イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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春の庭、2014

                                2nd May 2014



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 いつものように御無沙汰が長引き、前回のアップ以来すでに3カ月も経過してしまいました。写真は31枚で少し多いのですが、前回に続いております。宿根草とシュラブ類の庭ですから例年変わり映え致しませんが、ご覧いただけますと有難く存じます。

 これらヘレボーラスの種類は、冬の閑散とした庭先の一隅にささやかながらエレガンスを添えてくれます。
 開花期にはこのように太陽の光を受けて輝くのですけれど、5月になり他の植物たちが枝葉を広げるころは、それらに半ば覆い尽くされ、文字通り日陰の存在になってしまいます。

 右後方のダークな色も手前のクリーミーな白も、同じ種類(Helleborus Orientalis double flowers "Wilgenbroek Selection") の色違いです。




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 この種類は(Helleborus x orientalis 'Tutu')明るい赤紫色のセミダブル咲き、内側でフリルのようにカールしたひだ飾りが、とても愛らしいと思います。




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 開花が進みつややかな茄子紺色に輝いております。黒光りするお花に得も言われぬ不思議な魅力を感じる方は、多いのではないでしょうか。
 種類名は、ヘレボーラス オリエンタリス スレイティー ブルー(Helleborus Orientalis Slaty Blue "Wilgenbroek Selection")。




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 明るいピンク色のヘレボーラス、ローズマリーは(Helleborus Walberton's Rosemary)、冬のお庭に優しい華やぎを添えてくれるかのようです。




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 今冬の私どもの地域では雪も降らず霜も降りずで、暖冬の穏やかな冬を過ごしました。そのためでしょうか、庭の冬桜(十月桜、四季桜、Prunus X subhirtella ‘Autumnalis Rosea’)は、12月から少しずつ咲き変わり3月末まで楽しむことが出来ました。
 写真では成木にも見えますが、まだ植樹して十年余ですから、幹回りの太さは片手で握り締めて、まだ指先が1~2センチ余ってしまうほどの若木です。




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 大鉢に植えられた枝垂れ柳(Salix caprea 'Kilmernock)も光の中で輝いて、独特の存在感です。
 河の流域で生を受け河を遊び場として成長した私は、この‘ネコヤナギ’の花穂に触れずして春の実感は遠いかと…。 大仰な表現ですが、それほど故郷を思い出させてくれる大切な‘よすが’の一つなのです。




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 このお花を前にして、その美しさを何と形容致せばよろしいのでしょう。ただ黙して眺めるのみです。
 種類名はマーガレット デイヴィス(Camellia Japonica Margaret Davis)と言います。




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 英国の3月はお庭も山野も大変に魅力的で、一年中でもっともエキサイティングなシーズンかと思います。私の庭もこの一角はお気に入りのシュラブ達が開花し、一日に何度もこれらの傍らで足を止めて佇んでしまいます。

 手前で明るいグリーン色のお花を咲かせているのは、日本のミヤマシキミ(Skimmiya japonica Thanbergia)の仲間で、バラエティー名は‘キューグリーン’と言います。学名はSkimmia x confusa 'Kew Green' ですから、ロンドンのキューガーデン(Kew Gardens)で作出された種類ではないかと想像されます。

2007年に求め7年経過しましたから、シュラブとして存在感のある大きさに成長しました。これら明るい緑色のお花は開花に至る蕾の期間が長いので、冬の間も十分にアトラクティブなのです。
 比較的新しい種類のようで、私はまだ花材としてお花屋さんで売られているのを見たことが有りません。ブーケを作る時に、これらを何本か添えれば本当に素敵なオンリーワンのブーケになります。





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 すぐ上の写真で、キューグリーンの先に咲いているお花は、アシビ(馬酔木)の一種で、バラエティー名は‘カツラ’
と言います。
 学名はPieris japonica 'Katsura'ですが、英語名は、Lily-of-the valley bush 'Katsura'、更に Japanese pieris 'Katsura'などがあるようです。りりー オブ ザ ヴァリー ブッシュとは、鈴蘭の木のイメージなのでしょうね。確かにお花からは芳しい香りが漂い、的を射た英語名だと私も思います。
 鹿の子絞りのような素敵なお花で、どなたをも虜にしてしまいそうな素敵なシュラブです。




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 3月の前庭でひときわ鮮やかで美しい芽ぶきを見せるのは、‘マジックカーペット’(Spiraea japonica Magic Carpet)のバラエティー名を持つ、シモツケ(下野)です。
 芽ぶきだけでもこんなに見事ですのに、初夏には、枝先に鮮やかな赤紫色の小花が群がって咲きます。




