イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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裏庭の薔薇

                                25th June 2011



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 今年の春は気温が高めでしたから、薔薇の開花は早い種類では5月にスタートしましたが、それでも裏庭が最も賑わいを見せたのは今年もやはり6月中旬になっておりました。もっとも我が庭での薔薇は他の宿根草やシュラブ類との共生ですから、数もそれほど多くはありません。ところどころにバラが植わっているという感じなのです。

 レッドカランツ(Red currants)のスタンダード仕立に、どうしても目が吸い寄せられます。このように種を気にせずそのままお口に放り込んで戴ける小さなフルーツを、こちらではソフトフルーツと言いますが、イチゴと並んで皆から愛される最もポピュラーなソフトフルーツだと思います。




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 摘み取ってそのまま頬張るのも良し、ケーキのデコレーションにも良し、特に夏の代表的なスイーツ、サマープディングには無くてはならない食材のようです。
 この写真の後ネットを被せ、ブラックバードには今しばらくの御預けを告げました。今日までは分け合っていたのですが。

 


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 ファーディナンド ピチャード(Ferdinand Pichard)は、90年も前に作出された薔薇だそうで、不思議な魅力があります。

 右側に枝物が見えますが、‘紅千鳥゜と言う名前の日本の梅の木です。それに梅の実が何個か生っているのが見えますが、これは珍しいことだと思います。こちらにもオモイノママなど花梅は数種類輸入されておりまして、私もこの紅千鳥を地元で求めることができましたが、実梅はまだ私には確認できておりません。
 梅の花は大変立派にこちらでも咲きますが、冷温のため結実する条件には無いように思います。




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 輪形は小振りですが、オールドローズの気品のようなものを感じます。




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 パット オースティン(Pat Austin)の、あでやかさ、大らかさが素敵だと思います。




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 ラドロー・カーソル(Ludlow Castle)の今年の状態は、今までの中でベストではないかと思っています。昨年はブラックスポットが出てしまいましたが、今年は病気の気配がありません。枝の広がりも端正な姿で気に入っています。




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 わずかにピンクを帯びた中心部分がとても可愛いのです。




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 上のお花が翌日にはこれだけ開きました。
 ・・・を‘愛でる’という表現を私達はよく使いますが、このようなお花を目の当たりに致しますと、確かに愛でる眼差しになります。




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 レイディー エマ ハミルトン(Lady Emma Hamilton)も、コロンとした姿で大変愛らしいお花です。




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 お花の中心には灯りが灯っているような、暖かくて優しい雰囲気があります。




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 中央部分の白いお花、リッチフィールド エンジェル(Lichfield Angel)は、剪定した部分から一メートル以上も枝が伸びてその先にたくさんのお花が咲きます。大変勢いのある種類だと思います。




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 ウイリアム シェイクスピア 2000(William Shakespeare 2000)も、名前のインパクトの強さに負けないほど、大変個性的な薔薇だと思います。




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 薔薇の栽培を始めて最初に求めた一本です。この焦げたような赤色に惹かれて地元のガーデンセンターで求めました。
 名前はホットチョコレート(Hot Chocolate)といいます。
 こちらではレストランなどで、ドリンクのココアのことをホットチョコレートと言って注文しますが、このお花の赤はわずかにブラウンがかって見えるため、このような名前がついたのかと思います。




DSC08770(1).jpg
 太陽の下で写したこの色は、特に焼け焦げたような色に見えて気に入っています。




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 心の奥底に秘めて誰しもが大切にしている色ですよね。




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 ゴールデン セレブレイション(Golden Celebration)は、イングリッシュローズの中でもカップ咲きのサイズが最も大きい種類だそうです。ゴールデン イエローの大らかなお花には風格も感じられます。



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 サマーソング(Summer song)のオレンジ系の色も、特殊だと思います。元気が湧いてくるような活気のある色ですね。



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 リアンダー(Leander)は5月の半ばから咲き始めましたので、一季目はほぼ咲ききりました。丈夫で花期も長く、有り難い種類です。




