イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

夏の庭・薔薇など(2014)

                              20th July 2014  


 お暑さのほど、いかばかりかとお見舞い申し上げます。どうぞ皆さま、この夏も御身お大切にお過ごしになられますように。
 更新の稀なブログですのに、今回もお出でいただきまして本当に有難うございます。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 
人気ブログランキングへ                

DSC04028 (1)
 時節が戻り恐縮ですが、5月末の様子からお目にかけさせていただきます。

180cmほどに伸びたデルフィニウムの穂状花序に青色のお花が咲き始めました。英国にも快適な夏が訪れたことを実感致します。
 右後方にオレンジ色のポピーのお花(Papaver rupifragum)が見えますが、あのポピーはベス・チャトーガーデンに咲いているポピーと同じ種類のお花で、ベスさんのお手伝いをなさっておられた友人から戴いたプラントです。もう20年も遡るお話なのですけれど、あのお花が咲き戻る度にベスさんのガーデンを思い出します。



DSC04044 (1)
  ホスタ達もそれぞれが大株に育ってきました。右手前のホスタ(H. Paul's Glory)の直径を計りましたら1.2mも有ります。


DSC04053 (1)
  2011年に求めたマリリン・モンロー(H. 'Marilyn Monroe') も、フリルのように波打つ葉の縁取りが、フェミニンな彼女のイメージに重ならなくも有りませんね。茎も赤紫色です。植木鉢も敢えてフリル状のものを選びました。庭を訪れる私の友人知人の間では、人気ナンバーワンのホスタです。



DSC04073 (1)
  若草色のグラス(Carex elata‘Aurea)のお隣で、やや葉にブルーを帯びたホスタはハルシオン(H. Halcyon)で、育てやすいホスタだと思います。葉に厚みがあり、地植えでも虫の害が少なく、秋も美しく黄葉して終わります。



DSC04080 (1)
 サーモンピンク色をした、これらのオリエンタルポピー(Papaver Orientale Princess Victoria Louise)は、記録によれば2000年にこの場所に植えたことになっております。今では数も増えて50本ほども次々と咲きますが、お花の期間もポピーにしては長く、5~6日間は美しく観賞できるようです。



DSC04083 (1)
 故郷の庭に毎年咲いていた芍薬と同じ種類の芍薬が今年も華やかです。
 写真では少し暗いのですが、右後方にアザミの花も咲きました。



DSC04094 (2)
  芍薬、ボール オブ ビューティー(Paeonia‘Boul of Beauty')は、花弁は一重ですが、お花の内側がややクリーミーな白でとても可愛らしいのです。
 これら芍薬の咲く頃のフロントガーデンには華やぎが有って、それなりに喜びを享受できる時期でもあります。



DSC04097 (1)
 このシモツケ(Spiraea japonica ‘Magic Carpet’)も、華やぎの演出に一役買っております。



DSC04114 (1)
  バックガーデンですが、薔薇はまだスタートしておりません。私はこの時期の植物たちのエネルギーみなぎる様子を眺めるのが大好きです。プラントの数と同じ数だけ異なるグリーンの色があり、それらグリーンの濃淡のグラデーションに感動します。



DSC04125 (1)

  植え場所の所為でしょうか、咲く花の数は少ないのですが、咲いている間は何度もこの花のそばに近寄りたくなります。このジャスト ジョーイ(Just Joey)は、世界連合薔薇教会の殿堂入りを果たしている薔薇だそうですが、ゆるやかでフリルのように波打つ花弁がエレガントですね。後方のカラーリリーとの相性も素敵だと思います。



DSC04177 (1)
  バックガーデンのシャクヤクはフロントよりも10日間ほど遅れて咲きました。日本に永住帰国なされた方から、お庭で栽培しておられたものを頂戴したものです。何て優しい色合いなのでしょう。


DSC04193 (2)
 フロントガーデンのブラック系のブッシュ達です。
 左はサンブカス ニグラ ブラックレース(Sambucus nigra‘Black lace)、右はサーシス カナデンシス フォレストパンジー(Cercis Canadensis 'Forest Pansy')。
 枝葉の美しさも然りながら、ブラックレースは花や実も魅力的ですから、庭のどこかしらに必ず欲しい植栽の一つなのですけれど…。難点は、初めはゆっくり成長しますが、在る程度の大きさになりますと、後は加速度的に枝葉を伸ばすことでしょうか。私は今年もかなりの大枝を切り落としました。



