イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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東北関東大震災に寄せて

                               28th April 2011



東北関東大震災に寄せて

 このたびの超巨大地震で被災された皆様方の御胸中を思いますと、どのようにお見舞いを申し上げればよろしいのでしょう。私の乏しい表現力では浮かんでくるどんな言葉も空ろで、胸がつかえて先に書き進めることも叶いませず今日にいたりました。

 衛星放送でのNHKの日本語ニュースには大地震発生時から釘付けになりました。心優しい方々が暮らす美しい町や村が、巨大な津波に情け容赦なく飲み込まれていく凄まじい光景に、とても現実のものとは信じ難く正気を失わんばかりでした。
 かけがえの無いご親族や、長きに亘って築き上げてきた大切な沢山の宝物を一瞬にして失われた方々の、やり場の無い無念さは、人間の忍耐の極限をもはるかに超えるものに相違ありません。
 私は日本から届くニュースの中で、悲しみをこらえじっと耐え忍ぶ、けなげで善良な方々のお姿を拝見しただけで、涙がほとばしる日々を送って参りました。

 地震・津波の大災害の苦難に加え、福島原発近郷にお住まいの方々の先の見えない不安やお苦しみは、如何ばかりであられましょうか。
 最近のニュースで、人間を信頼して共に暮してきた家畜やペットが、突然無人状態で長期に亘って放置され、周辺をさ迷う姿が映し出されました。激しい衝撃が走り背筋が凍りついていくのを覚えました。
 一方では生きている動物を鎖でつないだまま放置された光景も映されましたが、無慈悲な扱いを余儀なくされた動物達が哀れで胸が張り裂けそうになりました。あの信じ難い光景を思い出すだけでも涙があふれてなりません。
 家族同然で暮しておられた飼い主の方々のご心痛は想像を絶します。どんなにかお辛く無念極まるお気持ちであられますことでしょう。

 さて、このマグニチュード9.0という規模の超巨大地震、津波の衝撃的なニュースは英国人をも震撼させたようです。報道を聞いた友人・知人からは沢山の電話を受け、メールも届き、カードでのお見舞いも寄せられました。又ご近所の方々も玄関先に訪ねてこられ、母国の大惨事に心悼めているであろう私に気遣いを示して下さいました。
 このように少なくとも知友の間では、私は日本人の代表であるかのように沢山のお見舞いの言葉を受けることになるのです。それまで眠りについていた私の祖国愛は、一気に呼び覚まされたかの如く、例えようも無いほど日本という国、そして日本人が愛おしく誇らしくなり、映像に映る方々が皆親族のように思えて参りました。そして気持ちだけでも被災者の方々のお傍に寄せていただく手立てはないものかと切実に思いました。
 あの沢山の被災者の方々の壮絶なお苦しみを思い量れば、私自身に降りかかる大抵の苦労や孤独には耐えられる…それまでの私自身の軟弱な人生観も価値観も大きく覆されていくのを感じております。
 
 私の所属する機関からの募金協力要請は、英国人主体の組織JGS(ジャパニーズ・ガーデン・ソサエティー)が最初で、震災から3日後の14日には届きました。この組織はチェルシーやハンプトンコートのフラワーショーにも出展され、何度もゴールドメダルを受賞されております。日本庭園めぐりを目的とする日本旅行も毎年のように企画・実現しておられるなど活動内容も広範で、確かなオーガナイズの立派な組織でもあります。

 その後、駐英大使を名誉会長とされるロンドンの日本クラブからも届きました。この組織は、在ロンドンの日本領事館から発せられる、安全・テロ情報や、有益な催し物の情報なども適宜にEメールにて発信してくださり、入会させていただいて本当に良かったと感謝しております。
 ロンドンの知人からは義援金の為のチャリティーイヴェントへのお誘いがメールにて寄せられましたし、ミルトンキーンズのお寺、日本山妙法寺からもご案内がありました。

 被災地支援のイヴェントは、ここのローカルニュースでもいくつも報道されましたから、きっと英国各地で各種各様に相当数のチャリティーイヴェントが開催されたものと想像されます。