DSC08331.jpg
 クラウン プリンセス マーガリータ(Crown Princess Margareta)は、開花のスタートが早い品種で、5月半ばには咲き始めました。



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 一箇月余に亘って少しづつ咲き代わリますから、比較的長く楽しめる種類です。ピークは過ぎましたけれど、それでもまだ蕾がいくらか残っております。
 英国の6月は、20度を超えるような暑い日もたまにはありますけれど、比較的低温で推移し、急激な温度変化がありません。降雨量も日本に比べれば極端に少ないわけですから、そんな気象条件が薔薇を長持ちさせるのかもしれませんね。



DSC09062(1).jpg
 私はこのアプリコットピンクの優しい色も大好きです。
 名前はエイ シュロプシャー ラド(A Shropshire Lad)と言い、男性をイメージした名前ですが、大変に姿形の整ったハンサムな薔薇です。




DSC09046(2).jpg
  このジュビリー セレブレイション(Jubilee Celebration)は、裏庭ではなくフロントガーデンに咲いています。
 頭頂部の一花が咲き終わった後、その周りに従っていた蕾たちがそれほど間を置かずに開花を始めました。お花の重みですべてのお花はうつむき加減に咲いておりますが、特にこのところの、短時間ですが毎日のように降る雨に打たれて、下向きがさらに助長されたようです。
 この種類は花弁数が多いせいでしょうか、お花が他種よりも長い期間、散らずにしっかりしています。




DSC09047(1).jpg
 花弁についた赤いスポットは雨のせいでしょうか、このような姿も自然の風情が有っていいものだと思います。 



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  1. 2011/06/25(土) 21:56:23|
  2. | コメント:22
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コメント

素晴らしいバラをたくさん見せて頂きありがとうございます。
やはりイギリスの6月は素晴らしいですね。
どの花ものびのびと咲いて美しいですね
古い品種も見られて嬉しいです。
レッドカラントも可愛いですね
このままでも種はあまり気にならないのですか
一度生で食べてみたいものです。

こちらでは春が寒かったせいか開花は遅かったのですが
5月の中旬には一斉に開花して例年になくバラの綺麗な年でした。
と思ったのも束の間5月後半から豪雨が断続的に続き一番花の後は
あまり楽しめず、本当に良いときが2週間もない位短い春でした。
こんなに豪雨や高温(もう熱帯夜です。)が続くとバラの栽培は
難しいと感じています。
イギリスは梅雨がないからいいなぁ…と思っていましたが
そちらでも短い雨が毎日のように降っていますか?
でもこんなに綺麗だから傷めるほどではないのでしょうね
ボロボロの我が家のバラとあまりの違いに目を見張ってしまいます。
  1. URL |
  2. 2011/06/26(日) 00:14:27 |
  3. tearose #ZpiZsxmM
  4. [ 編集]

はなあかり様 こんばんは~
はじめまして。

13日から21日までイギリスを旅行しました。
帰ってから偶然はなあかりさんのブログ見つけました。とっても素適ですね。

スコットランドから南下して牧草地帯の羊さんをたくさん見ました。
建物やお花もとても美しくて本当に素適なところですね。
  1. URL |
  2. 2011/06/26(日) 00:37:40 |
  3. まっく #1sZB.Bcs
  4. [ 編集]

こんにちは はなあかりさん
バラの美しさに見入っしまいました! 私の家では庭で数本と鉢植えで少し育てておりますが、咲かせるのが大変です。なにしろ虫が多くてビックリです。バラゾウムシなどにあっという間に蕾をやられてしまってガッカリします。そちらにもバラゾウムシはいるのですか? 手入れのされているお庭を見させていただき幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2011/06/26(日) 09:53:47 |
  3. himi #-
  4. [ 編集]