DSC04212 (1)
 リヴィングルームの窓から写しました。
 遠くにデルフィニュームとオリエンタルポピー、近くにはスタンダード作りの薔薇・アイスバーグやカラーリリー、アルケミラモリス、アストランティアなど…見えております。

 

DSC04242 (1)
 この場所は南東側に煉瓦の塀がありますから、陽が全く射しこまないか若しくは半日陰の場所になります。低い位置には羊歯植物などを植えておりますが、このパット オースティン(Pat Austin)は、毎年大きく艶やかなお花を咲かせてくれます。
 淡いピンクの芍薬も見えますが、これもCambridge 御在住だったI氏御夫妻から、上の芍薬と同じ時に頂戴したものです。
‘親分’の名を持つホスタのビッグダディー(H.Big Daddy) も、年ごとにサイズが大きくなります。



DSC04259 (1)
 ファーディナンド ピチャード(Ferdinand Pichard)も咲き始めました。1921年、フランス生まれのようです。お花のサイズは小振りですが丈夫で、絞り咲きの愛らしいお花を次々と見せてくれます。



DSC04286 (1)
 私はこのような何気ないスポットがお気に入りです。
 カラーリリー(Zantedeschia aethiopica ‘Crowborough’)は、暖冬だったため、珍しく冬季の霜害にも遭わず緑のまま越冬しました。そのため今年は開花のスタートも早く株の威勢もいいようです。
 黄色い小花は、葉の形が女性用のマントに似ているからでしょうか、レディース マントル(Lady's Mantle)の俗称を持つ、アルケミラ モリス(Alchemilla mollis)、ピンクの小花はアストランティア(Astrantia major)。
 英国のボーダーガーデンでしたらどこにでも見られる普通の光景かと思います。



DSC04312 (1)
  鮮やかなピンク色のレイディー ミッチェル(Lady Mitchell)も咲きました。私の庭にはやや派手過ぎる色のようにも思いますが、英国の方々からは、もっとも好まれる薔薇の色のようです。


DSC04322 (1)
 見る角度によっては、このような色の組み合わせになりますが、目にも鮮やかな夏のカラースキームです。



DSC04331 (1)
 今年もコンスタンス・スプライ(Constance Spry)の開花が始まりました。
 後方にそびえる2本の樹木は、ご近所さまのお庭の白樺です。



DSC04334 (1)
 大輪のお花達はフェミニンでエレガント…あんなに開花を待ち焦がれておりましたのに、咲いてしまえば散り行く時の間近なことを思い、私の心の中にはすでに一抹の寂しさが…。



DSC04347 (1)
 左方の黄緑色のブッシュは英名でスモークツリーとかスモークブッシュなどと呼ばれる‘けむりの木’で、ヴァラエティー名はゴールデン・スピリット(Cotinus Coggygria Golden Spirit)です。
 ’99年にこの場所に植えましたが、イケバナや花アレンジに重宝しますので、なかなか枝葉を拡げる機会を与えることができません。 ブラック系のブッシュ達も素敵ですが、黄緑色にも惹かれております。


DSC04357 (1)
 前方の薔薇はすでに家の陰ですが、50mほど後方の樹木を夕陽が照らしています。
 左側の黄緑色の樹木はニセアカシア(Robinia pseudoacacia ’Frisia’)ではないかと思いますが、ゴールデンイエローのカラフルな樹木は大変に美しいと思います。
 この界隈は街に近い普通の住宅地ですが、幸運なことに面しているご近所の裏庭の奥行きが深いので、お互いに借景を共有できる利便性があります。多くの小鳥達やリス、ハリネズミ、そして時にはキツネの走り去る姿も目撃しますし、小動物達にとっても恰好の楽園になっているのかもしれません。

 

DSC04407 (1)
 マゼンタの色も外側が僅かにシルヴァーを帯びているようにも見え、芳香も豊かでチャーミングな薔薇(Young Lycidas)だと思います。ベアルートで求めてまだ3年目ですが、細い枝先にサイズの大きなお花が咲きました。