 私のお花の教室に日本人の生徒さんは現在3人おられます。
 ロンドンから通ってこられるAさんは、地震直後のお稽古日は欠席されました。お花のお稽古に出かける気持ちにはとてもなれませんので、お休みして義援金のための募金箱を作りたいとおっしゃるのです。二つ作って一つはアルバイト先に、そしてもう一つはご近所のお店に置きますとのことでした。

 M市から見えるYさんは週末に英国赤十字社のタスキがけをして、二日間も街頭に立ち募金活動をされました。この方は、日本人のコーラスグループも主宰しておられますから、義援金の為のイヴェントを企画してくださった地元の小中学校を何校かお礼訪問なさり、日本の歌をお返しにご披露してこられることもなさいました。更に同じ趣旨のロックコンサートのお手伝い、また6月末にはチャリティーバザーも企画しておられます。

 三人目の生徒さんJさんは、私が設立に関わったロンドンのお花の組織の会員であられますが、82歳というご高齢のため研究会などへのご参加はなさいません。ところが、この4月からお花の組織を一年間休会されるとのこと、理由は今年の組織への年会費相当分を大震災への寄付に上乗せなさるのだそうです。

 三人三様、それぞれに母国の窮状を憂い、何かしないではいられない、何らかの形で寄り添いたいというお優しさが、私の胸をとても熱くしてくれています。


 私自身は現在は自然災害のほとんど無い英国で平穏に暮してはおりますが、私がやがて帰国して住むかもしれない日本の自宅は、巨大地震の予想されます地に有り、浜岡原発もそれほど遠い距離ではありません。この度の福島原発事故の顛末を、我が事のように固唾を呑む思いで注目いたしております。

 
 避難所暮しのお子様方がつくられた、復興の理想の街づくりの模型が、2~3週間前にニュースで紹介されました。そこには水族館があり遊園地があり、お花が咲いておりました。
 今は暗いトンネルの中にたたずむ思いの方々も多いことでしょうが、一条の光射す日が遠からず訪れますことを、そしてお子様方が描いたような、お花咲く理想の復興の街づくりに、一日でも早く着手できます日が訪れますことを、切望致しております。

 文章の終わりにふさわしい言葉は見つかりませんが、どうか被災者の皆さま方が、ご心労のあまりご体調をこれ以上お崩しになられませんように、どうか御身お大切になさいますようにと東方に向かってお祈り致します。






DSC06871(1).jpg
 ミルトンキーンズ市にあります妙法寺に今年もお花御堂の御荘厳に参上致しました。この写真はご本堂に移動する前に、ご荘厳した場所で撮影したものです。
 
 上の文章の中でもメンションさせていただきましたYさんとAさん、それにお花の組織のベルギー人の友人、Mさんがご参加くださり、今年は4人で前後左右の一面ずつ、ご荘厳致しました。
 小さなお花御堂に4人がかりでとお思いかもしれませんが、これが思いの外、時間がかかり、私が一人で致しております頃など早朝から真夜中の12時ごろまでかかっておりました。
 今ではぜひご荘厳の経験をさせて欲しいとご希望される方も現れ、おしゃべりにも花を咲かせながら、楽しくご奉仕させていただいております。
 これらのお花はオアシスに挿してありますので2週間近く美しさを保つようです。その間ご本堂に安置され、訪れた方はどなたでも、お誕生仏に甘茶を注ぎかけてお参りすることが出来ます。

 今年は4月3日、日曜日のお花祭りでしたがご参拝の方々は数え切れないほどで御本堂に入り切らず廊下にも溢れ、外にも行列が続いたのだそうです。もうすっかりミルトンキーンズの文化行事として定着し、市長さんも毎年お見えになりテレビのニュースでもご紹介されます。
 





DSC06900(1).jpg
 これはフリティラリア インペリアリス(Fritillaria Imperiaris Orange perfection)と言いまして、17~18世紀のオランダ絵画にも登場するプラントです。

 私はこのお花を見るたびに、江戸時代の町火消しが、さおの先に飾りを付けて威勢を挙げる‘まとい’が連想されます。そして私の気分を前向きにして元気を与えてくれるように思えるのです。

 超巨大地震の報道が衛星放送を通して連日連夜流れる中、ふと外を眺めやりますと窓の先には、このお花の蕾が日ごとに膨らんでいくのが見えました。 この写真は4月2日にフロントガーデンで写しましたが、ここで皆さまのお目にかけさせていただきます。