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 これはまだ植えて2年目のユーフォービア(Euphorbia amygdalodes Craigieburn)です。個性的な枝葉に惹かれました。今後の成長が楽しみです。




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 和のコーナーの‘枝垂れヨシノ桜’(Prunus X Yedoensis ‘Shidare Yoshino')です。20年近くこの場所に在りますが、先端が斜めに垂れ下がってそれほど大きくなりません。小振りのお庭ですから望ましいサイズかと思います。何時の年もこの場所でささやかにお花見を楽しんでいます。

後方に見えますのは南天ですが、日本で一般的な種類(Nandina Domestica)よりも丈高で、名前は‘ナンディーナ リッチモンド’(Nandina Richimond)と言います。昨年の夏は例年よりも気温が高めでしたから、このように豊かに実を付けてくれたのだと思います。




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 3月末の池の周辺です。葉が墨のように黒いブラックドラゴン(Ophiopogon black dragon)が、周辺に馴染んで数も増えてきました。日本ではリュウノヒゲ、若しくはジャノヒゲと呼ばれますこれらのプラントは、英国でもグランドカヴァー用に重宝されているようです。

 草丈5センチほどの黄色いお花は、レッサー セレンダイン(Lesser Celandine)で、キンポウゲ科の野草の一種です。種がこぼれて無数に増え続けますので、可能な限りむしり取りますが、それでも翌年はこれだけの数のお花が咲きます。
 池辺の春の風情の演出にはちょうど良い数かと今の時期は歓迎なのですけれど、お花が終わればブラックドラゴンが良く見えるように、除去にかかります。




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 壁際を埋める白いお花はアシビ(Pieris Japonica Debutante)で、こちらでは‘ピアリス’と呼ばれます。
 日本で良く見かける馬酔木よりも丈がやや低めの園芸種で、一見鈴蘭のような形をしたお花はシュラブの表面を覆い尽さんばかりです。




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 和のコーナーの造園を私どもの手で始めて、最初に植えた木がこのヤマモミジ(Acer Palmatum)でした。すでに20年を超えております。

 このような色合いの新芽と年月を経た樹肌とのコントラストに、季節の廻る喜びを感じます。




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 今年の冬は雨が多かったからでしょうか、他所のお庭の椿も本当にきれいに咲き誇っていると思います。
 椿にはジャポニカ種が多いのですが、この艶やかな椿も、カミリア ジャポニカ エレガンス(Camellia Japonica Elegans)です。




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 この日本のヤブツバキ(Camellia Japonica)に、ガーデンセンターで出会ったときは歓声を上げたものです。迷うことなく求めました。私には幼少の頃の思い出と重なり、特別な思い入れが有るからです。

 生家の庭の外れにツバキの大木があり、幼かった私は、落ち椿を拾ってレイを幾つも作り首にかけて遊びました。
 祖母は沢山の椿の種を拾って専用の圧搾機にかけ、油を搾りとり、それらのツバキ油は身近な女性達の髪を潤したのです。
 毎朝、手に余る油を、祖母や母が私の髪に軽く押さえるように撫でつけるのです。あの心地良い感覚を今も忘れられません。



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 手前のツツジたちの蕾も色を見せ始めました。



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 ハナズオウ(花蘇芳、Cercis chinensis Bunge)も、今年はお花の数が多くて華やかです。




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 17~18世紀のオランダのフラワーアレンジメントの絵画には、このフリティラリア(Fritillaria Imperialis Orange perfection)が、中央に丈高く描かれております。カレッジでフローラルアートの勉強をしておりました頃、ダッチ・フレミッシュのアレンジメントを再現するという項目が有りましたので、前年の秋に球根を植えて課題に備えたのが始まりでした。
 あれから15年ほども経ちますが、新たなベビー苗が成長して毎年咲き続け、思い出に出会えることが嬉しいのです。




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 これら可憐なお花たちは、スパニッシュブルーベル(Scilla campanulata = Hyacinthoides hispanica)の白花種です。
 スパニッシュブルーベルは当然の如くブルーのお花がもっとも多いのですが、写真のような白やピンク色も有り、陽の当らない場所でも旺盛に育ちます。
 お花はこのように美しいのですけれど、年ごとに勢いを増し、あちらこちらと思いがけないところからも芽を出しますので、場所によっては適度なコントロールが必要かと思います。
 