DSC04373 (1)

 レイディー エマ ハミルトン(Lady Emma Hamilton)は、いつも期待通りの愛らしいお花を見せてくれます。



DSC04389 (1)
 ソフトな黄色い色の薔薇が欲しくて、一昨年に求めたシャーロット(Charlotte)です。濃い緑の葉は如何にも丈夫そう…この場所にも馴染んでくれたようです。



DSC04390 (1)
 重なるように咲いたレイディー ミッチェルの、この端正な姿に惹かれました。



DSC04369 (1)
 レイディー エマ ハミルトンを再び…。


DSC04430 (1)
 ホットチョコレート(Hot chocolate)は枝葉が大変しっかりしていますし、次々と花芽が伸びてその先には沢山の蕾が控えています。それらは順次咲き切りますから、長い期間お花を楽しむことが出来ますし、病虫害も少なくて作りやすい品種だと思います。 そして、何よりこの色が魅力的ですね。



DSC04361 (1)
 6月15日のバックガーデン。



DSC04416 (1)
 同じ日のフロントガーデンの様子です。我が家の庭の境界はブラック系のサンブカス ニグラ ブラックレース辺りまででその後方はお隣さんのお庭になります。

 5月31日から6月15日までの16日間の庭の様子を30枚の写真でご覧いただきました。
 その年にもよりますが、6月の英国は庭がもっとも華やかに賑わう時期だと思います。薔薇はまだまだこれからも咲き続けますので、時期は過ぎますけれど、その後の様子も次回にお目にかけさせていただきます。
 



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
  1. 2014/07/20(日) 08:11:58|
  2. | コメント:18
<<夏の庭・薔薇など② (2014) | ホーム | 春の庭、2014>>

コメント

花一杯

こんにちは、飛行船です。久しぶりに投稿します。
花一杯の庭を見せていただき、ありがとうございました。最初に目に飛び込むデルフィニウムのブルーが輝いて見えます。澄んだ空気が花の色を一層際立たせているように感じますね。丹精されていることはもちろんですが、バラの花はどれも生き生きとしていますね。イギリスのこの季節は花たちにとって最適の気候であることが十分に感じ取れます。
素敵なお庭の花風景をありがとうございますした。
これから毎日少しずつお庭を楽しませて戴きます。
ところで、東京地方はこのところ気候変動が激しくて、局地的な集中豪雨や強風が頻繁に起こります。気温もすでに30度超えの日もあり、花たちも耐えているのだと思います。そろそろ梅雨明けのようですが、続く暑さが気がかりです。
  1. URL |
  2. 2014/07/20(日) 10:58:56 |
  3. 飛行船 #-
  4. [ 編集]

はなあかり様、こんにちは

緑がいっぱいで花々もいきいき!美しい庭を堪能させていただきました。
背丈の高い花々は支柱ナシなのでしょうか。
目立たないような支えだと庭にしっくりくる、と分かっていても
写真に撮ると支柱がやけに目立ってゲンナリする拙宅の庭です。

諸事情で戸建から小さな賃貸マンションへ引っ越す予定です。
こちらで拝見した憧れの東屋をほしいな、と思っていたのですが諦めました。
その代わり、ホスタ・マリリンモンローはネットじゅうを探し2年ほど前に入手して去年花を見せてくれました。
鉢植えなので持ってゆくつもりです。

バラもまるでカタログのようにきれい~。6月の英国の庭はほんとうに素敵ですね。
  1. URL |
  2. 2014/07/20(日) 16:28:07 |
  3. pipi #YrGnQh/o
  4. [ 編集]

こんにちは はなあかりさん
素敵なお庭を拝見させて頂きました。
デルフィニウムは、はなあかりさんのお庭では宿根しているのですか? 
私は好きなのですが、上手く育てる事ができません。 
あんなに大きく育てられたらいいな~!って思います。 
  1. URL |
  2. 2014/07/23(水) 19:23:24 |
  3. himi #-
  4. [ 編集]

飛行船さま
コメントをお残し下さいましてありがとうございます。
私の誕生石がサファイアだからというわけでもありませんが、目にも鮮やかなサファイアブルーのデルフィニュームに惹きつけられております。