レッドカランツ

赤すぐりはスタンダード仕立てにできるのですね!目からうろこでした。
私もさっそく真似してみようと思います、まだ小さな苗木状態ですが。
ブラックバードは今まで自由についばんでいたのに、しばしオアズケなんて「?」でしょうね(笑)
拙宅のジューンベリーはいつの間にか丸裸。ヒヨドリに食べられたようで、
実のなる木をなるべく植えて鳥達に食べてもらおうと思っていますので「まあいいや」です。

バラが宿根草ともども美しく咲き、イギリスの6月のお庭は楽しみですね。
あまり虫食いの跡が見られないようですが、
消毒はどのようにされておられるのでしょうか。施肥などもお聞きしたいと以前から思っていました。
梅雨と高温多湿のこの時期、庭にでるのも苦行ですが、少しでも手入れを怠るとひどい状態になるので
ダイエットだと、そして花々をめでることができる幸せを思います。

更新されるたびに、はなあかりさんの美しいお庭を拝見でき感謝です。
  1. URL |
  2. 2011/06/26(日) 14:26:31 |
  3. pipi #YrGnQh/o
  4. [ 編集]

バラの競演

はなあかり様
さすがです、裏庭まで手を抜かないのですね。
バラも素敵ですがレッドカラントも、見た目と食用も
兼ねてて素晴らしいです。絞りのバラが特に素敵ですね。
シェイクスピア、どの作品に出てきそうなんでしょうか? 
ホットチョコレートも面白いですね。ほんとにおいしそうな色。
バラは世話が大変だと聞きました。
これだけそろえて咲かせるとは素晴らしいです。
  1. URL |
  2. 2011/06/26(日) 23:35:32 |
  3. Rooly #azeTSA.6
  4. [ 編集]

tearose さま、
 イギリスは早春から大変に美しいガーデンが楽しめますが、多種類の薔薇が咲き揃う6月は格別です。もっとも遅咲きや早咲きの薔薇もありますので5月半ばごろから、薔薇の観賞を楽しめるのは確かなことですが。個人のお庭開放のオープンガーデンは6月が圧倒的に多いかと思いますし、オープンガーデンで最もポピュラーな私の近くの村も、毎年6月20日に一番近い土曜日と決めて居るほどです。

 レッドカラントの種はほとんど気になりません。酸味も程よい加減で美味しいと思います。ちょっと手前味噌ですが、この我が家のものは、スーパーで買うものよりは大粒でお味も良いのではと、ひとり悦にいっております。tearoseさまにもお試しいただきたいほどです。

 日本の気象条件の下で、薔薇を美しく咲かせておられる方々のブログなどを拝見しますと、本当にそのご努力に頭が下がる思いです。

 ご存知のようにこちらには梅雨は有りませんが、どんなに晴れておりましても突然雲に覆われてシャワーのような雨が降ることは常のことです。そして何事もなかったかのようにすぐに晴れ間が見えたりします。そんなシャワーも今年は2月初旬から5月初旬までまったく有りませず、異常なほど乾燥した季候が続きました。

 ところが5月中旬頃から風を伴った断続的な降雨が一日に何どもある天候に打って変わり、今年のチェルシーフラワーショーでは雨に祟られた方も多かったかと思います。ウインブルドンのテニスの期間中もなぜかこのお湿りのパターンに見舞われることが多いのですが、今がその時期なのかと思います。

 昨日(26日)、きょう(27日)と、ロンドンもこの辺もPCの温度表示では、27度、28度と出ており、今年いちばんの暑さで驚いております。昨日はロンドンの街中まで出かけておりましたが、あまりの暑さに要件のみ済ませてさっさと舞い戻りました。湿度が低いので不快感はありませんが、例年ですとこのような高温は、ひと夏に片手で数えられるほどしかありません。
 さてこの先はどんな夏になりますやらというところです。  
  1. URL |
  2. 2011/06/28(火) 01:58:37 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

まっく さま、
 良い時節のご旅行で、薔薇を初め素敵なお庭を十分にお楽しみになられたことでしょうね。
 スコットランドから列車で南下されたとは着想がすばらしいと思います。旅の醍醐味を満喫されたのではないでしょうか。