 実はブルーベルに関しましては、これらスパニッシュ種(ヒスパニカ)とは別に、英国には‘ブルーベルの森’でもポピュラーな土着のブルーベルが存在します。
 草丈もスパニッシュ種の30-45センチに較べ、ネイティブ種は25センチほどで小型です。
 それらネイティブなブルーベルが、勢力の強いスパニッシュブルーベルに交雑され、更に勢いのある雑種となって庭や市街化区域の近くの森で繁殖域をを拡大していると言う問題が起きております。
 最近のボランティアの調査でも、すでに六分の一のブルーベルの森が、スパニッシュブルーベルや交雑種が混ざっておりますようで、土着のブルーベルを愛する英国人には大変憂慮される現実のようです。




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 こちらが英国の森の中に群生している土着のブルーベル(Scilla non-Scripta = Hyacinthoides non-scripta)です。イギリス土着の種類は、色は濃いブルー一色ですが、花首をもたげるように咲き、ベルの形も細くて深く、何よりスパニッシュ系には無い素敵な芳香が漂います。

 これらのブルーベルが一面に群生する森の中を散策するひと時は、世俗を離れ幻想世界に遊ぶ心地が致します。


 

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 22年ほど前に植樹した時は、私の背丈ほどでしたのに樹木の生長は早いですね。
 素人の私の手にかかる剪定のみですが、具合の良いことに、樹形の仕上げは自然がして下さるものようです。




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 11年前、日本に永住帰国されたAさまから戴いた牡丹が、今年も咲き始めました。




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 このユーフォービア( Euphorbia polychroma)も、ほぼ20年庭に在り、冬は地表近くまで切り戻す為でしょうか、大きさもほとんど変わっておりません。
 お花の色はやがて緑に変わりますが、こんもりと整った姿はこのままです。夏の初めに思い切ってグランドレヴェルまで切り戻せば、その後新芽が伸びて多少小振りにはなりますけれどもう一度お花を観賞できます。




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  手前の黄色いお花は、エリィシマム(Erysimum Walberton's Fragrant Sunshine)で、英名では‘ペレニアル ウォールフラワー’と呼ばれております。
 英国にはウオールフラワー(Cheiranthus)と言う名の、大変ポピュラーな春咲き一年草が有りますが、お花がそれに大変良く似ておりますので、宿根のウオールフラワーと言う意味で付けられた英名なのでしょう。
 
 濃いピンクのお花は、こちらではバーギニア(Bergenia 'Sunningdale')と呼ばれ、英語名は‘象の耳’(Elephant's Ear)になっております。
 葉の形が象の耳に似ているからだと思いますが、一般に流通する植物名の付け方のセンスは、日本と英国の間にそれほどの違いは無いかもしれませんね。



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 ツツジが咲き始めました。学名はいずれもアザレヤですから、ヨーロッパで品種改良されたツツジなのでしょう。サーモンピンク色のアゼイリア モリス(Azalea Mollis)は、故郷の山に咲いていたレンゲツツジを思い出させてくれます。



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 英国の春は、道沿いも公園も庭もさまざまな種類の水仙の花が咲き溢れ、春を迎える歓びがいっそう喚起される思いが致します。そんな事情もございまして、水仙は外で愛でさせていただくものと位置づけ、私の庭にはわずかの種類しかありません。
 この‘サンディスク’(Narcissus ' Sun Disc')と言う種類は、普通の水仙が花期を終えたころに咲き始める遅咲き種です。草丈が低くミニチュアの種類に入るのではないでしょうか。お花全体は、まるで押しつぶされたようにフラットで、カップの部分はディスクのような形をしています。本当に可愛らしい姿をしたお花だと思います。

 


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 大輪の牡丹のお花が艶やかに咲いてきました。開花中はどうか雨が降りませんようにと祈る思いです。




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 この一重の芍薬(Paeonia mlokosewitsvchii)は、他の芍薬の種類よりもはるかに早く、牡丹と同じ時期に開花しました。このお花に出会えることもこの時節の大きな喜びです。

 右手奥にスパニッシュブルーベルのブルーと白が見えております。
 ブルーは英国種よりも淡い色合いで、直立した姿で咲くのが特徴のようです。



 
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 こちらでヘレボーとかヘレボーラスと呼ばれ親しまれる、いわゆる日本名クリスマスローズは、すでに3カ月余も咲き続けたことになります。
 ピンク色は褪せ、白花は緑がかってきましたけれど、まだまだ味わいがあります。
 いましばらく花壇で観賞したいところですが、でもプラントたちも来年のお花の準備にかからなくてはなりませんね。 そのため、この日は潔くすべてカットすることにしました。

 無造作に花瓶に挿したのですが、やはり黒色のヘレボー達は花瓶の中でも独特の存在感が有って見応えがあります。
 



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  1. 2014/05/02(金) 09:15:32|
  2. | コメント:6
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コメント