屋内外の管理が完全に私一人の手に委ねられて4年になりますが、外部との関わりも何かとございますので、ガーデニングにかける時間は本当に限られております。その為ひたすらメインテナンスの少ない、シュラブ類と宿根草中心の庭に徹しております。
薔薇はこちらの気候条件に良く合い、ファーストフラッシュの後も途絶えることなく少しづつお花を咲かせてくれますから、やはり私には身近で楽しみたいプラントの代表格になっております。

今年の英国は例年よりも暑い夏で、連日21度から25度ほどで推移いたしておりますが、日本に較べれば申し訳ないほどの快適さでしょうね。
お暑さの厳しい中、どうかご無理をなさいませんように、お大切にお過ごしになられますように。
  1. URL |
  2. 2014/07/24(木) 09:17:43 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

pipiさま
お出でいただきまして有り難うございました。
背丈の高いデルフィニュームも低めの芍薬もお花に重みがありますので、風が吹けば傾いたり、低い位置のお花になってしまいますので支えをしております。庭の黒竹を間引いて利用しておりますが、色がダークなので、具合の良い支えになっております.

私の庭は咲いているお花の色よりも緑の占める面積が遥かに多いのです。その為、お花が咲いていない状態でも、なるべく美しい緑の色や、姿の美しいプラントを育てるようにしているつもりです。

人生は本当に紆余曲折ですね。
私は40代後半に差し掛かったころ、英国に移り住む決心を致しました。そして4年前には全く予期しなかったことですが、健康そのものだったはずの伴侶の急逝に遭いました。一人暮らしになり一時は途方にくれましたが、でもまだまだ自分にも数多く残されているものがあるということ、それは素晴らしい友人知人であるとか、二人の子供たちであるとか、植物や美しい物に感動する喜びであるとか…そのようなことなのですけれど、それらに日々感謝しながら、その後を生きて参りました。

マリリンモンローは日本でも売られているのですね。pipiさまが同じホスタをお持ちだと伺ってとても嬉しくなりました。このコメントを拝読してから、マリリンモンローを眺めるたびにpipiさまを思い出しています。これからも‘彼女’の様子をときどき教えてくださいね。

英国の夏は雨も少なく、薔薇には好条件が整っていると思います。
日本は梅雨が明け猛暑が始まったとのこと、衛星放送のNHKニュースなどで聞いておりますが、何とぞお体お大切にお過ごしください。
  1. URL |
  2. 2014/07/25(金) 05:26:19 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

今年もベストシーズンの沢山の植物を見せて頂いてありがとうございます。
はなあかりさんのブログを拝見するようになって何年目になったのでしょうか
今年のコンスタン・スプライはこんな風なのね…とか
ジャスト・ジョーイは何度見てもときめく花…とか
私のなかでも馴染みになった花も多くなりました。

ブラックレースを初めて拝見した時にはこんな魅力的な植物があるのかと
見入っていましたが、昨年九州のRHSのメンバーの方から苗を頂いて
ついに我が家で実物を育てることができるようになりました。
昨年は小さな鉢植えでしたが今年庭に植えると突然巨大化し始めました。
春先にハグロニシキのスタンダードの足元に植えたはずが
ほんの数カ月でハグロニシキを見下ろすようになって驚いています。
まだ花は見ていないのですがどこか植え場所を移さなければならないと考えています。狭い我が家ではどういう風に仕立てればいいのか悩みますが花はやはり2年枝にしかつかないのでしょうか?
そろそろ来シーズンを考えて伸びきった枝を剪定したほうがいいのか迷っています。

はなあかりさんのところではマートルが育てにくいと仰ってましたが
我が家ではアルケミラ モリスやアストランティアは何度植えてもダメになってしまいます。
なのでアストランティアが元気に咲いている写真はタメイキです。
毎年のようにイギリスを旅する方にアストランティアは
樹木の下にワサワサと自生していると聞き一度でいいから見てみたいと思いました。
我が家は水はけも悪くおまけに35度を超える猛暑の夏が多いので
ホスタも地植えにすると何度か消えました。
それでもはなあかりさんのホスタを見て欲しくなり今は鉢で育てています。
はなあかりさんのバックガーデンのようなお庭は憧れです。

