イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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時には瞑想にふけり・・・

                               17 November 2006


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DSC01504_edited.jpg

 日本風庭園の一隅にもうけた“島”です。苔の代わりにタイム(Thymus)を植えました。このタイムはグラウンドカヴァーには最適です。常緑で丈が低くカーペットのように拡がります。残念ながらヴァラエティー名を特定できません。
 もしも私が日本に在住していたら、果たしてこのような“島”を作ったでしょうか。そんなこともこれら二つの石に問いかけたり、時には瞑想にふけることも・・・。
 普段はごみひとつかからない場所ですが、ヤマモミジが落葉して島も秋の風情になりました。
 
  
   20061117082629.jpg

  Cotoneaster horizontalis(Wall spray)
ほぼ水平に横に拡がる性質を持っていますから、このように堀沿いに育てると効果的です。葉は夏の間、濃い緑色ですが、今の季節には紅葉を見せ、実も赤く色付き、冬にはブラックバードの餌になります。


 DSC01516_edited.jpg

 葉も実も小さいので気付きませんでしたが、こうして近づいて見るとなかなか魅力的です。


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   これはアーバーといい、木陰の下などに置く‘お休みどころ”です。ここで本を読んだり、お茶を戴いたりします。アーバーの周辺もすでに確かな秋です。

  
 DSC01522_edited.jpg

   アジサイ(Hydrangea)も美しく色づきました。生徒さんから二年前に戴きましたが、バラエティーの名前がまだ特定できません。


20061117093740.jpg

 ニシキギ(Euonymus alatus)の紅葉は大変見事ですが、これらはもう散る寸前の美しさです。
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  1. 2006/11/17(金) 10:08:57|
  2. | コメント:2
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コメント

あずまや

アーバーとはいわゆる「あずまや」で良いのでしょうか?趣のある建物ですが、これはイギリス風なのですか?ここでは、午後の紅茶を飲まれるのでしょうか?ときには、夕暮れ時に、ワインやカクテルなども傾けられるのでしょうか?正面の菱形の窓にはお茶席のような生け花も飾られるのでしょうか?いろいろと想像を巡らして楽しんでいます。
  1. URL |
  2. 2006/11/17(金) 22:42:37 |
  3. 飛行船 #-
  4. [ 編集]

飛行船さま
 庭の散歩の途中などでちょっと腰を下ろして休む屋根つきのベンチといったら、日本では‘あずまや’ですか?
 近くのガーデンセンターには季節にもよりますがこのようなアーバーが14~5種類は展示されています。座る部分がブランコ状になったものもあります。これにつるものを絡ませたりするのですが、我が家のものはヒノキの大木の下ですから、今までにクレマチスなどを試したのですけれど、うまく育ちませんでした。それでも懲りずに、今は蔓薔薇のコンスタンス スプライを傍らで育てています。
 午後の紅茶、とはアフタヌーンティーのことでしょうか?もちろんさまざまなドリンクをエンジョイしますが、長い夏の夕暮れ時は、パティオやアーバーを行き来して食事もします。菱形の窓にお花を飾ったことはまだありません。
 このアーバーはイギリスのものですが、屋根の形など何となく日本の‘お宮さん’にも見えて私はシュラインと呼んだりしています。
  1. URL |
  2. 2006/11/18(土) 00:56:50 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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