、十月桜の名前のイメージからは程遠く、最初のお花を見たのは2月の半ばを過ぎておりました。
 一斉に咲いて散る春の桜も情感がありますが、小さくて可愛いお花が少しずつ咲き代わり長期に亘って楽しめる、この十月桜も有り難い種類ですね。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 21:21:31 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

モモグラモ さま、
 お訪ねくださいまして有難うございました。
 ロンドンにお住まいなのですね。私もロンドンにはしばしば出かけますが、私の在住地の気候条件はロンドンとほとんど変わらないかと思っております。ただし、こちらが少々北に位置しております分、春の花々の開花、例えば木蓮やアイリスそれに桜の開花が、例年僅かにロンドンの方が早いと感じております。
 ロンドンご在住でありながら、お住まいにお庭がお有りなのは大変恵まれていらっしゃいますね。ぜひ、ガーデニングをお楽しみになっていただきたいと思います。

 モモグラモ様のURLをお訪ねさせていただきました。
 モモグラモ様は私の二人の子供達の年代かと想像されますが、周りの方々への優しい眼差しあふれる記述に惹きこまれ、一気に拝読させていただきました。これからも楽しみにしております。

 ご主人様のご出身地、南アは私には遠い国ですが、いつの日か南アの原野に生育するプローティアを中心とした植物群落を見てみたいという夢を持っております。
 お返事コメント後れまして大変失礼いたしましたが、これからもよろしくお願い致します。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 23:18:15 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

E さま、
 「和の庭」をお気に召していただき、大変嬉しく思います。
 更新が滞ってばかりのブログですが、よろしかったら又お遊びにいらしてくださいませね。
 コメントをお残しくださいまして有難うございました。
  1. URL |
  2. 2011/04/26(火) 23:25:47 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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