  1. URL |
  2. 2014/07/25(金) 21:54:09 |
  3. tearose #ZpiZsxmM
  4. [ 編集]

イギリスは涼しいかもと見に来たら
たくさんのバラの花々。とってもラッキーでした。
東京はもはや熱帯地方のようです。
  1. URL |
  2. 2014/07/26(土) 12:12:20 |
  3. かまど猫 #-
  4. [ 編集]

himiさま
デルフィニュームは6~7年前に現在の場所に植えたと思います。毎年、立ち上がる花穂の本数が少しずつ増えてきました。
私も最初は難しい植物ではないかと栽培をためらっておりましたが、地元の友人のお庭で見事なデルフィニュームを何年も続けて見ることが出来、考えが変わりました。
こちらでは作り方が難しい植物という風には考えられていないのではないかと思います。
私は冬、株元に牛糞堆肥で軽くマルチをしたり、春の新芽が出るころにはナメクジに食べられないように、オーガニックのナメクジ駆除剤を振り撒いたりしております。また、肥料が大好きなプラントですから、骨粉などの有機肥料を与えております。
日本は気候条件が異なりますから、英国同様には行かないかもしれませんけれど、すんなりと丈高く伸びるデルフィニュームが、himiさまのお庭で見られるといいですね。
  1. URL |
  2. 2014/07/27(日) 10:18:45 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

ご無沙汰しております。
お元気ですか?

こちらは毎日暑くて、
心身ともに疲れる日々を送っていますが、
はなあかり様のステキなグリーンや花々に心癒されます。

義母がS町より滞在中だったので、
昨夜一緒に拝見させて頂きました。
見事なお庭に感動しております。

この猛暑、
アレンジしたお花もすぐに枯れてしまうし、
鉢植えの手入れも、外に出るのが億劫・・・
はなあかり様のお花を室内で眺めるのが一番です♪
  1. URL |
  2. 2014/07/27(日) 16:05:07 |
  3. M.Y #-
  4. [ 編集]

tearoseさま、
コメントを有難うございます。
ブラックレースのお花がどの枝に咲いているのかをじっくり観察したことがありませんでしたので、実の付いている枝を先ほど庭でチェックして参りました。
春先に前年に伸長していた枝を短く剪定しましたが、その後、切り落とした枝の周囲から複数の側枝が延び、、その先にお花が咲いて現在は実がついております。それらの枝の中には徒長する枝もありますけれど。
今年の春先に枝の整理をしたのは私の手の届く範囲でしたから、剪定を怠った頭頂部分は、現在物凄い勢いで枝が伸び、2mを超える枝が十数本もそびえたって(?)おります。それらはまだまだ伸長を続ける勢いですが、何れの枝のどの箇所にもお花が咲いた形跡は全く見られません。剪定の大切さを改めて感じております。

余談になりますが、このアトラクティブな枝葉やお花を大きな投げ入れ花器に活けて、室内でも楽しみたいといろいろな水揚げ方法を試みますが、特にお花の付いた枝の水揚げがうまくいかないのは大変残念です。

tearoseさまの素敵なマートルをブログで拝見して、私も自庭でマートルを伸びやかに咲かせてみたいと新たな意欲が出て参りました。

アストランティアは半日陰が良いとこちらでは思われているようですが、「樹木の下にワサワサと自生している」と言う光景は、残念ながら私はまだ目にしたことがありません。大変丈夫なプラントですが、保水力のある土壌が良さそうで、その点私の庭は保水力に欠けますから、水分が不足しますと、すぐに葉がしんなりとして元気を失います。そのため他のプラントよりもこまめに水を与えるようにしています。

一方アルケミララモリスは、あるランドスケープ型の大庭園、そこは木漏れ日が射す程度の樹林のようなところでしたが、一面を覆いつくすように繁殖して咲いておりました。アルケミラモリスは私の庭では日向でも日陰でも大変良く育ち、カラカラに乾燥する砂利を敷き詰めた場所からも、こぼれ種からベビー苗が幾つも芽を出します。
このお花はガーデンローズとの相性も抜群で、一輪ざしでもブーケでも素敵なわき役になりますから、いくら有っても邪魔にはなりません。隙間を見つけては植え付けております。まるで雑草のごとく強いプラントですのに、そちらで育ちにくいのは、どうしてなのでしょうね。きっと気候条件の違いかも知れませんね。
  1. URL |
  2. 2014/07/28(月) 00:25:52 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