やぶ椿の話も素敵です。
小さいときの植物体験って大事ですね。
庭で遊ぶということも。
ブログ見ながらうなづいています。
  1. URL |
  2. 2014/05/03(土) 00:21:41 |
  3. かまど猫 #-
  4. [ 編集]

こんにちは はなあかりさん
素敵な春のお庭を拝見させて頂きました。

ヤブツバキの赤がとても美しい! と思いました。 
ボタンも見事に咲きましたね。
  1. URL |
  2. 2014/05/06(火) 06:26:54 |
  3. himi #-
  4. [ 編集]

かまど猫さま
 田舎育ちの私の幼少時代は、遊び場は山野や川などの自然の中でしたから、‘遊び道具’は植物素材を使って自分達で作っておりました。独楽や竹馬、水鉄砲などは年上の男の子たちが上手に作って、年下の子供たちにも分け与え、遊び方を教えていたと思います。
 兄に連れられてヤマブドウやサルナシやアケビを探して山歩きをした日々の記憶は、掛けがえの無いもので、私の思い出の宝物になっております。
  1. URL |
  2. 2014/05/08(木) 03:00:11 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

himiさま
稀な更新ですのに、お出でいただきましてありがとうございます。

ヤブツバキの赤は、美しく味わい深い色だと私も思います。

牡丹の花が咲きますと、牡丹にまつわる思い出がよみがえり、ヤブツバキにはヤブツバキの、そして他の花々も同じで、心を通わせることのできるプラントには不思議な魅力がありますね。
  1. URL |
  2. 2014/05/09(金) 19:10:21 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

お久しぶりです。
何度も何度も画像を見ながら
どの写真にもお聞きしたいことや感動したことがあったのに
なかなかコメントも入れられぬまま 慌ただしく過ごしておりました。

興味深い植物がたくさん写っていますが
はなあかりさんのお庭ではどの植物もその植物らしさを十分発揮していて
それが一番 感動的です。
我が家は狭いのについ密植してしまって本来の姿を発揮できず梅雨前にはジャングル…
同じ植物がはなあかりさんのお庭では本当に美しくて花や葉の組み合わせも参考になります。
沢山お聞きしたいことはありますが植物についてひとつだけ
ポリクロマ毎年刈り込まれるとのこと
私は今年初めて導入したのですが
他のユーフォルビアも同じようにされていますか
20年以上も長生きしていてこんなに美しいなんて素敵ですね~

それから最後のクリスマスローズのアレンジメント
なんてシックでエレガントなアレンジでしょう!
ずっと眺めていたいアレンジです。
  1. URL |
  2. 2014/05/21(水) 22:21:24 |
  3. tearose #ZpiZsxmM
  4. [ 編集]

tearose さま

長い間御無礼致し大変申し訳ございません。お花関係のイヴェントを初め何かと身辺にございまして、バタバタといつもながら気持ちの上でも余裕のない日々を過ごして参りました。

ご親切なコメントに感謝申し上げます。
Euphorbia polychromaの黄緑色の鮮やかなフォーリッジは、春の庭に活気を与えてくれますし、こんもりと丸い形も端正ですから私も気に入っています。今年も全体が黄緑色から緑色に変わったころ、根元から1-2cmのところでバッサリと切り戻しましたが、きょう見ましたらすでに沢山の新芽が4-7cmほどに伸びておりました。その後の様子をお目にかけたいと思っております。
緑のまま切り戻さずに置くこともできますが、このユーフォービアの周辺にはカスミソウやラヴェンダーなど光や場所を必要とするプラントが植えられておりますので、それらの為にも必要な処置かと思っております。
二度目のお花が咲いた後は、そのまま冬を越させ、春先の新芽が出る前に、再び根元1-2cmのところまで切り戻しております。この方法が適切かどうかは分かりませんが、Euphorbia polychromaに関する限り、私の庭では成功しているかと思われます。
他にはE. amygdalodes Craigieburnと、E. characias 'Wuffenii'の2種だけ庭に在りますが、株元から新芽が有る程度伸びたころに、古くなった花茎を取り除いております。

クリスマスローズはそのまま捨てるのがもったいなくて、花瓶に無造作に投げ込みました。私も気に入ってしまいまして家の中に飾りましたところ、数日後からヘレボーたちの種がパラパラとテーブル上に無数に落ちてしまったのですけれど…。

ところで、お花の展示会の4日前でしたが、何とかチェルシーフラワーショーに出かけて参りました。時期遅れですが、簡単にでもご報告できたらと思っております。

(お詫び;ユーフォービアに関し私の記憶違いがございましたので、コメントの一部を後日、書き直しさせていただきました。大変恐縮いたしております。)
  1. URL |
  2. 2014/06/11(水) 06:26:43 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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