 羊さんたち本当に沢山いますよね。特に母羊にピッタリ寄り添うようにポコポコ跳ねてついてまわる子羊さんたちの姿は、本当に愛くるしく、やがて母子引き離される時が来ると想像しただけで、目頭が熱くなったものです。ラムのローストを食卓に載せることさえ躊躇した、来英したばかりの頃を思い出します。でも今は有難く戴いていますけれど。

 英国の田舎は世界一美しいと聞きますが、英国は建物も含めて本当に美しいと私も思います。ヨーロッパ諸国の中で、ドイツの田舎も大変に美しいと思いました。
  1. URL |
  2. 2011/06/28(火) 02:52:05 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

himi さま、
 バラゾウムシはまだこちらでは見たことがありません。この庭では、虫の被害はグリーンフライといわれるアブラムシくらいです。それらもそれほど多くはありませんし、ブルーティットという可愛らしい小鳥の餌になりますから、それらの小鳥を庭に呼びたいためそのままにしておきます。
 ただ、黒点病だけは避けたいので、その対策だけは必要最小限致しております。

 私も日本で多少の薔薇を育てておりましたから、バラ栽培の大変さはある程度わかります。せっかく楽しみにしていた蕾が、虫にたべられてしまいますと、力が抜けてしまうほどがっかりですよね。
  1. URL |
  2. 2011/06/28(火) 09:13:10 |
  3. はなあかり #8SVBaMUQ
  4. [ 編集]

はなあかりさんのお庭の薔薇はなんて綺麗なんでしょう。
樹木や宿根草たちと共生してる感じが素敵です。
綺麗な状態が何日も続くなんて羨ましいです。
うちは咲いたと思ったら1週間ぐらいで見頃が終わってしまいました。
虫もアブラムシぐらいしかいないなんてイギリスは薔薇を育てるのに格好の場所なんですね。
うちも日本に比べるとあまり虫で悩まないのですが、夏になるとコガネムシが猛襲し花びらを食い散らすのでみつけると下に落として踏み潰しています(^^;)
こちらでレッドカラントをみていいなぁと思って今年お迎えしました。
スタンダードではないので株立ちになっています。
鉢植えですが、こんな風にたくさんの実がつくように庭植えにしたいです。
たわわな赤い実がとても綺麗で見蕩れてしまいます。
  1. URL |
  2. 2011/06/29(水) 08:39:27 |
  3. ニコシア #mQop/nM.
  4. [ 編集]

こんにちは はなあかりさん

東京は、いつもより暑い夏であります。原子力発電の事故による発電事情で、昨日からサマータイムを開始した会社が多い。電車も早朝から込み合っています。放射能汚染もひどいらしく遠く静岡のお茶まで放射性物質がみられるようです。
 遠く離れた英国の地は、いつかB&BGを訪れたく思っております。花あかりさんおバラ園はあこがれの的であります。
  1. URL |
  2. 2011/07/05(火) 05:30:59 |
  3. はなはな #-
  4. [ 編集]

バラ、きれいですね!

はなあかりさん、こんばんは

こちらは梅雨が早々と明けました。
朝から真っ青な青空で、今日も暑かった。
イギリスも今年は結構、気温が上がっているのですね。

どのバラもお手入れがよく、美しく、
どこからコメントを書いてよいか分からなく、
ついつい遅くなってしまいました。

ずいぶん、バラが増えたように思いますが・・。
どれもいい雰囲気ですね。イングリッシュローズが多いのですか?
とても優しい色合いでステキです。

私事でごめんなさい。
6月16日に長女に二人目の子供が生まれました。
今度は女の子・・早いものですね・・

  1. URL |
  2. 2011/07/11(月) 22:53:09 |
  3. リズ #DS51.JUo
  4. [ 編集]

またまた素敵なバラたちがたくさん!
そして害虫も少なくて湿度も低いのはバラだけでなく人にも優しいですね。
東京は連日「高温注意報」が出るほど暑くて大変です。
ベランダの草花たちも心配です。