カマド猫さま
イギリスの夏は数年前までは寒いほどで、ノースリーブの夏服を着ることなどひと夏に数回程度でしたのに、この2~3年、気温が高く、私などもこのところ連日ノースリーブで過ごしております。暑い夏に強い私には快適そのものですが(土佐育ち)、暑さに弱いイギリス人は「暑い暑い」を繰り返し、北の方へ避暑に出かける方もおられるほどです。

今夜はいつもより蒸し暑いので、PCの画面に貼りついているカネタタキの涼しげな声を聞かせてもらいました。これをカマド猫さまよりお送りいただいたのはもう4~5年も前になりますかしら。いまだに元気でおりますのよ。いいですよね、このような虫の音の贈り物は。

薔薇はこちらの気候に合っておりますようで、5月の終わりころから咲き始め、ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュの波は有りますけれど、秋の終わりころまで何時でもどこかしらに咲いております。
  1. URL |
  2. 2014/07/28(月) 08:08:09 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

M.Y.さま
このたびはお義母さまとご一緒にブログをご覧いただいたとのこと、そしてコメントもお残し下さいまして本当にありがとうございました。嬉しかったですョ。初めはM.Y.さまはどなたかと悩み?住所録までチェック致しましたが、S町のイメージも浮かびません。決め手になったのはお義母さま… あまりにも身近過ぎて‘燈台下暗し’でした。そういえば、かつての村も町になったのでしたね。私にはとても大切な方々ですのに、大変失礼いたしました。

M.Y.さまはしっかり頭にインプットされましたから、もう大丈夫です。よろしければまたコメントをお聞かせ下さいね。

高温多湿の気候は、それだけで体力を消耗してしまいそうです。暑さも以前は秋のお彼岸頃には涼風が立ちましたのに、今年も昨年同様9月末になっても夏日のような日々が続くのでしょうか。どうかご無理をなさいませんようお大事にお過ごしください。お義母さまにもよろしくお伝えくださいませね。

私の庭のグリーンがほんの一瞬でも、M.Y.さまの‘すず風’代わりになれるのなら、嬉しい限りです。めったに更新できませんが又お時間のお有りの時にお立ち寄り下さい。お待ちしております。
  1. URL |
  2. 2014/07/29(火) 01:09:41 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

はなあかり様

カネタタキですか。
元気でうれしいです。

イギリスも暑いのであれば日本が暑くてもあきらめるしかありませんね。
大きな台風が去って
湿度も下がり過ごしやすい暑さだったのですが
また二つ
新しい台風が来ているそうで
蒸し暑さがだんだんと関東地方に近づいて来るのを感じています。
南部鉄の風鈴を納戸から発見し
つるして楽しんでいます。

我が家の狭い庭にも薔薇が増えました
祖母が可愛がっていた黄色い薔薇がほしくて
年代から推測して、1960年生まれのパーソナリティというのを求めましたが
ややピンクが強く異なる感じ。
薔薇は、開発された品種は、どれぐらいの年数で販売され
どれぐらいの時間をかけて人々の庭に届くものなのでしょうね。
60年よりも前のピースかもしれないと考えているところです。
剪定を間違えないように
かわいがろうと思っています。

あけび、ムベ、実蔓たちも
暑さに負けず元気です。
  1. URL |
  2. 2014/08/02(土) 16:34:11 |
  3. かまど猫 #-
  4. [ 編集]

はじめまして!

初めてコメント入れさせていただきます。
素敵なイギリスのお庭に魅せられて時々拝見させて頂いていました。
今月末から来月にかけて7日間のイギリスの旅で湖水地方に出掛けます。
はなあかり様のようなお庭拝見が出来れば最高なのですが・・・
長崎は台風の影響で今日も雨が降っています。この処日本各地で天候不順。
また次回の記事を楽しみにしています!
  1. URL |
  2. 2014/08/05(火) 10:56:45 |
  3. mar #Uwzqi3nI
  4. [ 編集]