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  1. 2011/04/28(木) 16:21:51|
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  3. | コメント:8
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前を向いて歩こう

最近テレビで、「前を向いて歩こう」という言葉が流れるようになりました。状況についてはご存知のとおりです。地震のとき、会社のビルが揺れだし、あれ?大きい、長いと怖くなり、机の下に入りました。そうこうするうちに、地震、津波の様子が流れ、会社のビルの窓から、大きな炎が、お台場か千葉の方にあがりました。そして、交通機関もとまり、会社で朝まで過ごしました。翌朝五時すぎに動き出した電車で何時間かかかり、かえりました。未曾有の災害であります。こんなことが起こるなんてと信じられない思いでした。最近ようやく落ち着いてきて、地震のことや、津波のことや、原発のことを調べてみると、日本という国の危うさを感じます。私たちの日本、大事にしなければ、壊れるぞとの警告かも知れません。浜岡も断層の上に乗っているようで本当に怖いです。日本がんばれ がんばれです。国難をのりきらなくちゃと思います
  1. URL |
  2. 2011/04/29(金) 19:27:35 |
  3. はなはな #-
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言葉の持つ力

はなあかりさん、こんにちは。
覚えてらっしゃるでしょうか。久しぶりに今日訪れました。元気をもらいました。
29日の光に満ちた庭の写真、そして、それ以上に、この28日の美しい言葉の持つ力に胸を打たれる思いでした。
テレビでがんばってといわれるのも違う、しみいる歌ばかりを流すのも少し違うと日々思っていましたから。
実際の所、多かれ少なかれ誰もが、ダメージを受けていないように見える人も、震災以前と同じではないのだ、どこかに深い傷を持っているのだという気がします。
私自身も、パソコンの前に座ってブログを縦横してイメージの世界を旅する日課を
やっと今日少し取り戻すことが出来ました。
そして、心をなでられた気分です。
ここを訪れてみてほんとうによかった。。。。
  1. URL |
  2. 2011/04/30(土) 19:20:46 |
  3. jardin #kLir2f8A
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はなはなさま、
地震発生時、はなはな様はオフィスでお仕事中だったのですね。交通機関がストップしてご帰宅できなかったとのこと、随分ご心配な時間を過ごされたのですね。
計画節電、放射能への不安、相続く余震へのストレスも大変なことと思いを馳せます。

大震災以来、私の気持ちもすっかり沈み込んで、物事が前向きに考えられなくなり、喪に服すような思いで日々過ごして参りました。
『前を向いて歩こう」という言葉がTVで流れているとのことですが、これからは日本国民の暮らしを活性化する方向に気持ちを移行しなくては、という意味なのでしょうね。的を射た表現だと私も思います。
  1. URL |
  2. 2011/05/03(火) 06:40:08 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
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世界からの気づかい

はなあかり様
本当に突然で、どうしていいかわかりませんでした。
世界から支援の手があること、ありがたく思っています。
花まつり素敵です。今回は日本をしのんでか、たくさんの人が
きてくださったのですね。フリティラリアきれいです。
下向きの変わった形と、鮮やかなオレンジ色がいいですね。
昔の火消し? 確かに似てるかも…。
  1. URL |
  2. 2011/05/04(水) 15:02:08 |
  3. Rooly #azeTSA.6
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Jardin さま、
 コメントを大変有り難く拝読いたしました。

 真実の心からの思いはいつも喉元に有って、言葉では到底表現し尽くせないものだということを、今回、痛いほど身に沁みて感じました。この喉元の真実は常に私の中に有り、これからの私の余生の過程の中で、自ずから、更なる他者への愛となり、知恵となり、前向きに生きる力に変わるものだと、自分を納得させております。

  日本社会全体が、さまざまな困難を乗り越えていく暮らしが、この先も長く続きそうですね。海外在住ではありましても、私も他の日本人の方々と同じように、苦しみをいささかでも分かち合う一人で有りたいと、思いだけは常に皆さまのお傍にあります。
  1. URL |
  2. 2011/05/09(月) 01:21:09 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