レッドカランツ可愛いいし、美味しそう~
お庭で取れたものでお菓子が作れるなんて素敵ですね。
ホットチョコレートの独特な色にも心惹かれます♪
  1. URL |
  2. 2011/07/16(土) 18:42:18 |
  3. クレマ #57/sxb6I
  4. [ 編集]

ごめんなさい

こちらでは初夏のバラは全部終わりまして、夏のバラがちょぼちょぼと咲いております。
けど、、、、、バラも綺麗ですけど、あのスグリみたいなの、美味しそうで、気になります。
  1. URL |
  2. 2011/07/27(水) 20:57:20 |
  3. 赤い風車 #xhB5F9B2
  4. [ 編集]

pipi さま
 諸事情がございまして、長期にわたりご無礼に過ぎましたことをお詫び申し上げます。
 時期外れのお返事コメントになりますことをお許し下さい。
 
 赤フサスグリですが、私のものは地表から一メートルほどの高さのところに、複数の枝を接ぎ木してあります。初めはか細い苗木でしたが、5年ほどでしっかりした幹に成長しました。
 接ぎ木ではなく、pipiさまご自身でスタンダード風に仕立てていかれるのも楽しいことと思います。私も楽しみにしています。
 こちらの方々もお庭に小鳥たちを呼ぶために、実のなる木を屋敷周辺に数多く植えておられます。

 バラはひとたび黒点病にかかれば見苦しくなりますので、それの予防の消毒を今年は2回ほど部分的に致しました。バラ以外の植物への消毒は一切施したことがありません。
 日本では、庭師さんにお願いして定期的に庭全体に噴霧していただかなければ大変なことになりました。こちらではご近所でも外出先でもそのような光景など見たこともありません。冷涼で低い湿度によるお陰なのでしょうね。家庭菜園の無農薬栽培は普通のことですし、庭などにも消毒しなければならないほど病虫害が発生したことはありません。

 施肥はバラ専用の肥料をガーデンセンターから求めて、春先の剪定後と一期目の花が終わった頃に与えております。また牛フンなどの堆肥でマルチングも致します。

 更新がまれなブログですのに、おいで頂きましてありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2011/09/03(土) 02:19:13 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

Re: バラの競演

Roolyさま
 お返事コメントがいつもながら遅れまして申し訳ありません。季節の移ろいは早いですね。もう庭には二期目のバラが咲いております。
 レッドカラントは今もネットに覆われたまま完熟状態で、とてもアトラクティヴ、そのため小鳥たちへの解禁日をいつにするのか決めかねています。もっともご近所の庭にはリンゴや洋梨や他の実物も豊かにみのっていますが、なぜか冬や春に較べ、庭の野鳥たちの姿は今の時期極端に数が減るのです。きっともっと遠くのもっと豊かな実りの場所で食事を楽しんでいるからなのでしょう。寒くなれば必ずまた戻ってくるのですけれど。

 我が家で栽培しているバラの数はそれほど多くは有りませんが、それぞれのバラには個性があり、名前も個性的で、育てているうちに愛着も増してきます。日本でもバラを栽培しましたが、せっかく咲いたお花も気温の関係で開花期間が短く残念な思いを致しました。消毒の頻度も多くて、管理が私には大変だったことを思い出します。

  1. URL |
  2. 2011/09/03(土) 03:19:35 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

ニコシア さま
 そちらミシガンの今年の夏について、30度を超える日が39日もあったとのニコシア様の記述を拝読しました。暑かったのですね。こちらでは30度を超える日はひと夏に数日しかなく、そんな日はTVでのニュースにもなるほどです。通常は20度前後で推移しますから、人々にも植物たちにもまことに快適な気候かと思われます。バラも涼しい気候ですと種類にもよりますが、お花の期間が確実に長いと思います。ゆっくり咲いてゆっくり散っていくからでしょうね。

 コガネムシの猛襲は困りますね。本で調べましたらこちらにもCockchaferとか、Garden chaferという名前でコガネムシの種類が出てきますから、存在するのは確かなようです。でも私はまだ見たことがありませんので、どこにでもいるというわけでもないと思います。