カマド猫さま
この数日、20度前後の気温に下がり、半袖では少し肌寒い感じも致しております。25度前後で推移した快適な夏らしい気温の日々はもう戻って来ないのかしらと思うと、やはり一抹の寂しさが・・・。
日本には自然災害が多く、特に夏には何度か台風被害の心配をしなくてはなりませんね。私も築38年の古い家屋が日本に在りますので、台風の進路は大変気になり、日本のニュースのウオッチングを欠かすことはできません。

薔薇のこれぞという自信作が作出され、販売に至るまでの年数はどのくらいなのでしょう、考えたことも有りませんでした。
以前見たTVプログラムですが、オランダのチューリップの新種の作出家をリポートしておりましたけれど、種から育て、何年かかけて花を咲かせるに至ったチューリップが、広大な畑に絨毯のように咲いておりましたけれど、その中に商品として世に送り出せる種類は全くなかったという結末でした。それでも当事者の方々は来年に向けて意欲満々でしたけれど、新種の開発は大変な努力と忍耐が必要なお仕事のようですね。

薔薇のピースには、私にも思い出が有ります。カマド猫さまのお母様とは同じ世代かも知れません。

3年前に偶然にも三つ葉アケビの苗を見つけて庭に植えました。実は気温の関係で生る筈は有りませんけれど、五枚葉アケビよりも更に小さくて地味~なお花を見るのもいいかなと思いましたので。
  1. URL |
  2. 2014/08/16(土) 02:05:11 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

marさま
お出でいただきまして有難うございました。コメントへのお返事が遅くなりまして申し訳ありません。

湖水地方には私は一度しか赴いたことが有りませんが、お決まりのベアトリクス・ポター・ギャラリーやワーズワース関連のハウスを訪ね、山に登るなどのウオーキングも楽しみました。雨が比較的多い地方だと聞かされましたので、雨具を持ち歩いたことを思い出しています。良い時節ですから、素晴らしいご旅行をお楽しみになれることと確信致します。

私の庭は、手入れすること自体が私には最高の気分転換ですから、ガーデナーさんのお世話にもならず、一人で細々と致しております。他にも何かと用事が有りますので手入れの時間は限られておりますが、それでもいつの日か庭三昧出来る日を夢見ております。
marさまのようなお方に私のブログをご覧いただけますことを光栄に存じます。

長崎にお住まいでいらっしゃるのですね。阿蘇市や日田市には友人がおりますし、私の生家は四国の高知県、いずれも台風の影響を受けやすい地域です。まだまだ台風の季節は続きますが、今年はすでに十分な雨量をもたらされましたから、後はもう御遠慮戴きたい気分ですよね。


それでは素晴らしい英国ご旅行となられますよう念じ上げております。
  1. URL |
  2. 2014/08/16(土) 04:13:04 |
  3. はなあかり #pKyzBPSQ
  4. [ 編集]

お待ちしておりました(^^)

美しい様々な植栽にため息が(^^)
どれも丹精込めたお手入れが伺われて頭が下がります。どの様になさっておられるのか覗いてみたいほどです。
  1. URL |
  2. 2015/08/30(日) 21:14:09 |
  3. 30mama #dA1dHOKU
  4. [ 編集]

おいでいただき、コメントをお残しくださいまして有難うございました。
お返事も差し上げないまま新年を迎えてしまい、大変申し訳ございません。

私のパソコンの不調のため、昨年の6月ごろからブログの管理者ページへのアクセスが完全に不能となり、写真のブロードアップもコメントへのお返事も一切出来なくなっておりました。辛うじてメールの送受信だけは可能でしたから、そのままパソコンを使い続けておりましたものの、ブログにアクセスできないのは喪失感も大きくて、最近やっと新機種購入に至りました。日本語環境に設定し直して使い慣れるまでには時間がかかりましたが、何とか再スタートできそうです。

英国のこの辺りの6月は雨も少なく、どこのお宅のガーデンも多種多様な花々が咲きあふれます。我が家の庭にも薔薇などが咲きましたので、遅れましたけれど昨シーズンの写真のアップロードを始めました。30ママさまのお目に留まり、ご覧いただくことが叶いますなら嬉しく存じます。よろしくお願い致します。
  1. URL |
  2. 2016/01/11(月) 04:49:03 |
  3. はなあかり #gy/qpaFs
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

最近のコメント

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。