Roolyさま、
 このお寺では、花祭りの前の週末にも、犠牲者へのお祈りと義援金のための集まりが企画され、その模様もTVニュースで報道されました。お花祭りの時も寄せられた義援金の額は多かったと伺っております。

 フリティラリアは、元気の良い若衆たちがフレーフレーって言いながら、気勢を挙げている姿と重なりました。
 
  1. URL |
  2. 2011/05/09(月) 01:45:46 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

おひさしぶりです。
ばらの季節ですね。蜂になって一日中うっとりしていたくなるほど
みごとですねえ。いま、はなあかりさんの薔薇を眺めてきました。

我が家の2本の薔薇は、いつもだったら、ビョーンと伸びたてっぺんに空高く
ポツポツと咲くのが
去年は剪定の本を見て勉強したので
今年は顔の近く、程良い場所にばらの花が咲いて私はご満悦でした。ふっふっふと笑う私です。

震災に寄せての記事ありがとうございました。
東京なので直接の被害はなかったのですが
地方に原発での発電をまかせて成り立つ東京の意味など考え
あの日を境に
すっかり以前の、のびやかな美しさとは変わってしまった日本・・・自分にはそう思えます
大事なものをなくしてしまったことに、
夢ではないんだよなあと、ときどき確認してはしょんぼりしています。
それでも、よい方向に進むように、目の前のものに、事がらに意味を見つけ、意見を出して
やっていきたいと思います。

犬猫牛や馬
小さなそれぞれの団体で救出保護活動が行われており
まだまだ悲惨な状況でしょうが
救われてほっとしている動物たちの
UPされた記事たちを見てこれからも長く応援していかなければと思っています。


私の今の興味
北向きの窓を目隠しの板ではなく
どうせ目隠しなら
常緑の蔦かなにかで楽しめるようにしたいと考えているところ。
南側の縁側の庭先にも、棚を作って
葡萄の木でもはわせたいなあと・・・。南と北をつないで
これから先の、エアコンに頼らない夏の省エネを考えています。

それではまたうっとりしにきます。
  1. URL |
  2. 2011/05/28(土) 13:08:32 |
  3. かまど猫 #-
  4. [ 編集]

かまど猫 さま、
 お久しぶりですね。たった今、ブログに伺って‘犬歌’の動画を開き、可愛いワンちゃんたちに会ってきました。
 放射能は大変心配ですね。確かにあの日を堺に、直接の被害を受けなかった人々も、予想もしなかった大地震が心の中に発生し、深い亀裂が走りました。海外在住の私も同じ思いでおります。
 今日は用事で静岡市清水区の方とお電話で会話を致しましたが、この地域の方々も予想される東海地震,さらには東南海地震、南海地震と連動して襲って来るかもしれない超巨大地震や大津波の恐怖で、パニック状態に陥っている方々も多いと伺いました。
 予想される地震の震源域は陸上に近いため、津波の第一波は何と5分後には届きそうだというのです。沿岸部の方々はどのようにして5分で逃げ切ることが出来るでしょう。
 津波の恐れのない高台に引っ越すのが理想でしょうが、土地は限られていますし、お金もかかります。津波来襲の危険にさらされる自宅は売れるわけではありませんので、住み替えは簡単ではありませんね。人々の話題はどうしても地震・津波対策のことになり、心は以前のように穏やかではなくなってしまったと聞かされました。

 ところで、私の東京の友人からは、今年は暑さ対策に窓側にゴーヤを植えると聞きました。
 年間を通しての目隠しと夏の省エネ両方を兼ねるのでしたら、やはり常緑の植物になりますでしょうね。
 私の子供時代、庭先の一段下がったところには父が作った大きめのぶどう棚があり、シーズンになれば美味しい葡萄がたわわに下がって私は大満足でした。実は一つ問題もございまして、甘い香りと味に吸い寄せられるように大きな蜂や薮蚊が集まってきたのです。大変な田舎でしたから蚊や蜂も多くいましたが、かまど猫様のところは都会ですから衛生環境も違いますし、同じような問題は起きないかとおもいます。
 かまど猫様の省エネ対策は楽しみです。是非ぶどうの収穫の喜びも一挙両得でエンジョイなさってくださいませね。
 
 
  1. URL |
  2. 2011/06/13(月) 04:09:06 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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