 自宅で収穫するレッドカラントは早期に収穫されたお店のものと異なり、完熟まで待って収穫しますからおいしさは格別です。ぜひ収穫をお楽しみくださいね。
  1. URL |
  2. 2011/09/03(土) 08:41:27 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

はなはな さま
 国難の状況下にも、猛暑、豪雨、台風と自然災害は容赦なく追い打ちをかけてきますね。英国の私のお茶の間にも、NHKのニュースを始め日本の選ばれた?TV番組は届き、今回の台風の動きからも目を離せないでいます。静岡市は住み慣れた第二のふるさとのような街、お茶の汚染はショッキングなニュースでした。
 3月の地震以降、TVのスイッチをONにすればただちに日本の番組が出現するというTVライフに変化してしまいました。ここ数日の新内閣発足も関心事でしたから、これではまるで日本の一部に住んでいるような不思議な気分になることがあります。お陰でホームシックにかからなくてすみますけれど。

 はなはなさまのB&B・英国庭園巡りが実現されますよう心から念じています。
  1. URL |
  2. 2011/09/03(土) 23:22:48 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

リズ さま
 大変ご無沙汰いたしました。お二人目のお孫さんのご誕生おめでとうございます。こちらにご滞在のころ、アフリカのサファリ・パークの野生動物たちに会いに行く望みを実現なさったお嬢様ですよね。過ぎてしまえば、すべてはアッと言う間ですね。

 リズ様が私の家においで下さったのは奇しくも阪神淡路大震災の頃だったと思います。15~6年も過去のお話になりましたね。私も英国に参りまして数年後のこと、日本庭園のコーナーだけはスタートしておりましたが、まだフロントもバックも以前のままだったと思います。バラはピンクの蔓バラが一本と白い一重のブッシュローズが一本、それだけでした。今では、当時と比べますと植物の顔ぶれもすっかり入れ替わっていると思います。

 バラ苗のほとんどは、デイヴィッド・オースティン社から求めたものです。
 
  1. URL |
  2. 2011/09/04(日) 00:05:03 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

クレマ さま
 異常な蒸し暑さは体から緊張感までも奪ってしまいそうですね。
 ロンドンの夏の平均気温は年にもよりますが、ほぼ15~16度で推移しているようですから、日本の方々にはほんとうに申し訳ないほど快適だと思います。
 ただし一方では、日照時間が短くて暗い冬も受け入れなくてはなりませんけれど。

 ルビーのようなレッドカランツは、眺めて楽しく、食べても美味しい…お庭のちょっとした宝物のような存在です。
  1. URL |
  2. 2011/09/05(月) 07:51:20 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

赤い風車 さま
 長いご無沙汰で大変ご無礼申し上げました。
 赤フサスグリはこの写真撮影時から70日ほど経過致しました。庭に出てつまむのは私だけですから、未だたわわに実が下がっております。
 ずいぶん長持ちするソフトフルーツで驚きですが、赤い色はさらに深みを増し、お味にも熟成感が出てきたように思います。
  1. URL |
  2. 2011/09/05(月) 08:40:06 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

お元気ですか

日本は暑い夏でしたが、そちらはいかがだったでしょうか。お元気にされておりますか。
  1. URL |
  2. 2011/09/14(水) 18:55:33 |
  3. 赤い風車 #xhB5F9B2
  4. [ 編集]

Re: お元気ですか

赤い風車さま
 ご心配いただきましてありがとうございます。今までは病院での検査も一切受けませず、知らぬが仏で参りましたが、やっと7年ぶりに訪ねたホームドクターより、私の体にもそれなりの故障が出ておりますことを数値で示されました。古代稀なる年齢もそれほど遠くないことを改めて自覚させられております。

 英国の夏は、今年も汗の噴き出る日はほとんどなく、日本の方々には申し訳ないような快適さでした。
  1. URL |
  2. 2011/09/25(日) 10:56:41 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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