イギリスそよ風もよう

ー庭やアロットメントでのガーデニング、いけばな、フラワーアレンジメントの日々を綴りますー

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ロンドン行 

 23 November 2006


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 21日、イケバナインターナショナルの例会参加のためロンドンまで出かけました。私の住む町からロンドンのセント パンクロス駅まで40分かかります。この電車は新幹線程のスピードこそ出しませんが、豪華車両で大変に快適、出かけるときは常にこれを利用しています。特急でも普通でも料金が同じなので、イギリスのシステムは有難いです。

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 これはファーストクラスではありません。このようにスタンダードクラスであっても、テーブルが所々についているのでビジネスマンや学生などはコンピューターも使えます。

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 セントパンクロス駅に着きました。この駅は現在大掛かりな工事中なのです。というのもこの駅が、ユーロトンネルを通ってパリやブリュッセルに向かうユーロスターのロンドン側の新しい発着所(現在はウォータールー駅)になるのです。
 来年の11月の完成を目指しているとのことです。この新駅からフランスのパリまで所要時間は2時間15分だそうで、私の住む町からもパリへの日帰り旅行が可能になります。何だか夢のようなお話ですが、現実です。

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 これがヴィクトリア時代の建物、セントパンクロスとキングスクロス駅です。

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 キングスクロス駅から地下鉄ヴィクトリアラインでヴィクトリア駅まで行きます。これは地下鉄の乗り場ですが、ロンドンの地下鉄は乗り場も地下鉄用の電車もあまり綺麗とは言えません。

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 ここはヴィクトリア駅です。ユーロスターが開通するまで人々はこの駅からブライトンに行きそこから船でドーヴァー海峡を渡りました。この駅も風格のある素晴らしい建物です。

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 例会のあるウエストミンスター大聖堂は、ヴィクトリア駅からは5分くらいの距離にあります。駅を出て数分のところに、最近こんなモダンなビルが完成しました。大聖堂とは道路を挟んで向き合う位置ともいえます。私たちが例会のあとで立ち寄りお茶をする場所もこの建物の中にあります。
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 イケバナインターナショナルの例会会場は、ウエストミンスター大聖堂のホールですが、その入り口の向かい側には素敵なアパート(flat)があります。良く見ればバルコニーが植物で埋まっているお宅も見えます。
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 今日は池坊流のHansa Petelさんのデモンストレーションです。ハンサさんは、サリー(Surry)池坊グループの代表をしておられる方です。

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 デモンストレーションが終わってから、いつものようにすぐ近くのスパニッシュのタパスバー(先月、レストランと書きましたが正確にはタパスバーというのだそうです)にいきました。日本人の今日の例会への参加者は5人でしたからその人数で繰り出したというわけです。
 一杯のコーヒー、紅茶、サングリア、グラスオブ ワインなどで何と2時間以上もおしゃべりは続きました。大切な情報交換の場でもあり、時間のたつのはあっという間です。このひと時がどんなに海外に住む私たちにとって大切か、いつも実感しております。
 でもこの次は、飲み物以外に何か軽いスナックを一品ずつお願いしたほうが気を遣わずにいられるかも知れないと思いました。
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 お店を出たら、ライトアップされたウエストミンスター大聖堂が目前に見えました。この季節は四時半には暗くなります。

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  1. 2006/11/23(木) 11:09:02|
  2. 外出先にて
  3. | コメント:2
<<クリスマスデモンストレーション | ホーム | イギリスに咲く十月桜>>

コメント

はなあかり様
こんばんは。月例会はお疲れ様でした。その後のお茶タイムもいつも楽しくて2~3時間もアッという間ですね。来月はクリスマス前の為、会は開かれませんが、別の機会にお会い出来るのを楽しみにしています。
ところで、今朝、自宅お稽古用の花材を買いに、いつものようにニューコベントガーデンフラワーマーケットに行ってきました。枝物はクリスマス用に着色されたものが増えていましたが、その中に「十月桜」を見つけました。枝の形と花付きがよかったので早速、生徒さん4人分の量を買い求め、金額は£18ほどでした。
マーケーットに行く時は、毎回、良い枝物があるかしらと思いながらなので、今日は本当にホッとしました。
はなあかりさんは、今日はどのような枝物を使われましたか?
  1. URL |
  2. 2006/11/24(金) 08:13:03 |
  3. BakerStreetの住人 #-
  4. [ 編集]

Bakerstreetの住人 さま
 以前はイケバナインターの例会に参加しても日本人はほんの一人か二人、心細かったのですがBakerstreetさんが来英された頃から様相は一変しました。例会後のお茶タイム(サングリヤやワインの気分のことも!)という、かつて無かった‘女性達のアカデミックタイム’をクリエイトしたのですから。このアカデミックタイムの方が楽しみ、といわれた方もいらしたとか、嬉しいですよね。今では日本人の例会への参加者数も少しずつ増えて、会場に日本語が飛び交うようになりましたもの。‘アカデミックタム’これからも大切にしましょうね。
 昨晩は近くのフラワークラブのクリスマスデモンストレーションを見に行ってきました。それらの写真をアップしますから、次回のブログを見てくださいね。
 それからお稽古で使った枝ものは、ヘーゼルの木の一種なのですが、普通のヘーゼルのようにまっすぐな枝ではなくて、くねくねと曲がっているのです。英語名はコントーティド ヘーゼルとか、ツイスティド ヘーゼルと言われていますが、庭にあるそれを使いました。日本の生け花の本では見たことが無いので多分まだ無い種類かも知れません。この次お会いする時、切って持参しプレゼントいたします。冬に魅力を発揮する花材ですから、落葉するのを待っているところです。
 良い状態の‘十月桜’を買うことが出来て良かったですね。
  1. URL |
  2. 2006/11/24(金) 23:41:26 |
  3. はなあかり #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

はなあかり

Author:はなあかり
 人生も後半にさしかかり英国で暮らすことになりました。今では黄昏年齢となり、それが花灯りの名前の由縁でもあります。日本に残してきた小さな庭にいつの日か帰る夢を抱きながら、一方では、自分好みに染まるこちらの庭への愛情もはかりしれません。
 2002年にアロットメントに植えたグリーンゲージなどの果樹類も大きく育ち、秋には収穫を楽しんでおります。

 City & Guilds にてFlower Arranging Skillsを、NAFAS (National Association of Flower Arrangement Societies)では、Floral Art & Design のDiploma を取得しました。
 1998年に<いけばな>指導をスタートし現在に至ります。2007年に、ご関係者からのご要請とお仲間のご支援のもと、ロンドンに<いけばな>の新組織を立ち上げました。以来、組織の運営に関わりながらお花の指導を続けております。

 自宅の庭は、<いけばな>や英国風フラワーアレンジメントに必要な植物素材を調達する上で、大変有益で大切な場所になっております。2010年からは、すべてひとりで手入れしておりますので、メンテナンスの少ない庭は必須となり、今ではシュラブ類と宿根草のみの庭になりました。
 更新は稀ですが、折々にお出でいただければ嬉しく存じます。

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